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19話本能寺の変?と四国遠征

昨日思いつきで

新作投稿しました。

転生?憑依?戦国4兄弟+ワン

と言う作品です。

良ければ読んでみてください。

こちらが終わるまで不定期更新です。

天文22年7月中旬深夜の本能寺


信長は、就寝していたが回りが騒がしく起きて

しまった。

突然バーンと襖が開き兵が飛び込んできた。

「殿大変でございます。」

「何事だ?」

「回りを兵に取り囲まれております。」

「どこの者じゃ」

「あの旗印は、清秀様の旗にございます。」

「なに!清秀じゃとバカな、あいつが裏切る筈

がない」

「しかし、あの旗印は間違いなく清秀様の物」

「えぇい!今寺には何人残っておる?」

「兵が20人と側仕えの者が10人程です。」

「話しにならんな!鼓を持て」「はっ」

敦盛を舞う信長



兵が取り囲む一時間程前清秀が京の南部で兵を

集めていた。

兵が揃うと清秀は「くっくっくっ敵は本能寺に

あり、全軍進め」と言って出発した。

清秀は、横に居る秀吉と一益に確認した。

「例の件全将兵に徹底したよな?」

「ちゃんと全軍に伝えました。でも本当に宜し

いのですか」

「構わん日頃の恨み晴らしてやる、例の物の準

備は?」

「できてるだぎゃ」

「解った。いくぞ」と先頭に躍り出た

そして冒頭に戻る。



清秀は、門前に立ち全将兵に伝えた。

けたたましい鉄砲が響き門内に攻めこんだのである。

清秀は、信長の前に立ち鉄砲を構えた

「何故だ清秀?何故俺を裏切る?」

「問答無用覚悟!」清秀の鉄砲が火を吹いた。

信長は、死を覚悟し眼を閉じたが何時までたっ

ても弾が来ないと眼を開けると

秀吉がプラカードをもって立っていた。

どっきり大・成・功と書かれていた。

それを見た信長は、唖然としながら回りを見ると、

先ほどお越しに来た兵も秀吉と同じプラカード

を持っており

住職もプラカードを持っていた。

そして清秀が「皆さんご一緒に」と声をかける

と全員揃って「大・成・功」と言って拍手がま

った。

清秀が信長に「どお、驚いた?」と聞き

信長は清秀に殴りかかったが、止められて

清秀は「言ったよね!何が有るか解らないから

守備を強化しろって、何度言っても聞かなかっ

たよね。何今日の守備兵20人ってねぇ何?

此が現実なら死んでたよ」と言われ信長は、

何も言えなくなった。


因に今夜の事は、近くの公卿や寺朝家には連絡

済みで信長を懲らしめる為と伝えている。

各大名も賛成しており。

いい加減誰かを付けるかと言う話しも出たが、

信長が拒否するため仕組んだ事であった。

完全に知らぬは信長だけである。


時は3日程戻り京に入った次の日

信長は、連合大名を集め先日の戦と長慶の連合参加に付いての会議を開いた。

長慶は、越前・近江・若狭を取った事により

織田家単独で三好を越えたとして盟主として

問題無しとし参加を決めた。

長慶の加入関しては、問題無かったが

長慶に刷りよっていた、畠山をどうするかで

揉めている。一位従属か同盟国かである。

同盟初期の3国は別にして

氏康は、対武田に必要不可欠であったし

北畠は、対幕府・朝家対策で必要な為お願いしての参加

佐竹は、参加する際に領地を全て差し出して

加入しており。

長慶は、連合から参加を求めている。

武田は、今回の遠征と長尾戦・東国戦等で昇格

で其々明確な理由がある。

畠山には無いので困っている。

畠山の勢力は、必要性を感じていないからだ。

長慶は、面土臭いから一位従属国として参加で

と言い出した。

畠山は、領地取り上げの上越前に移動


長慶に、四国全部に紀伊・大和・山城・河内

四国攻めは、此方がやるから。終わったら渡す

後紀伊・大和・河内を渡すから丹波・丹後・摂津を交換で話が決まった。

これにより西国を攻め易くなった。

あい変わらず最前線は、織田家であった。


岩田家には、各大名嫌がる事を解った上で

尾張と加賀を与えた。

尾張は、清一の実験場所や工房等が色々有り

加賀は、清秀と仲の良い中院家に気を使った

清秀達が断って来たが、発言力大名以上の癖に

嫌がってんじゃねーと全大名から怒られ渋々

受けた。

加賀の管理を秀吉に、尾張の管理を一益に任せて、あい変わらずの岩田家であった。


摂津が織田家になった事により、体調を悪くし引退した、本願寺第10世証如が目指していた、一向宗の大願が果たされる事になる。


本願寺第11世顕如(10歳)は、武力の完全放棄を認めない者は、破門すると宣言した

本願寺内部の腐れ坊主等が反乱を起こすが

下間一族と雑賀衆が守りきり、織田の救援が間に合い反乱は、鎮圧された。


その後証如は、大願成就した事により体調が

良くなり各地の寺を回りながら、各寺の監査を

始めたのである。顕如は苦笑いであったと言う。

(こっちの運営助けてよ)



