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第2話「騎士団」


カテラーデ「騎士団、カテラーデ・ソウヴァガインだ」


【カテラーデ・ソウヴァガイン 18歳 男性】


カテラーデ「何があった?」

ケレマ「変な人型のやつに…じいちゃんが………」

カテラーデ「……」

カテラーデ「…それは悪魔だ」

ケレマ「はっ?」

ケレマ「悪魔……?」

カテラーデ「人間の脳を求めて人間を襲う」

ケレマ「脳………」

カテラーデ(でも…変だな……)

カテラーデ(悪魔は頭以外は食べないはず………)

カテラーデ(血はあるけど死体はない……)

ケレマ「オレ…もう…死ぬしか………」

カテラーデ「っ……!」

カテラーデ「諦めんな!!!」

カテラーデ「お前のじいちゃんはお前に死んでほしいなんて思ってないだろ!!」

カテラーデ「お前は生きてる!!今ここで!!」

ケレマ「……………」

カテラーデ「生きてるなら…抗おうぜ…」

ケレマ「っ………」

ケレマ「…あんた……騎士団って言ってたよな………」

カテラーデ「ああ」

ケレマ「もしかして、その悪魔ってやつと戦ってんのか?」

カテラーデ「その通り」

ケレマ「お願いします!!オレもそれに入れてくれ!!」

カテラーデ「わかった」

カテラーデ「けど俺の判断じゃ無理だね」

ケレマ「なんでだよ!!」

カテラーデ「俺よりもっと上がいるからな」

ケレマ「じゃあその上の人間と」

カテラーデ「…まぁとりあえず着いてこい」

カテラーデ「お前を騎士団本部に案内する」

ケレマ「ありがとう」


ケレマはじいちゃんの墓を作り、足をついて手を合わす


ケレマ (じいちゃん、ごめんなさい)


土の上に十字架を立て、じいちゃんの墓を作ったのだ

ケレマは立ち上がりカテラーデと共に歩いていく


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