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飾りと偽りのある芸術に責任を
作品番号 No.28
2024.9.11 22:28〜22:48
ひしひしと感じる孤独感を横目で眺めながら美しさを追い続ける。毎日を過ごし生きていればこんなのも問題ない。
街が華やかな飾りばかりになるのは鮮やかじゃない。たった一人でその華やかさに目を向けると失明してしまうから、じっと避けるように生きてきた。反省など多すぎる。
もし仮に、この世の全てが美しかったらどうだろうか。それは、全て普通になる。下がいるから上がいるのだし、上がいるから下がいるのだ。それだけ、自分の立場に責任をもたなくてはならない。偽るなんてもっての外。責任がどうこうの話ではなくなってくる。
自分が徹底的に排除してきたところに芸術はあった。自分が関わろうとしなければ関われないものだが、果たしてこのままでもいいのだろうか。飾り偽り完成する芸術には責任が伴う。これでも、芸術を追求するのか?
作品解説
数多く、かつ抽象的で不確定な「芸術」について触れた一作。
芸術の多面性について触れ、美しさを摂取し続ける「一般」について描いている。




