(11) 変わりたい
春→はる
少し暑くなくなったこの9月。今日は曇り。白く厚い雲が奥まで続いている。
僕はまたマンションの屋上にいる。
今日はちゃんとお姉ちゃんに許可とって来てるから大丈夫。
8月にお姉ちゃんと遊びにいった頃から考えるようになった。
〈何を?〉
僕のことを。
〈自分のことをどうしたいの?〉
………まだ分かんない。
分かんないからここにいる。癒される場所に。
春はこのように自問自答しながら、「春」という僕を向き合い始めている。
〈あの時…なんていったっけ?〉
あの時………クラゲの時?
〈うん〉
「自由になりたい」って言った。
〈なんでそう感じたの?〉
クラゲを見て、なにか感じたんだ…
〈何?〉
言葉に表せないんだ。
〈いつか出来るようになる?〉
うーん……多分できない。
「ご飯食べる時間だぁ…いかないと」
こんにちは。
書いたあとに読み直したら、いきなり場面というか目線が「カラッと」変わってて、「あー……」ってなります。普段だったら直せるけど、体力なくてそのままにしてる。お出かけ2と今回の。
次の話の後書きにて、僕の症状が判明します。本当に安心します。
本調子に戻すまで回復したいです。あのまま無理に行き続けていたら、数ヶ月~年単位の入院だったと思います。僕の身体は症状が起きないと気づけないですから。他の人が僕のことをみて物理的に止めないと、いつも通りだなって流すんで僕。身体に視線を向ける余裕ないし。
また長くなっちゃった、また




