第19話 ラピュータ連邦国
そろそろ毎日投稿を続ける事が厳しくなってきております。
作者のやる気のためにも評価お願いします。
新魔王城は点高く飛び去って行った。
空を飛ぶその姿はまるで大きな鳥のようだ。
新魔王城は空を飛んで行き一つの島に着陸した。
その島は空に浮いているようだ。
アビスたちは城から降りその島へと降り立った。
ここがラピュータ連合の本拠地である。
島には世界各地に散らばっていたラピュータ連合・反帝国軍が集まっていた。
アビスたちは島の中央、賢者ラピュータ像のある大広間に入った。
大広間には像を囲むようにして円卓があった。
円卓の周りには大勢の観覧者がいた。
連合と反帝国軍のほぼ全員が集まっていた。
帝国の円卓に対抗して作ったものだ。
その席に座っているのは各種族の統率者たちだ。
アビスとペインは席に座った
いつの間にかFFFは消えていた。
その後なっがいなっがい各種族のトップたちの演説が終わった後
リーダーの様な者がこう言った。
「我々はここにラピュータ連邦国の建国を宣言する。」
この日上空で一つの国が創られた事をアーサーたちは知るよしもなかった。
そして連邦国もこの島に一人の侵入者が入ったことを知らなかった。
地上
「フフフ。アビスを取り逃がしちゃったね、帝国側は。僕の計画だとアビスは負けてペインの復讐心をもっと増幅させる・・・、そういう手順だったんだけどね。」ジョーカーはそう言いながらも目は笑っている。
「その割りには嬉しそうだな。」シャドーはそう言った。
「計画は2個も3個も持っておおくべきだからね。」つまり、ジョーカーはこの計画が頓挫してもまだ別の計画で補えると言いたいようだ。
「そうか。ジョーカー俺は一足先に自由を手にれるぜ。またな。」そういってシャドーは彼の地へ飛び去った。
永久凍土で
俺はアーサー。
現在、氷の上にポツンと一人。
こうなった原因はに遡る
あの時オリンポスの雪男の破壊が不可能だったためとりあえず専門家に任せて俺たちはつ後の旅へと出発していた。
目的地は
三種の神器についての文献があるかもしれない
永久凍土内部に存在する謎多き世界最大の図書館
『バベル』
またこの図書館の周辺にアビスの言っていた地上絵
世界7不思議No.06『センカの地上絵』がある。
これぐらいしか俺たちは聞いていない。
テオフラトゥスやフォルテは今頃は帝都で皇帝にアビスを取り逃がしたことを怒られているだろう。
ティッチは俺たちについてきている。
「暇だから」らしい。
ティッチは普段は芸術家として働いていて、最初は冒険者の仕事を副業でやっていたのだが
才能がありすぎていまでは芸術家よりも冒険者として名が通っているという。
雑談をしながら俺たちは永久凍土にたどり着いたのだが・・・
新し土地にくると毎回恒例のアレが起きる
遭難だ
まず落ち着こう
ここらでもう一度助けを呼んでおこう
「「誰かー!助けてくれー!」」
これで300回目だ
そろそろ喉が・・・
俺はかれこれ3日間ほど歩いている。
ちゃんと地面にあった川の後みたいなものを辿っているので多分同じところをぐるぐる回っていることはないはずだ。
俺はこの時知らなかった俺が辿っていた川の後のようなものは円を描いていた事を・・・
結局のところ俺は3日間ずっと同じ場所をくるくる回っていたのだ
ただ俺ができることは一つしかない
叫ぶことだ
「遭難だ!助けてくれ!」あ、もう喉が・・・
「そうなんだ。」いつの間にかシャドーがいた
「シャドー!」俺の目の前というか俺がさっき立っていた場所にシャドーは転移したみたいだ。
俺はその拍子にこけてしまった。
「あっ!」
俺はついに見つけた
図書館を
図書館はなんと地下・・・いや、氷の下に存在していた。
「アーサー、久しいな。」シャドーに反応するかのように俺が持っていた『太陽王の魔法』はシャドーの手に渡った。
そしてシャドーは消えた。
なんだったんだ。
俺はとりあえず図書館に入った。
ボッ
俺が入って数秒後図書館の入り口が発火した。
俺のことを確実に仕留めるために・・・
用語解説
永久凍土
永久照土と同じ永久大地の一つ。この地には世界7不思議No.5『センカの地上絵』がある。
また謎の建造物『図書館エターナルアイス』もある。この地には何かが隠されているという。
この地の謎を解決した時アーサーたちの旅は超加速する。




