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【更新日は月・水・金・日】グローリー・スタリオン ―亜人国家に流れ着いた俺は、平穏のために大陸の覇権を争う―  作者: 桐沢清玄
登場人物紹介、世界観など

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ここまでの主な登場人物④《リヒトブリック王国・エリノアと周辺人物、その他》

〔リヒトブリック王国は、比較的安定した国家であった。しかしエリノアが王位継承権を得たことで、その均衡は揺らぎ始める。権力欲の強いジークベルトは国を離れ、王国の行く末は未知数となった〕


 ★【エリノア・クオレ・サルヴァトール・リヒトブリック】

 リヒトブリック王国の第一王女。頭の回転が早く、人心掌握に長けている。

 体が弱く王位継承権は無かったが、ソウマの《種馬》の神能により体調が回復。

 次期女王として、今は夫のカールと共に二人の子供を育てている。


 ★【ルガール・ヴィルヘルム・フリーデン・リヒトブリック】

 リヒトブリック王国の現国王。王としては凡庸だが、国民からの評価は高い。

 亡き妻との三人の子供を大切に思っている。


 ★【ジークベルト・ミヘルス・ガブリエレ・リヒトブリック】

 リヒトブリック王国の第一王子。野心家で狡猾。姉のエリノアに対し複雑な感情を抱いている。

 アドラー帝国の女王と結婚し、王配となった。

 父であるルガール国王の暗殺を命令され、判断に迷っている。


 ★【ヘクトル・ゼーリッシュ・セルヴァトール・リヒトブリック】

 リヒトブリック王国の第二王子。権力欲が無く、飄々とした性格の持ち主。武芸の鍛錬が好き。

 ソウマの脱獄に協力しており、その際に彼と姉の共通点を見出す慧眼の持ち主。


 ★【カール・グラス】

 エリノアの夫。髪の色と目の色がソウマと一緒だったため、政略結婚の相手として選ばれた。

 二人の子供とは血が繋がっていないが、自分の子供のように愛している。


 【マリアンヌ】

 エリノアとソウマの娘。幼いながらも、弟を守る気持ちが芽生え始めている。


 【ラファエル】

 エリノアとソウマの息子。姉とは違い、引っ込み思案だが優しい性格。




∇〔エリノアの侍女と護衛隊長、相談役〕∇

 【アルマ】

 近衛侍女である四人のまとめ役としてエリノアに仕える。

 ソウマをからかったりしているが、本人は意外と身持ちが堅い。


 【イライザ】

 近衛侍女。四人の中で一番腕っ節が強く、背も高い。

 仕事以外では冗談も言う。


 【ウルスラ】

 近衛侍女。小柄な体格を利用して、素早く敵に近づき短剣で戦う。

 最近、侍女としての仕事もようやく身についてきた。


 【エメリン】

 近衛侍女。料理が得意。小心者だが、戦闘の際は恵まれた体格を活かして体術で戦う。


 【ライエル・クリーヴ】

 リヒトブリック王国の護衛隊長を務める。

 王族全般の護衛が仕事で、今はエリノアの護衛が主な任務。

 皮肉屋だが、腕は立つ。


 【ハンス・ベルネット】

 元はただの一般人。揉め事を解決して謝礼を受け取るような仕事をしていた。

 エリノアが噂を聞きつけ、相談役として側に置いている。




∇〔その他の登場人物〕∇

 【ノーマン・エルギン】

 リヒトブリック王国の財務大臣。有能で、ジークベルト王子から信頼されている。


 【ラッセル・エルギン】

 ノーマンの息子。父の仕事を手伝い、政治の世界を勉強中の青年。

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