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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第4章 商会をもらう

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第72話 風呂

鍛錬場を建設と風呂の改築を行わせている間に、レイ達は侍女達の特技を活かした配置をし直して、メイド達の警備体制を構築してもらっている。警備担当達の方も商会の巡回チームを作り、巡回を開始させている


1月が過ぎる頃、風呂が完成して魔導具の設置をしている

「御主人様の言われていた、魔道具できましたが… 水をここに運ぶのが大変と思います」

魔道具師が少し困ったようにレイを見ている。 風呂場は大きな浴槽の脇に石造りの部屋を作り、部屋の中にもう一つ小さめの浴槽を作り、上に石造りのお湯を溜める場所を作っている

「レイン魔法で水を満たしてね…フローネも手伝ってくれるかな?」

レイが笑顔でレインを見ている

「畏まりました。 アクア」

レインが魔法を使い浴槽に水を入れていくと、フローネも手伝っている

(魔法使いが必要なのは水も欲しいからですか? 魔力補充もありますし… )


水が溜まると魔道具師が魔道具を作動させている

「水が出てきた」

レインが流れ出る水を見ている

「水が循環して少しずつ暖かくなる筈だよ」

レイが笑顔で見ている

「貴族様しか使えない風呂が完成するなんて… 御主人様凄いです」

レインが笑顔でレイを見ている。錬金術姉妹が石鹸を持ってくる

「御主人様の指示通り作れましたけど… 錬金術と関係無いです… 残念ですが効果は有ります……」

姉妹が少し残念そうに石鹸を差し出して説明している。 レイ達は水に付けてから泡立てている


ヌルヌル、簡単に泡立つし、姉妹の肌から既に問題無いのは確実かな…


「次は錬金術も使い、肌荒れや髪の荒れを治療する成分を考えて石鹸作れるかな? 薬草の成分を少し入れた感じに… 後は匂いも良い物を入れて… 」

レイが笑顔で説明している

「はい!! 任せてください!! それで先に錬金術無しの石鹸を作らせてくれたのですか!! 一生懸命研究します!! 」

姉妹が満面の笑顔でレイを見ている

「2人とも研究し過ぎで寝不足にならないように… 身だしなみも… 良いですね」

フローネが2人に注意している

「フローネ、いつまでも子供では無いです……」

姉妹が慌てて抗議している

「フローネは2人のお姉さん…お母さんみたいな感じなのかな?」

レイが笑顔でフローネを見ている

「え! 心配で… 赤ちゃんの頃から見ていますから… その… そんなに年は離れていませんが…」

フローネが慌てて振り返りレイを見ている

「仕事の合間に無理をしてないか、確認をするようにしてね… 」

レイが笑顔でフローネを見ている

「勿論致します。 この子達は本当に集中すると無理をしますから… お姉さんとしてです!!」

フローネが最後を強調するように言うと、レインが笑っている


風呂が完成した… 今日は風呂に入ってゆっくり休もう


レイとレインとエリンは商会に向かい、商会の収支を確認している

「儲けは有りますが… 交易が少ないです… 商隊や行商人が少ないのが問題です」

レインが取引量を見て説明している

「準備はしているけど、鑑定使いと護衛が揃わないと難しいかな? 派遣先も考えないと難しくなりそう」

レイが考えている

「そうですが… 特産品も必要です… 後は屋敷の侍女の裁縫で作った服の販売も市場で売りましたが、布の仕入れも必要です… 何かすると何か始めないといけなくなります」

レインが少し困ったように言う

「伯爵様次第かな? 王都で交易しないといけないか… 兎に角準備を早めた方が良いかな? 迷宮て鍛錬させ始めるか… 冒険者に戻れるかな?」

レイが笑顔でレインを見ている

「この頃迷宮行けてなかったです… 御主人様は冒険者と商人どっちを優先しますか?」

レインがレイを見ている

「そうだな… 冒険者かな? 商人でも行商もしてみたいかな?」

レイが笑顔で考えている

「御主人様です。 後あの家は解約してあります」

レインが説明している

「あ! 急に屋敷貰ったから… 忘れていた」

レイが苦笑いしている

「宿屋の方は順調に営業しているそうです。 大きい宿屋の方ですが… 追加の借金を申し入れが有りました。 商人や貴族様ですがほとんど客がいないそうです」

レインが資料を見ている

「宿屋か… かなりの借金だな… 店主は努力してないのか?」

「努力でどうにもならないでしょう… ガラの悪い客が泊まっていると噂も有るそうです」

レインが資料を見て言う

「調査をして… 騎士団に任せるか… 商人が必要だな… 他の町の状況も知りたいな…」

レイが考えている


宿屋だけだと運営は無理だろうから… 盗賊宿にならないように何か考えるか… 商人を呼び込む… 治安維持も… 特産も… 利益が上がる何か欲しいな…


レイ達が商会から帰ってくる

「御主人様、風呂のお湯沸いています」

アリスが満面の笑顔でレイを見ている

「御主人様、背中流しますか?」

ルカが少し恥ずかしそうにレイを見ている

「御飯食べたら入るけど… レイン、エリン一緒に入る?」

「え! 御主人様お供します」

レインが笑顔でレイを見ている

「全身洗いますか?」

エリンが笑顔でレイを見ている

「エリンとレインの身体も洗うけどね… 覚悟してね」

レイが笑顔で言う

「それでは奉仕もします」

レインが笑顔でレイを見ている

「朝まで逃さないよ」

レイが笑顔で言うと、エリンが嬉しそうにレイに抱き着いている

「御主人様!! 愛しています!!」

レインが満面の笑顔で叫んでレイに抱き着いている

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