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反転  作者: 雨人
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18/26

(11) 変わりたい

 春→はる


 少し暑くなくなったこの9月。今日は曇り。白く厚い雲が奥まで続いている。

 僕はまたマンションの屋上にいる。

今日はちゃんとお姉ちゃんに許可とって来てるから大丈夫。

 8月にお姉ちゃんと遊びにいった頃から考えるようになった。

〈何を?〉

 僕のことを。

〈自分のことをどうしたいの?〉

 ………まだ分かんない。

 分かんないからここにいる。癒される場所に。

 春はこのように自問自答しながら、「春」という僕を向き合い始めている。

〈あの時…なんていったっけ?〉

 あの時………クラゲの時?

〈うん〉

「自由になりたい」って言った。

〈なんでそう感じたの?〉

 クラゲを見て、なにか感じたんだ…

〈何?〉

 言葉に表せないんだ。

〈いつか出来るようになる?〉

 うーん……多分できない。

「ご飯食べる時間だぁ…いかないと」

 こんにちは。

書いたあとに読み直したら、いきなり場面というか目線が「カラッと」変わってて、「あー……」ってなります。普段だったら直せるけど、体力なくてそのままにしてる。お出かけ2と今回の。


 次の話の後書きにて、僕の症状が判明します。本当に安心します。

本調子に戻すまで回復したいです。あのまま無理に行き続けていたら、数ヶ月~年単位の入院だったと思います。僕の身体は症状が起きないと気づけないですから。他の人が僕のことをみて物理的に止めないと、いつも通りだなって流すんで僕。身体に視線を向ける余裕ないし。


 また長くなっちゃった、また

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