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16/33

15話 そうだ!東国へ遊びに行こ

今回かなり悩みました。

2分割した方が良かったかな?

長くなったし。

天文20年(1551年)


信長は、尾張の港に居た清一が作った造船所で船が完成した為である。

清一が作ったボトルシップのガレオン船見た信長がリアルサイズで造れないか相談した為である。

清一が一手作業の製図をしてから早3年がたっていた。

信長は、ガレオン船を見て感動していた。

ただ何故か色が黒のに首を傾げていた。

信長は、清一を捕まえて話を聞くと、清一は笑いながら3cm の鉄貼だと答えた。

信長は、いづれ造ろうと思っていた鉄甲船を、いきなりガレオン船でやってしまうかと義父に呆れていた。

「今ノーマルのガレオン船も造ってるから」と言っていた。

清一曰くガレオン鉄甲船は戦用・ノーマルガレオン船は、交易用らしい。(正直鉄甲船にしなければもっと早く出来ていた。)

1台できたので次からはもう少し早くできると清一は言う。

清一に造船所の拡張を命じて信長は美濃に戻って行った。




その頃信玄の元に清秀が来ていた。

清秀は信玄に最近どおか聞き信玄は、平和じゃと答えた。

清秀が「最近稽古だけで暇だから義元さんと義信連れて一緒に遊びに行かない?東国へ」と言い出した。

信玄は横に居た清孝に顔を向けるがいいんじゃ無いかと言った為決定した。

清秀は、正清に信玄や義元・義信連れて東国に散歩に行く許可を貰いに行った。清孝の許可が出ていたのでスムーズに話が終わった。

後は、市に言うだけかと市の元に向かい許可を取った。

ここで一つ言っておこう清秀の言う東国は今の北海道迄で、他が考えているのは、関東の事である。


清秀は、義信と義元に東国へ遊びに行く越後集合と書状を出した。

清秀は、一益や秀吉と信玄と何故か竹千代を連れて兵を1万連れて越後に向かった。

途中甲斐で信勝も拉致され長秀に兵2万を率いさせた。

何も聞いてない長尾政景は、突然の清秀達の集結に何かあったのか焦りながら清秀に聞くと遊びに行くけど政景達も来る?と言われて取り合えず宇佐美定満と兵5千を出した。

義元達が合流すると全兵数は、8万5千になった。

清秀は、光秀も拉致れば良かったかなと思いながら最上・由利・小野寺・戸沢・安東・蠣崎・南部・伊達・蘆名・葛西・大崎・佐竹・里見その他弱小勢力に書状を出した。

今から遊びに行くとだけ。



蘆名の場合

この書状を見た蘆名盛氏は、庶子の兄氏方を呼び書状を見せた。氏方は、どお判断したら良いのか困ってしまった。「盛氏は、どお見る?」聞かれた盛氏も困っていた。「書状の送り主は、あの織田信長の義弟岩田清秀です。私達との面識は無いですね。」

