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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第3章 隣国に逃亡生活

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第49話 家を借りる

レイ達は町を出ると、森に入り薬草と香草を摘んで進み、河原で休憩を取っている

「結構香草多いですね」

レインが袋を見て言う

「木の実も欲しいけど… 次は何が出来るか… やっぱり調味料を色々欲しいな… 」

レイが考えている

「そうですが… 簡単には手に入りません」

レインが考えながら説明している

「料理人から買うしか無いかな? 」

レイが考えている


調味料作るか、料理人から譲ってもらうか… 売っている場所に買いに向かうか… 迷宮探索も進めないと…


森を町に向かって歩いている

「魔物です」

エリンが剣を抜いている

「近いの?」

「ちょっと離れています。こっちです」

エリンが先頭に進み、ボアが見えるとエリンが一気に近付いて剣を頭に突き刺している

「エリン早くなりすぎてないですか?」

レインが驚いた様に言う

「闘気をまとって一気に接近したね」

レイが笑顔で言う

「御主人様、すぐに運べるようにします」

ファーとアリスがボアに近付いてロープと木て固定している


ボアを担いで町の門まで来る

「今日はボアですか? まぁまぁのサイズです」

門番がボアを見ている

「帰り道でいたので狩りました」

レイが笑顔で門番を見ている


レイ達は革屋に到着して、ボアを解体場に降ろしている

「本当に腕が良いな… グリズリーの買取り価格受け取って帰ってくれ! 肉も後で届ける」

主人が笑顔で言うと、硬貨を持ってくる

「あ! 忘れていました」

レイが笑顔で言う

「ハムや燻製欲しければ肉屋に作らせておくぞ!」

「欲しいです」

レイが笑顔でいうと、レイン達も頷いている


革屋を出ると薬屋に向かい薬草を買い取ってもらい鍛冶屋に向かい、剣を受け取ってから宿屋に帰る

「レイ、ソースもレシピ登録出来たぞ」

宿屋の主人が笑顔で説明している

「今日はボアを狩れたので革屋か持ってきます」

レイが笑顔で言う

「腕が良いな! 娘に伝えておくぞ」

宿屋の主人が笑顔で言うと、鍵を受け取り部屋に向かう

「御主人様、洗濯に行きましょうか?」

エリンが笑顔でレイを見ていると、レイ達は服を着替えてエリンとアリスとファーが洗濯に向かい、レインが香草を布の上に並べている


「御主人様、明日はどうしましょうか?」

レインが笑顔でレイを見ている

「どうしようかな? 迷宮でも、薬草採取でも良いけど」

レイが考えながら言う

「何をしても御主人様は利益が出ています」

レインが笑顔でレイを見ている

「利益出しすぎると狙われるかな… 気を付けないと」

レイが考えている

「1日ぐらいゆっくり休んでください… 働き詰めです」

レインが少し心配そうに言う

「そう言えば休んで無かったね… 休もうかな… 」

レイが考えていると、レインが微笑んで見ている


日が暮れると、食堂に向かう

「レイさん!! 今日も騎士が来ています! 忙しく成りすぎです」

娘がレイを見て言うと、騎士達がレイ達を見ている

「美味しいからでしょう」

レイが笑顔で周囲を見ている

「多く仕込んでいましたけど… さっきボア肉も届くし… 明日も持ってくると言ってました! 何故毎回狩ってこれるのですか?」

「運が良いだけだよ」

「運が… 羨ましい…」

娘がレイを見ながら呟き、レイ達が席に座る


次々と料理が運ばれてきて、レイ達が美味しそうに食べている。騎士達もレイ達の料理を見て注文をしている


レイ達が食べ終わる

「レイ、何でも屋が明日来てほしいと言っていたが」

宿屋の主人がレイの方に来て言う

「あー 明日行きます」

レイが思い出したように言う

「レイが宿屋に来ないのは寂しくなるな」

「近くにしようとしてますから、ご飯だけは食べに来るかも」

レイが笑顔で説明している

「構わないが… 席は確保しておこう」

宿屋の主人が笑顔でレイを見ている


翌朝、レイ達が少し遅い朝食を食べている

「レイ、今日は休みにするんだろ? 奴隷商人から来てほしいと連絡を貰っていたが、あれから行ってないのか?」

ロワイダルがやってきてレイを見ている

「あ! 忘れていました」

レイが苦笑いしている

「仕方ないな… 騎士達がしばらく夜食べに来そうだぞ… 所で持ち帰りで売ってないのか?」

ロワイダルがレイを見ながら言うと、厨房から奥さんが出てくる

「忙しくて無理です… 」

奥さんが苦笑いして言う

「残念だ… 子供を連れて食べに来ても良いか?」

ロワイダルが奥さんを見て言う

「構いませんが… 冒険者が暴れたら大変ですが… 」

「それなら大丈夫だろう… 実はな… 所帯を持っている者達がどうしても食べたいと言っている! 店を出さないのか?」

「無理です!! 仕込みが間に合いません」

「手が掛かっているみたいだな… 料理長が再現しようとしているが上手くいかないと言っていたが… 今日辺り料理長が食べに来るかもな」

ロワイダルが笑いながら話している。奥さんが驚いた様にしている

(騎士団の料理長? 本職が… どう対応したら… レイさんどうにかして下さい… 何だか大事になっているような… 商業ギルドからもレシピの問い合わせが有ると言ってましたけど…)


レイ達が何でも屋に向かい、何でも屋の案内で数軒見て回る

「この位置なら、宿屋にも近いし… 市場にも近いな… 家も中々広い」

レイが笑顔で家の中を見て回っている

「厨房も広いですけど… 使いこなせないと思います」

レインが厨房を見ている

「家具がある程度有るのは良いですけど… 清掃も大変になりそうです」

エリンが呟く

「屋敷の清掃や料理は奴隷を買うのも良いと思われます。 必要なら奴隷商人に紹介状を書きます」

何でも屋が笑顔で説明していると、レイン達が相談をしている

「必要なら… 居ても良いと思います」

レインが笑顔で言う

「この後ニーズドンさんに相談してみます」

レイが笑顔で言う

「この家は1月銀貨15枚になります。 最初の1月と一緒に紹介料と補償金ですが合わせて、銀貨50枚になりますが宜しいですか?」

「これで良いですか?」

レイが金貨を出している

「店に戻って契約書を作成します」

何でも屋が笑顔で言うと、何でも屋に戻って契約書を作っている。レインとファーが契約書を読んで確認してレイがサインをしている

「部屋ですが、2日程時間を頂きたいと思います」

何でも屋が説明して、レイ達が何でも屋を出て奴隷商に向かう


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