月白の器に息吹きあり
陶器作り忘れた頃に便りあり
出会う月白 えもいえぬもえ
きれい
花のふわりと咲くように
私のうれしたのしよろこびの花が咲く
思った以上に好くて
これ以上にない最上で最高のお皿に出会えた
もう満たされている
今も満たされている
私があなた方のおかげで満たされているのだ
作ってくれてありがとう
見えないところで働いているあなた方に感謝を送る
愛を与えてくれてありがとう
月のように明るく
月のように白い
三池焼様ありがとうございます
小さな微生物よありがとう
お皿というつくり固め
火も水も唄い踊っていたことだろう
残ったのは彼方から観ればカスであろうが
私から観れば美しい物だ
この一点に魅入り
神が作りしこの器に自ずと頭を垂れる
ただほんの少し手を加えただけ
ただそれだけなのに手にする物は極上の器
素晴らしい世界だ
こんなにも私を愛してくれている存在はいない
こんなにも私によろこびを与えてくれる存在はいない
そんなあなたは
私からいただいたのだから
返しただけだというのだろな
私は神の一部
神の御子
神の器に神の手を観たり
おどるおどる火の霊
まわるまわる水の霊
最後の一滴まで神の息がかかっている
うれしうれし
たのしたのし
かわるかわる
ありがたいありがたい
愛する愛する
杉乃中かう 拝
今この時に既視感。
同じような道を通過。
今ここ、予定調和なり。
同じであるが思いは違う。
懐かしの歌鎮魂歌と讃美歌。




