不思議な縁です、独りではありません
上り坂 汗水たらし えんこらしょ
脇道を見て 狐が通る
知らない街 知らない土地 知らない店
ぶらりと散策
所変わるもどこも変わらずある物は自然と人
そこを頼りに知っていくのは楽しいもの
太陽あり風あり水があり土がある
草があり虫あり魚あり鳥あり獣あり人がある
人が自然の営みと共に創った温故知新
江戸明治大正昭和そして平成、今の令和と紡いで織りなして来た道がずいぶんと遠くまで来た
更に遡れば遡り自然と共に暮らして来たヒトを観るだろう
上り坂はしんどい
しんどいけど楽しい
方々の景色を見つつ今今を楽しんでいるから
せっかくの今今の景色はこの時限り楽しまんとなあ
なぜ苦しくともこの上り坂を上るのか?
頂上、目的地に着いた到達感や達成感を知っているからだろう
知っているからと言って、体験せねばその喜びを味わえないことある
予想外のあること多いこの世で学び糧として成長できる、絶好の機会が今なのだと思ふ
この世に偶然などないと知ればこの身も導きとなろう
そう信じれば 先を進む
歩んだ先が本道であったことを知る
こに感謝して、また新たなミヽとなり在らせられる
止まることなく栄え続け
上り坂を上り切った後は、また次の何かをするだろう
上るのか下るのか反るのか張るのか
その時になって見ないとわからない
だが御中に神鎮まって居れば難無く峠を越すだろう
世はこんなにも清々しいのだから
すめらすめら
かわるかわる
うれしうれし
たのしたのし
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに
今有一切大願成就
杉乃中かう 拝




