↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
80/88

第80話「確実に」


アリス「あれ…あの3人は?」


【アリス・ホーザネイヴァー(33)】


ホト「仕事に行ったよ」


【ホト・ヴァネゴッザ(33)】


アリス「全くケレマくんは…自分の状況わかってるのかなぁ…」

ホト「前科あるもんね」

アリス「あの子はいっつもトラブルの中心にいる」

アリス「はぁ……何とか落ち着かせないと」

ホト「……ケレマも21だよ?子供じゃない」

アリス「…3年前だって子供じゃなかったよ」

アリス「あの子はなんだかずっと…無理してる気がするの」

ホト「無理してる?そうかな…」

アリス「無理に強くなろうとしたり…無理に…自分の罪を……」

ホト「全部ケレマが決めたことだ」

ホト「それにケレマはまだ大人初心者だ」

ホト「俺たち先輩大人があいつを支えてあげなきゃ」

アリス「………うん」

ヴァネッサ「2人とも!」

アリス、ホト「?」

ヴァネッサ「ちょっと来て」


【ヴァネッサ・ホウパンロード(23)】



ヴァネッサは外に出て地面の土に枝で絵を描き始める


ヴァネッサ「ここの小さな街であいつらが暴れた」

ヴァネッサ「最小人数…最高2人で行動してるっぽい」

ソーマ「2人…もしヒルンベルトに当たったら地獄だね」


【ソーマ・テラスウィスト(26)】


アリス「うん…そこは一箇所に全員で行くしかない」

ホト「なんかずるい気がするけど、2対騎士全員でやる」

ホト「遭遇した2人を拘束して敵の数を確実に減らしていこう」

ノア「だが奴らには空間を行き来するあの女がいます」


【ノア(25)】


ノア「仲間を呼ばれるのがオチでは」

ヴァネッサ「それに関しては大丈夫」

ヴァネッサ「わたしが周囲を見て、穴が来たらわたしが更に穴を出して出られないようにする」

ノア「………」

ノア「…わかった」

ノア(強すぎている)

ソーマ「奴らはここ数年で暴れに暴れてる」

ソーマ「人を殺して殺して…」

ホト「…」

ホト「でも場所がわからない」

アリス「あぁそれは…」

アリス「今まで被害にあったところを見て考えて見たんだけど、ほら見て」

アリス「ここの村を円状に回ってる」

アリス「だから次の狙いはここだと思う」

ホト「なるほど…確かにそれなら納得がいく」

アリス「でも確実ではないから…」

ノア「…賭けてもいいかもしれない」

ノア「アリスさんの予想は納得がいく」

ソーマ「そうだね、やってみますか?」

ヴァネッサ「やろう!」



トウナたち3人はとある街の喫茶店へと辿り着く


トウナ「ここ寄ってこうよ」

カテラーデ「…コーヒーショップ?」

ケレマ「うん」

トウナ「眠いし…眠気覚ましにさ」

カテラーデ「お…おう…」

ケレマ「…」



店に入り注文したコーヒーがやってくる


トウナ「あ〜美味しい」

ケレマ「オレこれ好きだな」

カテラーデ「オエッ…」

ケレマ「おいカテラーデ!失礼だって!」

カテラーデ「悪ぃ…でも…うっ…」

トウナ「ミルク入れてもらう?」

カテラーデ「お…おう…」

ケレマ「3年…か…」

トウナ、カテラーデ「……」

ケレマ「あごめん、空気ぶっ壊した」

カテラーデ「空気ブレイカー」

トウナ「ちょカテラーデ!」

カテラーデ「まぁでも、あれから何回かあいつらと戦った」

カテラーデ「でも生き残ってきた」

カテラーデ「俺たちならこれからも生きていける」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。