ついでに義龍が仕上がったので、斎藤家を二位従属国での復帰が決まった。


後は、先の敗戦大名の処遇だが


浅井家は、領地没収の上長政を、岩田学校(幼)に

入れ勉強しかる後領地を渡し大名復帰とした。


朝倉家は、領地没収の上義景を、岩田学校に入れて再教育しかる後領地を与え復帰とした。

なお宗滴も岩田学校の教師として決まった。


若狭武田家は、朝倉家と同様であるとした。


六角家は、領地没収の上義賢は隠居させ

嫡男の四郎を岩田学校(幼)に入れしかる後に大名復帰とした。

甲賀衆は、信長直属となる。


将軍義藤は、帝の名の元に征夷大将軍を剥奪され近衛家あずかりとなった。


これにより、将軍家は滅亡した。

因に三好に居る足利義親は、岩田学校(幼)に入りその後は、成長次第となった。


その後清秀達が暗躍して冒頭に戻る。


昇殿した際今回の本能寺の変?の事を後奈良天皇にからかわれたり。


二条晴良と新御所の場所決等打ち合わせしたり


此れから行う祭事の打ち合わせをしたり。


公卿に呼ばれての茶会・和歌・献金等々忙しくしていた。


その間に、三好から交換した領地の反抗的な豪族・国人を成敗したりしていた。

摂津・丹波・丹後の豪族は、反乱されると立地的に厳しいので国替で信濃に領地を与えて、何か有れば、義元・政景が動く事になる。


清秀達大名は、公卿の相手や工事の話し等で忙しい為

四国攻めは、勝家や信盛が大将で岩田学校の再教育組を引き連れて実地訓練を行った。


長曽我部は降伏


一条・西園寺・河野・宇都宮・本山が連合を組んで抵抗している。

最初は、兵力が拮抗してにらみ合いになったが、勝家達の巧みな指揮に

連係が上手くいかなくなり次第に押され始めた。


途中毛利水軍が動きを見せたが、九鬼・里見の織田水軍がフォローに入った

為撤退した。


連携がバラバラになったタイミングで、勝家は後方に待機させていた

再教育組に其々5百の兵を付け計2万の突撃になった。


その中で今川氏真は、本山茂辰の首を挙げた(ちゃんと成長している)


一条・西園寺・宇都宮は、捕えられ京に送られた。


河野通宣は、鉄砲で撃たれ死亡していた為誰が挙げた首か解らずに

鉄砲隊で揉めたが勝家の判断で河野を攻めた鉄砲隊全てに恩賞を与えた。


降伏した長曽我部国親は、三好or織田を選ばせると三好に降るとした。


これにより約定通り四国は、三好の物となった。


織田水軍ならびに勝家の軍は、摂津の管理のため福原に城を建て対播磨に

備えた。


再教育組は、書状と共に尾張に戻り。書状を見た清孝は氏真に終了を伝え

氏真は駿河に帰って行った。


義元は、蹴鞠だ和歌だと我儘を言わなくなった氏真を見て、

再教育に入れて良かった心底思ったそうな。


天文23年正月


年末から工事は、一旦止め兵を故郷に帰した。

来月には別の部隊が工事に来る事になる。


帝に公家に年始の挨拶に各大名達は、京を離れられずにいた


正月が明け1月半ば漸く大名達は自分の領地に戻り年始の挨拶をする事になる。


取りあえず一位従属国以下の大名は、自分の領地の内政や書類整理に奔走させた。


同盟大名は、交代で領地に戻り信長のみ京から動けなかった。


2月予てから相談していた。検非違使だが、復活が決まり。

北畠具教は、昇進して正三位権中納言 検非違使別当兼任に任命された。

序でに信長も昇進して正四位下弾正忠になった。


時間は流れ天文23年8月


遂に新御所が完成した。此処の処体調が思わしくない後奈良天皇だったが、

新しい御所を見て気力が戻った。



コメントに本能寺フラグと言われたので

ご要望にお答えして入れました。


ドッキリ落ちにしましたが・・・(笑)

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