ブルーの心
チャリオット反響ありました!また書きますね。ちなみにブルーハーツは好きですけれど、そのパクリではありません。
グワワアアアアア』
僕は血が苦手だ。ああ、こんなことになるのなら、乗らなければならなかった。
青のチャリオットの中には、僕以外、誰もおらず、操縦桿と画面と何冊かの本と備蓄食料が置いてあった。
『どうします?』
『何が出来るの?』
『チャリオットに出来るのは、砲弾と催涙スプレーと、あと格闘です。』
『砲弾を見せてよ』
『分かりました』
青のチャリオットは、少し真剣な顔になると、大きな怪物に、向かって砲弾を撃った。
怪物はひるまない。青のチャリオットは、勇敢にもさらに近づいて、砲弾を撃つ。
僕は、目の前の光景に、目を奪われた。
チャリオットの攻撃は、有効的だと思われた。しかし怪物はひるまない。
チャリオットを敵と見定めると、建物の残骸を、放り投げてくる。
『あぶない!』
チャリオットは素早くかわす。
『何か手は?』
『ありません』
『君ならできるよ·····』
『ちょっと待って下さい』
そう言うとチャリオットは、少し動く。
再びチャリオットは、砲弾を放った。
今度は、ねじのような、素早い弾丸を····
怪物は倒れ、勝敗は決した。
『よかった····勝ったね····』
『ええ勝ちましたよ····あなたの名は?』
『ミカヅキタケル、君は?』
『·······ブルーエタニティ』