「そうだ、なのに遊びに行くとは?」

「多分臣従か敵かの確認だと思います」

「今や東国勢は、南下出来無い。」

「松平・今川・北条が同盟国で斎藤・武田・長尾・畠山等々豪族も多く降っていますね。」

「私達は、上野と越後に面している避けられないか」

「名門としての意地が有りますからね、佐竹等より大変ですが。」

「今何処に居る?」

「越後に集結しています。上野側なら未だ対応しやすかったのですが・・・」

蘆名氏は、闘いを選んだ。



伊達の場合

伊達晴宗は梁川宗清と話していた。

「東国勢全てに同じ書状を出した様だ。」

「勝てると思っているから送ったんですね。」

「そうだろな、織田に対するには東国全ての力を合わせなければ勝てない。」

「そうですね、向こうは同盟国としての連携がとれてますしね。」

「こちらは、小勢力同士の小競り合いか我ら中勢力の闘い等纏まりが無い」

「ならば生き残る為なら、意地等捨てましょう。」

「そうだな。降るしかないか、宗清使者を頼む」

「解りました。兄上は、抵抗しそうな豪族の始末をお願いします。」伊達は降る事を決めました。



佐竹の場合

佐竹義昭と和田昭為が話していた。

「北条が関東管領か」

「そうですね、今川・織田と連携して上杉を潰してしまいました。」

「北条が関東管領な限り我が下野・常陸は必ず狙われる。」

「逃げたくても回りを潰さないと移動も出来ませんし」

「一つだけ手は有る、我らも同盟に参加して北条にこの地を譲り新天地をめざす。」

「何処かに仲介してもらえれば多分行けます。」

「なら北条に頼むのが一番早いな」

「解りました。書状をお願いします。」

同盟加入を目指す様です。


最上の場合

義守と義光が相談していた。

「父上、国力の差が激しすぎます、臣従するべきかと」

「何を、言っておる名家の意地があるぞ。」

「意地で家を潰すつもりですか」

「煩い出ていけ、もう決めたことじゃ」

は家が割れるようです


葛西・大崎は、一当てして降るつもりです

南部・里見・安東は闘うつもりです。

弱小その他の勢力は降伏する様です。

家中が割れた家も有り、降伏派が勝った処も有れば

負けた処も有り自然と明確化していきました。



書状を出してから一月がたち清秀もそろそろ動こうと考えていた。

返事が来たのは弱小勢力と言っていい位の小大名

伊達は降伏・最上は嫡男派だけ降伏・佐竹は北条経由で同盟加入

後は返信無し相手は決まった。

まずは、蘆名から始めよう。

清秀は、全軍に進撃を命じた。


蘆名の相手は、自分でするか。

俺は信玄と義元に1万で潰してくると宣言した。

義元・信玄・秀吉は始まったと思い。

義信・信勝・定満は呆れて

竹千代は物語の英雄を見る様な顔をしていた。


ダメラップ風 戦 歌岩田清秀

まずは進んでゆっくり進んで♪

何処から攻めるか教える為にもゆっくり進んで♪

回りの砦も無視回りのお城も無視♪

全軍停止途中で停止♪

進軍するのは俺の軍♪

相手は籠城俺たち戦場♪

名門舐めたら怒ってカンカン♪

5千の兵達鉄砲兵達♪

来たら来たらで一気射ち♪

騎馬隊ドカドカ槍をフリフリ♪

鉄砲兵達は追っかけて♪

あけた穴には入ります♪

一番前では銃剣ツキツキ♪

間からには鉄砲ドカドカ♪

何も見ないで鉄砲ドカドカ♪

残りの砲兵進んでドッカン♪

相手の後ろにドッカンドッカン♪

死体の山俺たちサマー♪

逃げる兵達叫ぶ将達♪

お城目指して一直線♪

騎馬隊突撃槍をツキツキ♪

城から弓矢が一杯降り注ぐ♪

騎馬隊引かして城門閉めさせ♪

砲兵ドカーン城門ドカーン♪

突撃騎馬隊馬降り突撃♪

城の中に突っ込んで♪

兵をキリキリ将もキリキリ♪

いつのまにやら戦闘修了♪


お粗末


蘆名氏滅亡


信玄達に戦闘修了の伝令を放った

残った兵に死体の処理を任せ一益と城に入った。

蘆名氏の女子供は寺に

元服済の男は監視のもと死体処理をさせた後切腹。

家臣の生き残りには、名門の意地とかほざいた末路だよく見ておけと切腹を命じた者と一緒に死体処理させる。


信玄達と合流した上で竹千代を呼んで現実の戦の後を見せ気丈にも我慢していたが途中で吐いてたけど頑張ってる方じゃないかな?


