天地心(あめつちこころ)。肉よりも美味しいものがあると知っていれば人はそちらに向かうのではないかな
むしあつい 部屋のカーテン ふくらんで
ねこのまどろみ 撫でる風より
愛されたいと思えば妬みを得るぞ
愛したいと思えば愛される
今のことより重要なことなどないだろう
そよ風が涼しい
気持ち良い
心地よいと感じたことが大事
蒸し暑いから穏やかな気候を望むが、蒸し暑いからこそ日陰となるお家様や建物、木の下の薄暗い場所のありがたみを理解する
ふむふむ、愛されているなぁ愛しているなぁ
横になり目を瞑ると風が肌を撫でるのを感じる
風が動かないと蒸し暑くてかなわないありがたいなぁ
気持ち良くて、うーーん、たまんなぁ
風を意識して感じてみると
カーテンが膨らみこっちに吹いている
カーテンが吸い取られあったに吹いているとわかる
目を瞑っていてもだ
全身の力が抜けてもっと委ねていたくなった
意識の埋没とかなんとか
夏の音を聴く
深く深く眠っていく
時折「はっ」と共にピクンと身体に戻る
寝てないんだわ
寝てないよ
感じていたんです
風に融け入る
地に融け入る
今を身魂、全身全靈で感じていたい
いつでも
どこでも
他所をほっつき歩き忙しない常識的日常を送るよりも、今に融け入り感じたままの真実を語りたい
自他嬉し楽しむ形で
一分一秒コンマのずれなく刹那の今を感じていたい
描く、書く、歌う、読む、自然の中を歩く、掃除する、洗濯する、瞑想する、人との交流、食事、いろんなことある
わたしに結びつくなら何でもしよう
あの時のように"今"の喜びとを統合したい
わたしを思い出しながら実践する
わたしと君はとうとう一つなのだ
すめらすめら
うれしうれし
たのしたのし
かわるかわる
ありがたいありがたい
愛する愛する
出会いに感謝出会いに感謝
一切有情が大願成就
杉乃中かう 拝




