1章 名所まとめ
『いでぼく』
富士宮市北山にある牧場、だけれども広大な敷地があるわけではなく住宅地のど真ん中に牛舎や直営店舗を構えている。併設している工場で作られた牛乳を活用して、ジェラートをはじめとした乳製品を販売している。直営店以外にも高速道路のサービスエリアとか何店舗か支店があるらしい。ここのジェラートはまかいの牧場やミルクランドとかの他の牧場に負けないくらい美味しい。
『狩宿の下馬ザクラ』
井出家の敷地内にある大きな一本桜。井出家と言っても個人の一般民家ではなくて指定文化財となっている長屋を所有していた氏族のこと。小さな観光地となっていて大きめの駐車場が整備されている。日本五大桜の1つで樹齢はなんと800年以上。おじいちゃん(おばあちゃん?)桜なので、全盛期のような咲き誇りは無理らしいけど、だからこその味がある。
『富士山ドラゴンタワー』
ふじのくに田子の浦みなと公園内にある展望台。津波の避難地でもある。高さは富士山をもじって 37.76メートル。公園内にはタワーだけじゃなくて富士市の三四軒屋沖で沈没したロシア軍艦ディアナ号の巨大な模型も展示されており、中は資料館になっている。
『七類港』
島根県松江市美保関町にある港。隠岐諸島行きのフェリーターミナルがあって、そこは変わったデザインの建物となっている。多目的ホール、博物館、温水プールなどがある多目的施設で、メテオプラザとも呼ばれている。
『隠岐諸島』
島前と島後に分かれていて、島前は主に大きな3つの島から、島後は大きな1つの島からなっている。島後の方が少し発展しているかな。各島は何本もある大小様々なフェリーで行き来可能で、本数もそれなりにあるので行ったり来たりしながら観光することも可能だ。
『摩天崖』
隠岐諸島の西ノ島の北西部に位置する切り立った崖。上から下までナイフでスッパリと切ったかのような垂直で滑らかな岩肌。観光船ではほぼ真下から上まで眺めることが出来て、陸地からのルートでは崖の上部を歩くこともできる。そして肝心の高さは驚きの257メートル!
波が穏やかならば観光船で近くの洞窟に入ることも可能。
崖の上は放牧場となっていて、牛や馬がのんびりと過ごしている。もちろんその中を散策できる。
『壇鏡の滝』
隠岐諸島の島後島、西部の山の中にある滝。南西部から山を登る形で車を走らせ、駐車場から徒歩数分といった距離にある。高さはおよそ40メートルで、雄滝と雌滝の2つがある。雌滝の方は細く崖の表面をつたって流れ落ちる滝で、雄滝は崖下が奥に入り込んでいるため滝を裏側から見ることができる。
『隠岐そば』
隠岐地方で取れたそば粉100%でつなぎを使わない蕎麦。鯖を焼いたものを使って出汁をとったツユ。岩ノリや胡麻、ゆずなどが具としてよく使われている郷土料理。『そば工房 おみ』は島の北部にあり観光客には見つけ辛い分かりにくい場所にある隠岐そばの名店。蕎麦打ち体験もできる。
『白鳥展望台』
島後島の中央最北にある展望台で、日本海を一望することが出来る。ギザギザした入り江と北に突き出ている白鳥崎を真上から見下ろす絶景ポイント。
『ローソク島』
ローソクの形をした高さ20メートルの巨大な岩。面白いのは縦に細長いだけでは無くて、ローソクを乗っける土台の部分と、上部に芯の部分がちゃんと形作られているところ。夕方、夕陽、船からしか見ることの出来ないその景色はもちろん……




