世界観紹介・ソウマとエリノア、グウィネスについて
【この世界について】
・ソウマたちが暮らす大陸には、神柱石なるものが存在する。
100年ごとに神柱石の中のいずれか一つが発動し、異なる世界から人間が召喚される。
召喚された人間は神能を授かり、本人の行動により三つの人能を獲得出来る。
・300年前、マール王国を統べていた《豊穣王》オーウェンの妻が暗殺された。
これをきっかけに、大陸全土を巻き込む大戦が勃発する。
オーウェンはソウマと同じ《種馬》の神能を持っていた。
マール王国は敗れ、オーウェンは処刑された。
王国は解体され、現在のマール連邦となる。
この戦争で二つの神柱石が破壊され、現在残っているのは、
リヒトブリック王国、アドラー帝国、ノヴァリス神聖王国にある三つとなった。
・敗戦の結果、マール連邦に住む亜人は各国に連れ去られ酷い扱いを受ける。
フィオナとその夫ヴァルディンは竜の姿で報復。シャールダン公国(現パルティーヤ共和国)を滅ぼした。
ヴァルディンは人間により討伐される。
・更地になったシャールダン公国の地に、豊穣王の片腕であるシシリーが人を集める。
パルティーヤ共和国の土台を作った後、シシリーは表舞台から姿を消した。
【天険の地・マール連邦】
《マール連邦は、地形そのものが防壁となる国家である》
・マール連邦にはアドラー帝国、パルティーヤ共和国、ノヴァリス神聖王国という隣国が存在する。
アドラー帝国からは湿地沿岸、ノヴァリス神聖王国からはマール大森林により国土は守られている。
三つの国がマール連邦に攻め入るには、正面玄関であるマール大要塞を突破するしかない。
フィオナの存在と、マール連邦の国力の弱さが、結果として他国からの軍事的関心を低く保っていた。
だが、ソウマ・スタリオンの登場によって、大陸の情勢にどのような変化が現れるかは未知数である。
【秩序を守る者と、壊す者】
・ソウマとエリノアには、『自身に対する関心の欠如』という共通点がある。
願いや欲望を受け入れる器として、彼らは存在する。
救われる者もいれば、二人を守るために命を落とす者もいる。
二人の存在は大きなうねりを生み出し、大陸に変革の波が押し寄せる。
・グウィネスは人間の醜さと美しさを知りながら、導く者として存在する。
人間らしさと、王族としての振るまいも併せ持つ女傑。




