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長らくお待たせしました。

短くてすいません(T-T)

「…………確かにベッドだな………」

〔そうね。ベッド以外の何物でも無いわね………〕


項垂れてるみんなの横でホムラとベッドを検証中。


「そうだよ!確かにベッドだよ!景品にはベッド人数分としか書いてなかったよ!だからってこれはあんまりだろう?」


隼人が喚きたくなる気持ちもわかるけど、間違ってはいないからね。

たとえ布団なしの素ベッド?でもベッドはベッドよ。


「………せめてマットレスぐらいは欲しかった………」


お布団は必須よね。


「…………………マットレス?………」

「ベッドの上に乗せるってか敷くやつだよ。有るとないとじゃ快適さが段違い!」

「へー。仕組みがわかるなら作ってみるが?」

「マジ?作れるの?」

「上手くいくかは分からないがな……」


マットレスって錬金術で作れるものかしら?

まぁ何事もチャレンジよね(笑)


「作れたら最高だな。ついでに羽毛布団があれば完璧!って事でホノカちゃん抜けた羽ちょうだい」

〔無いわよ〕

「一本も?」

「不死鳥である俺たちの抜けた羽は燃えるから、そもそも残らん」

「マジか!」

〔時々、火種として使ってるけど知らなかった?〕

「知らなかった………」

「かりにあったとしても燃えるぞ?」

〔燃えなかったとしても夏は熱中症、冬は火傷に注意しないと〕

「あー………そりゃ危ないや………」

〔ついでに言うなら羽毛布団にするには抜け羽だけだと何年計画になるか分からないんじゃない?〕

「気の長い話だ」

「ああ、うん。そうだね……」


とは言えお布団ないと安眠出来ないしね。


「…………次のボス倒したら布団が手に入ったりして」

「それだ!」


あー……ありそうね。


そうして人類の三大欲求との一つと言われる睡眠欲を満たすべく彼らは進むのであった。

ちゃんちゃん♪


































って、これじゃ終わりみたいよね(笑)

まだまだ続くわよ。











40階のボスはミノタウロスでした。


うん。実にさくっと倒されました(笑)


賞品はまたしてもダーツ。


またも10分の1の確率の寝具一式人数分をこれまたさくっと当ててゲット。


〔…………これは羽布団ならぬ煎餅布団ね〕

「ぺらっぺらっだな」

「綿ぐらい詰め込んで欲しい(T-T)」


厚手のマントの方が暖かいのではと言いたくなるぐらいにペッタンコのお布団に皆のモチベーションが急降下。


〔50階に期待しましょう!〕


焚き付ける様に言ってはみたけど、まさかそれで本当に燃え上がるとは夢にも思わなかったわ( ̄▽ ̄;)


50階ボスはサイクロプス。


賞品は調理器具一式。


うん。40階のダーツにもあったわ。


なにがなんでもこれを渡したかったみたいね。


受け取ってはじめて気がついた。


〔あらこれIH対応の鍋とかフライパンじゃない〕

「?何が違うんだい」

〔んーと普通に火で使う鍋とかフライパンってIHじゃ使えないって聞いたような………〕

「そう言われてみれば……あれ?リアン普通に煮炊きしてるよね?」

「キッチンに備え付けてあった鍋でやってた。なんで他のが使えないのかようやく分かった」

「えっ!今まで鍋一つで全部やってたの?」


女子力パネェ( ̄▽ ̄;)


続きが思い付かないのでまたしばらくかかると思います。

ごめんなさいm(__)m

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