第21話『ボケ封印の洞窟!? 禁断のギャグが蘇る日!』
ヨシオたちは禁断の地と呼ばれる「ボケ封印の洞窟」へと向かった。
エリュ「……この洞窟には、古代の“危険すぎるボケ”が封じられているらしいわ」
リリィ「危険なボケってなに? ボケってそもそも攻撃力あるの?」
ヨシオ「あるさ……言葉の凶器って言うだろ? 中には“空間を凍らせるレベルのスベリギャグ”もあるらしい」
エリュ「下手すると、空間どころか読者すら凍らせるわよ」
■洞窟内部──異様な空気
洞窟の中は静まり返り、時折聞こえるのは“笑い声”……のような幻聴。
リリィ「ねえ、なんか寒くない? ……空間が、凍って……」
ヨシオ「うおっ!? なんだこのパネル……《無限ダジャレの間》って書いてあるぞ!」
\ゴゴゴゴゴ……/
突然、洞窟が開き、無数の古代ギャグ碑文が浮かび上がる。
《コーンに乗ったトウモロコシ》 《カレーなる逃走劇》 《鼻が利く犬が選ぶのは“花”だった》
エリュ「ひっ……寒い……ギャグで体温が下がっていく……」
■ボケの番人、登場
???「そのギャグを……笑える者だけが、真なる封印を解ける……」
現れたのは謎の老人、全身タイツにひげメガネ。
ヨシオ「お前……誰だ!」
老人「我は“初代・封印されたボケ王”! 通称“ボケキング”!!」
リリィ「ネーミングが安直すぎる!!」
■試練:最強ギャグ返し
ボケキング「問おう! 『象が踏んでも壊れないものとは!?』」
ヨシオ「……強靭な……ボケ精神!!」
\ピカーン!!/
ボケキング「正解!! よくぞ即興でそこまで……!!」
リリィ「いやそれ正解なの!?!」
■封印、解除──そして崩壊
ボケキングが笑いながら爆発四散し、洞窟の奥に眠っていた“究極のギャグ書”が現れる。
ヨシオ「これは……“ボケ大全集・完全未修正版”!?」
エリュ「未修正はまずいって! ちゃんと編集通して!!」
リリィ「もう……どうして毎回、こんなことに……」
■そして次なる目的地は
ヨシオ「よし、次は“腹筋崩壊村”だ!!」
リリィ「また絶対ロクでもないとこよね、それ……」
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