ミニ四駆だと理想なボディやと思う。ただし馬力はない!
短いです。
「このっ……アホォ!!」
大腿骨の鉈で赤ゴブの首をはねる、前回戦った時に大幅にレベルが上がっていたので少し楽になった様な気がした。
それでも赤ゴブは強い、一撃貰うと吹っ飛ばされるし、HPも結構減る。普通のゴブリンと違って気が抜けない相手や。
「おめでとうございます。レベルが上がりました。」
骨犬がやられたショックは大きかったけど、やっぱりレベルが上がるのは嬉しい。
ドロップアイテムは無し、さっさとステータスを確認して、これからの事を考えようと思う。
ステータスを確認しようとした時、後ろで何かが動いた。
咄嗟に振り向くと赤ゴブが2匹こちらに向かって走って来てる。
棍棒を振り回し、仲間の仇と言わんとばかりに突進してくる。
「流石に連戦は無理やよ!ってか2匹同時なんて絶対に無理!!」
僕は逃げる事を選択した、これは絶対に間違ってないと思う。
骨格標本が逃げるなんて、シュールかもしれへんけど、そんな事は気にせず全力で駆け出した。
カモシカよりも細い足、空気抵抗を極限までに無くした肉抜きされたボディ、あんな筋肉達磨逹なんて簡単に撒いてや……れませんでした。
筋肉羨ましいわ!!
あいつら見た目と違って早いのね!!
僕が逃げたしたのに気付いた途端、クラウチングスタートの構え取り出したし……。
声を殺しながら必死で逃げた。
攻撃は何回かかすったけど何とか逃げきった。
そして現在僕は、シイの実を噛み砕きながら回復に勤しんでいます。
まさか赤ゴブがまだおったなんて、変異種やと思ってたけど、違うかもしれへんな。
洞窟内での生活が難しくなってきたかもしれへん。僕が強くなったら問題ないんやと思うけど、骨犬をサポートしながらな赤ゴブを倒すなんて難しすぎるわ。
ホンマどうしようかと思ってた時、ディスプレイが現れ、脳内アナウンスが流れてきた。
『システム担当梅村さんより着信が入りました。』
本当に久しぶりの様な気がする。
前回の会話の後、一度だけ僕の身体を回収したとメールで連絡は貰っていたけど、あれからどれくらい時間が経ったんやろう??
まさか僕の身体に何かあったんかな……?
僕はドキドキしながらな着信を取った。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
今回、非常に短くなってしまい申し訳ありません。
楽しく書ける時と、そうでない時が有り、たまに苦しいです。
初めての小説になりますが、読んでくださる皆様に面白いと
思って貰えるよう頑張りたいと思います。
この先、どうして加瀬南のアバターが魔族になったのか。
ゲームのクリアの条件、change the worldのもう1つの顔、などなど載せていけたら良いなと思っております。
大雑把な設定しか考えていないので現在苦しめられていますが、最後まで書くつもりです。
もしかしたら先に大雑把な設定だけを載せる卑怯な手を……
なんでもないです。
長々と駄弁ってすみません。
次回も読んで頂けると幸いです。
モチモチの木




