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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第3章 隣国に逃亡生活

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第46話 盗賊の持ち物の引き取り

翌朝、出掛けようと準備をしている

「レイさん、騎士が用が有ると来ています」

宿屋の主人が呼びに来ると、レイ達は宿屋の前に出る

「レイ、一緒に来てくれ… 今日は何か用事でも有ったか?」

ロワイダルがレイを見ている

「薬草採取しようと思ってました」

レイが笑顔で説明している

「薬草採取か? 門番から聞いているが… 魔物狩りのハンター専門じゃないのか?」

ロワイダルが説明している

「薬草採取です。 魔物がいたら狩りますけど」

レイが笑顔で言う

「今日は一緒に騎士の詰所に来てほしい、例の盗賊の処理の為に」

ロワイダルが説明している


盗賊の持ち物の下げ渡しか… レインから聞いていたけど、面倒な事にならなければ良いけど…


「朝食を食べてからでも良いですか? 」

「待っているぞ」

ロワイダルが笑顔で言うと、レイ達は食堂に向かい席に座り、料理が運ばれてくる。レイが奥さんに何か伝えていると、奥さんが笑みを浮かべて厨房に入っていく


レイ達が食べ終わり、奥さんが籠を持ってくるとレインに渡している。レイ達がロワイダルと共に出掛けていき、建物に入る

「お前がレイか? 本当に若いな… 冒険者証を見せてくれ」

騎士隊長が笑顔で言うと、レイが冒険者証を出して見せている

「Eランクか? 運が良かったのか? 」

「運だけでは無いと… ニヴェルワイパーを狩るぐらいの実力ですから」

ロワイダルが説明している

「昨日グリズリーを狩ったのか?」

騎士隊長が考えてからレイを見ている

「襲ってきたので返り討ちにしますけど何か問題でも?」

「そうか… 外見とランクに騙されるな… 」

騎士隊長が笑い始める

(この容姿で女性4人のパーティーなら本当に強いとは思わないだろう… ニヴェルワイパーの速さに付いていけるようには見えないが… それも強いのを宣伝もしないとは… 面倒になる前に兵士には伝えておこう)

「弱いですから」

レイが笑顔で言う

「まぁ… 良い! それよりも盗賊の件だが、盗賊の生け捕りに盗賊のアジトも制圧した! 結構な蓄えを持っていたぞ! お嬢様の命を助けてもらい感謝している」

騎士隊長が笑顔で言うと、ロワイダルが説明を追加して、別室に案内する。 部屋には武器防具が山積みにされている


レイが鑑定しながら別けていき、紋章の有る武器防具は別に別ける

「この紋章は問題無いのでしょうか?」

レイが考えながらロワイダルを見ている

「国内貴族の紋章だ… 騎士か…褒美か解らないが問題はいぞ」

ロワイダルが説明している

「念の為、その家に返却をお願いします」

レイが考えてからレインと相談している

「良いのか? 相手は喜ぶと思うが… こっちで手配しておこう… 対価はどうする?」

「返すだけで良いです。 問題にならなければ良いですから… 伯爵様からの貸しにしておいてください」

レイが笑顔で説明して、ロワイダルが考え込んでいる

「解った後で隊長と相談しよう」

「紋章無いのは古道具屋に売りたいですが…」

「後で引き取りに来る」

ロワイダルか笑顔で説明すると、別の部屋に案内する。 硬貨と宝飾品が並べられている。 レイは同じように紋章とか無いか確認してから、レイン達に欲しいのが無いか確認してもらっている

「紋章有るのは返却と無いのは売却でお願いします」

レイが笑顔で説明して、硬貨は袋に入れている

「次は面倒かもな…」

ロワイダルが言うと、別の部屋に向かう

「え! 人ですか?」

レイが驚いている

「その通りだ… 転売すると思うから奴隷商人も呼んである」

「犯罪者では無いのですか?」

「調査済みだ! 問題は無いが… 後は奴隷商人と相談してくれ」

ロワイダルが言うと、奴隷商人が入ってくる

「レイさんでしたね… 奴隷達の説明をします。後は相談をしたいと思います」

ニーズドンが笑顔で説明をしている


レイはそれぞれ話しを聞きレイン達と相談をしている

「使い物にならないので売却で… 」

レイがニーズドンを見て言う

「そうですね… あの女性達はもう娼婦しか無いでしょう… 娼館に売るにしてもかなり大変な目に遭うでしょう… 後ろ盾… そうですね… レイさんの奴隷として娼館に預ければ、待遇も良いのですが… どうでしょうか?」

ニーズドンが笑顔で説明している。レイン達がそれぞれ意見を言いながらレイが考えている

「面倒にならないなら良いですけど…」

レイが女性達を見て言うと、女性達が少し安心したようにレイを見ている

「こちらですぐに預け先を見つけます。 それまでに奴隷商で預かり教育もしましょう」

ニーズドンが笑顔で言い、女性4人の奴隷契約を終わらせると、ニーズドンが奴隷達を連れて帰っていく


ニーズドンを見送り、ロワイダルが追加の説明している

「ロワイダルさんお腹空いてませんか?」

レイが笑顔で言うと、レインが籠を見せている

「これは今朝食べていたものか? 食べて良いのか?」

ロワイダルが笑顔で言う

「宣伝ついでに… 皆さんで食べてください」

レイが笑顔で説明すると、ロワイダルが摘んで食べて籠を受け取っている

「食堂に案内する」

ロワイダルが笑顔で言うと、食堂に向かい、ロワイダルが厨房の人に話をしてから、ロワイダルは騎士隊長の許可をもらいに向かい、戻ってくる

「許可も下りたから、ありがたく食べさせてもらう」

ロワイダルが笑顔で言い、宝飾品の有った部屋に戻り、古道具屋が買取り価格について交渉してくれている

「全部でこの金額で良いですかな?」

古道具屋が笑顔で説明していると、レインがレイと相談して了承すると、すぐに硬貨を用意して、レイに硬貨を渡している


「レイ一気に金持ちになったな」

ロワイダルが笑顔で言う

「襲われたらどうしよう…」

レイが苦笑いしている

「宿屋暮らしよりも家でも借りるか?」

「え!家を…」

「宿屋よりも安く済むぞ」

ロワイダルが説明をしている

「御主人様、良いと思います。 荷物を全部持ち運ぶのは大変になります」

レインが笑顔で説明して、エリン達も了承している

「家を探すか…」

レイが呟く

「帰りに仲介してもらえる人の所に案内しよう… その前に食事だな」

ロワイダルが笑顔で言うと、食事に戻りロワイダル

と一緒に食事を食べている


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