次は最上との戦だ


最上氏は、嫡男義光が最上を残す為義守と戦っている

蘆名の領地は一益に管理を任せて降伏した伊達の領地を通り過ぎ南からそのまま前進した。


義光の援軍なのでそこまで数は要らないので

秀吉に5千を任して初陣させる。

秀吉から初陣で指揮ってあり得ないと言われたが気にせず行かせた。

秀吉は上手く鉄砲隊に指示を出しながら義光の動きに合わせている。

三時間程で決着が着き義光から再度臣従の申し入れがあったので了承した。

義光の補佐を秀吉に任せた。


安東との戦だ。

今回は、信玄に任せた武田兵1万で潰す様にする。

湊系の安東は水軍強化に必要なので捕まえてくれとお願いも忘れない。


山や川のいりくんだ地形も信玄は関係無いとばかりに

支城や砦を落としながら進み安東の居城に向かった。

途中湊系の安東に使者を出し調略と言う名の脅しをかけ

本隊は安東の居城を包囲し降伏勧告する。


安東当主は切腹させ子供二人(愛季・茂季)は美濃に送った。


信玄に管理を任せた


清秀は、一つ一つ潰すの面倒臭くなってきたので

現地に置いた者以外を呼んだ


全員が揃うと清秀は面倒になったから

分散して速攻で終らせるとしいい

義元達もそろそろ帰りたくなっていたので同意した。


「まずは義元さんの処は南部で頼みます。九戸家と大浦家は美濃行きで。」

義元は了承して

「次は信勝、葛西を潰せ!武門の習いとか言って、意味の無い戦で民を損ねる様な奴は要らねぇ、当主と女子供以外切腹!家臣はお前が見極めろ」

信勝が了承する

「義信は、大崎に行け後は、信勝と一緒だ」

義信は了承した。

「定満さんは、俺と竹千代と残りの兵で伊達に行く」

と締め括って三人は直ぐに出陣して行く。


残った定満は、降って正解だったと思っいた。


清秀が伊達領に入ると、

当主である伊達晴宗自ら出迎えに来ていた。


晴宗と米沢城に向かう途中で

相馬氏では反対勢力が勝利した

これにより定満に潰してと頼んだ。



米沢城に入ると、佐竹義昭に書状を出し古河公方を潰す様に依頼する。


氏康には、佐竹に公方潰す様に依頼したから、

水軍拡大の為に里見との境に全軍出してと頼んだ。

信長にも書状を出して、

途中経過と出せるだけの船で里見領包囲を頼んだ。


伊達にも同じ事を頼んだ。



時間は、戻って清秀が越後で集結している頃


信長は、氏康からの書状を見ていた。

内容は、佐竹の同盟加入を頼む物であった。

何故急に同盟に加入したいと言って来たのか解らなかった為である。

正清に相談しようと呼んだ。

書状を見せて何故急に同盟したいと言って来たのか聞くと

正清は「清秀が東国に遊びに行ったからじゃないか?」

それを聞き「えっ聞いてないんだけど・・・」

「儂や・親父・市には、許可とりに来たから許可したぞ」

「・・・俺これでも当主だよな」

「ま~お前は、船見に尾張の港に行ってたしな」

「・・・何で誰も報告しないんだ」

「イヤー知ってると思ってたから」

「取りあえず同盟に関しては、義元と広忠にも聞かないといけないしな。」

「あー言いにくいんだが、義元は知ってると思うぞ」

「氏康から知らせが行ってるか」

「違う違う、義元も清秀と行ってるから」

「えっ何で義元が動いてるの?」

「さあー清秀が誘ったらしいけど、因に信玄と義信も行ってるから」

「あいつ・・・勝手にして・・・」

「それにしても清秀にしては、あれだけ連れて

関東取るのに時間掛かってるなぁ」

と暢気に言っていた。


一月がたち信長の元に書状が届いた。

清秀からの途中経過と依頼である。


書状を読んだ信長は頭を抱えながら正清を呼ぶ。

正清が書状を読んで頭を抱える

「あいつやりやがった!」

「どおりで遅いはずだ、確かに東国だが・・・」

「蠣崎に南部って・・・あり得ん」

「信勝迄行ってるとは・・・」

「信玄も義元も停めろよ」

「湊系の安東と安東の二人の子供送ったとか」

「あやつ何時から人拐いになった?」

「南部・葛西・大崎は、もうすぐで、伊達は臣従」

「最上や武藤等弱小勢力も臣従」

「安東・蘆名を潰しているし、これ本当に一月程で・・・」

「我が孫ながら・・・あり得ん」

「東国の管理と再編がぁ・・・」

と二人して頭を抱えるはめになった

一応鉄甲船含めて送りはしたが・・・


その頃佐竹義昭は

「えっもう仕上げ?公方潰せ?速すぎる・・・」

と信じられない思いと今迄の勢力争いって何?と項垂れてしまった。



清秀は米沢城に降った大名達を集めて

今後について話をした

「先ず、今後各大名の子供は女・男関係無く物心が付く頃に尾張に送れ」

晴宗が代表として「人質ですか?」と聞くが

清秀は「違う違う教育の為と、横の繋がりを強化するためだ。」

「横の繋がりの強化は、解りますが教育とは?」

