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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

無限成長の石ころ使い〜石で殴り殺したら能力吸収してワロタ〜

作者:足
主人公(名前を異世界転移の反動で忘れた)はある日、学校のホームルームを受けていると異世界転移という奴をした。
とんでもないチート能力!!・・・なんてのは無く手に入れた力は【石ころ】!?
友人達は全員、勇者として王宮に召喚されたらしいが主人公は一人森の中・・・
加護というのがあるらしく、【女神の加護】!!・・・なんて貰えず【オッサンの加護】を貰った。
もう嫌だと思った主人公は最後の希望に石ころの能力を見た。
【学習能力のある石、魔物を倒せば進化もする】
「おぉ!!まじで!?」
【石ころで死ぬ魔物とか見たことないわ(笑)】
「ふざけるなああああああああぁぁぁ!!!!」

これは、石ころを駆使して成り上がる少年の物語である。
そうして、ハーレムを気付きあげていくのであった。

〜宿屋にて〜

俺「この料理、美味しい!!」

宿屋の親父は不気味な笑みを浮かべている。

宿屋の親父「べ、別に嬉しいとかそんなんじゃ・・・ないんだからな」
俺「・・・」
宿屋の親父「・・・何故、黙る?」
俺「ツンデレだあああぁぁああぁぁぁ!!」

ツンデレな宿屋の親父とのイチャイチャ生活が今!!
・・・すみません、嘘です。

※ヒロインは勿論いますのでご安心ください。

2017/11/13タイトル変更、旧タイトル・パートナーは意志を持った石
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