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長らくお待たせしました(;>_<;)

二ヶ月もかかった割りに短くてスイマセン(-人-;)

キリがいいので投稿しました。

リアンと和解したことで今後の方針も決まり、今は隼人達の戦闘経験と連係訓練を積むためにディルク先輩とカイも巻き込んで5人パーティーで活動してます。


パーティー名は「ホノカと愉快な仲間たち」って付けられかけたのを全力で拒否して、結局下手なパーティー名付けるより直球勝負ってことで「次代の勇者パーティー」って………

それってどうなの?


ちなみにリアンが勇者になった暁には次代のが無くなるそうです………

それってどうなの?


よくそれでギルドが許可したなぁ~って感心してたら勇者のパーティーは毎回、そんな名前だとか………

それってどうなの?


まぁパーティー名に勇者って付けられるのは勇者一族だけの特権みたいなものだから、それもあって毎回そんな名前になるみたい………

もう一度言います。

それってどうなの?


まぁリアンには出会ってすぐにネーミングセンスないところを披露して貰ってますから(笑)

いまだに忘れられないわ真っ赤な雛だからマヒナ………


うん。ネーミングセンス皆無だね( ̄▽ ̄;)


「直球過ぎて恥ずかしいから名乗りたくない…」

「同じく」


地球組には大不評。


「別に名乗る必要はないよ?」

「えっ!?」

「指命クエスト受けなくて済む様にパーティー申請してるだけだから」


なんと!

次代の勇者パーティーに選ばれた人は指命クエストもギルドが発令する強制クエストも拒否出来るんだって。

拒否と言うよりそもそも発令しちゃいけないらしい。

次代の勇者だから一番重要なのは勇者になること。

それ以外は考えるな、押し付けるなって事らしい。

脳筋?


それでも勇者の力なくしては解決出来ない事があるのでは?って思ったら、そういうのは今代の勇者がやるから大丈夫って………

そうでした!

勇者って一人じゃ無かった!


どうもゲームとかの影響で勇者=一人っておもいがちだけど、この世界は勇者って世襲制だったよ( ̄▽ ̄;)

世界の均衡とか綻びを繕うために勇者を途切れさせる訳にはいかなくて、新しい勇者が生まれない限り今の勇者は一時的に不老不死。


次代を担う勇者が現れる?と今代の勇者はゆっくり年をとりはじめて………


だから今の勇者はリアンの曾おじいさん。

一応、彼の息子も孫も勇者として試練の迷宮に挑んだけど、その途中で結婚して子供が出来たら自分だけが残される事に耐えられなくて、勇者になるのを拒否したんだって。

まぁ気持ちは分かる。

リアンの曾おじいさんは不治の病に侵された幼馴染みの女の子を助ける為に世界神様に会いたかったから勇者になった。


勇者になると一度だけ世界神様に世界の理を曲げても願いを叶えて貰える。

もっとも激しくバランスが崩れる物はだめだけどね。


幼馴染みの病を治すぐらいなら問題なしって事で叶えて貰えたんだって♪

その後、勇者と女の子は結婚して子供も生まれた。


世界神様の粋な計らいで女の子は不老の祝福を貰って若い姿のまま生涯を閉じた。


そうだよね。

旦那さんだけが若いままなんて拷問だよね。

今代の勇者はそんな経緯で勇者になったから子孫が愛に生きるなら良しって事で、このまま永遠に次代の勇者が現れなくても悔いはないって豪語してるとか。


ある意味、脳筋。

恋愛脳筋ってところかな(笑)


でもそんな話を聞いた隼人と芽衣としては複雑だよね。

まさか自分達を元の世界に還して貰うのにリアンが勇者になるだけならまだしも不老不死になんて……

人類の永遠の夢とかって言うけど一人だけ残されるってどう考えても辛い。


でも大丈夫よ♪

だってリアンには私がいるからね。

不死鳥だしリアンの召還獣だから一蓮托生よ♪

今ならホムラも付いてますって言ったら速攻でそれは要らない発言されました(笑)


「ホノカだけ要ればいい」

「甘いな。俺はホノカの召喚獣になってるからホノカとは一心同体だ!」

「ふざけんな!」

「真実はいつも1つ」

〔をい!〕


一心同体は違うと思う。


それにしてもこんな状態で上手くいくのかな( ̄▽ ̄;)


試行錯誤中につき、また期間が空くと思います………

宜しくお願いします。

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