「家毎に水準の違いや、偏見がある此を無くす」

「う~ん確かに違いは有りますが」

「それに教育するのは、織田ではなく岩田家だ」

「清秀様がですか?」

「勿論俺も手伝って要るが、基本は家の女性陣だ」

「女性に出来ますでしょうか?」

「俺や信長やここに居る竹千代もそうだが同盟している氏康の所からも来ている」

「氏康殿迄もがですか?」

「そうだ。各家の家臣の子供も希望するならいいぞ」

「解りました」

「後臣従した大名は、国替をする事になるから美濃迄同行する様に」

「国替ですか?」

「そうだ。機内もそうだが東国はもごちゃごちゃし過ぎだ」

「まぁ確かに大小各々の家が有りますから」

「勿論加増してだ。開発次第では莫大な領地になるぞ」

と色々説明していき。

最後に清秀は

「各家の領地警備に必要な兵以外は美濃に送ってくれ」

「流石にそれはどうでしょうか?他所に攻められたら」

「東国は全て織田に降った何処が攻めてくる?」

「確かにそうですが・・・」

「兵を養うにも金が掛かるその分民に負担が行く、それを織田が一括して養うのだ。」

清秀の説明会は修了した。

各々各領地に戻り兵と子供を連れて再度米沢城に集合してきている。


説明会から三日程たつと

南部を潰した義元が南下しながら

信勝・義信と合流して

米沢迄来たので報告を聞いていた。


領地に戻っていた大名も集合したので

先ずは佐竹義昭の元に向かった。


佐竹義昭は、古河公方を潰して戻っていたので

他の大名と同じ説明をして義昭を連れて移動した。

上総に付くと氏康が出迎え、里見との国境迄すすんだ


清秀は使者として義昭と氏康と護衛を連れて

里見義尭の居城久留里城を目指した。


清秀は義尭に対して最後通告として臣従か戦か問

義尭は古河公方迄潰した清秀に対して臣従を選んだ。

これにより東国平定は修了し

日の本の半分を手に入れた織田家は、何処も無視できない勢力になった。


美濃に戻った清秀は稲葉山の城下の回りに兵を置かせ

各大名は城下の宿に入れ城に戻った。


清秀は信長の部屋に声も掛けずに入り込み

「東国平定してきたよ~」と声を掛けた

信長は清秀を無言で殴り付けた

「何々俺何かしたか?」

「許可も取らずに勝手に動くな!」

「えぇ~許可取ったぞ!」

「岩田家のな!織田家の許可は!」

「爺ちゃん達から聞いただろ?」

「佐竹の同盟加入の話の時にな」

「一応政秀さんにも言っといたんだけど?」

「誰からも報告は来ていない」

「えぇ~それは知らね~よ」

と暫く喧嘩していた。

正清が来てから明日の評定の話になり


国割は、

小大名は、北海道に入植させて開発させ、金は織田家持ち

伊達に陸奥北部

最上は陸奥中部

武田は陸奥南部

佐竹を出羽

北条は関八州全て

今川は甲斐・駿河・伊豆

松平は三河・遠江

織田は信濃・美濃・尾張・飛騨・越中・能登

となった。


経済は、

子供の通う学校を中心とした町作り

飛騨一国を使った兵の駐屯地作り

新伊達領から尾張迄の街道筋

新伊達領から越中迄の街道筋

越後から武蔵の街道筋

越中から信濃経由駿河の四街道を作る

各地域の特産物の強化と指導

農耕指導

検地の徹底強化と隠し田の取り締まり

北海道にて石炭を採掘させる


政治は

税収の統一化する

寺社等の武力排除

教育強化


戦・調略

加賀は暫く一向宗に任せる(証恵が交渉中)

浅井・朝倉・六角は調略開始

北伊勢48家は内政が落ち着き次第潰す

中伊勢は関氏は調略後は北畠次第

南伊勢は北畠の調略開始

伊勢志摩の海賊は海軍強化の為調略

三好は同盟させる

水軍の拡大と造船拡大

と決めた

次の日戦準備以外の発表をして

国割の話以外は特に問題はなかった。

国割の際小大名から文句が出たが

清秀が睨みながら「開発すると200万石以上になる」と言うと直ぐに黙った。


朽木谷に逃れていた将軍足利義藤(後の義輝)は、

同族の古河公方を潰した織田に怒りはしたが

織田の力を利用して三好を京から追いやる事を画策して

細川幽斎の養父である細川元常を派遣したが

信長は、これを拒否した。

怒った義藤は、織田に臣従した大名から同盟国・近隣大名全てに織田を討てと送ったが、

同盟や臣従した大名から織田に義藤の書状が届けられた。



東国平定しました。

昨夜書いてる途中変なテンションで蘆名戦書いてしまいました。


本日のクラッシュ東国系全てだ~


北条氏康さん夢がかないました。


武田さん北陸に行く


津軽為信(満一歳)

安東愛季・茂季兄弟

九戸家四兄弟

を保護(拐い)しました。(笑)


アンケート第4弾

清秀君の長男の名前です。お願いします。

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