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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第2章 冒険者生活のはじまり

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第24話 迷宮探索の日常

薬草採取と迷宮探索を続けて肌寒くなってくる。いつも通りポーターを借りる為に奴隷商に向かう

「準備は終わらせてあります。 レイさん次のエリアに向かわないのですか? ポーターの報告から次のエリアでも大丈夫と思いますが」

バークレンが笑顔でレイを見ている

「もう少し修行しないと危険かな?」

レイが笑顔で言うと、レイン達が微笑んでいる

「慎重なのは良いですが、実力的に次のエリアも可能でしょう… ポーター達の能力も結構上がっています… まさか鍛えてもらえて助かります…」

バークレンが微笑みながら説明している


レン達がいつも通り草原エリアに到着する

「御主人様、無事に戻ってくるのを待っています」

ファーがレン達を見送っている


レン達はボス部屋を見付けると中に入り、レンが一刀両断してデスアーマーが黒い霧になって消えていく

「スキル結晶です」

エリンが拾って持ってくると、レンが使おうとするが反応が無い

「何故だ? スキル結晶使えない」

レンが困惑気味に呟いてスキル結晶を見ている

「何故でしょうか?」

レインが困惑気味にスキル結晶を見ている

「レイン使えるか?」

レンがレインにスキル結晶を手渡して、レインが両手で結晶を持ち使用して、光り輝き結晶が消えていく


「レインが使えるなら… まさか幸運を使えないまでなったのか… 初級剣術と同じように… 」

レンが考えながら言う

「どうなさいますか? 今後ボスは…」

レインが考えながらレンを見ている。エリンとアリスもレンを見ている

「エリン、次はデビルアーマー倒してもらえるか? 一撃で倒せる様になったから次はアリスが倒せる様になろう」

レンが笑顔で言うと、エリンが頷いている


ボス部屋を出ると穴が塞がっていき、エリン先頭に走り始める

「御主人様、見つけました」

エリンが地面にあいた穴を見付けている

「この頃複数見つけられるから… これが幸運のお陰かな?」

レンが笑顔で言うと、エリンが先頭に穴に入り、薄暗い中、デビルアーマーが剣を抜いて動き始める


エリンがデビルアーマーの剣をかわしながら、何度も斬りつけて、徐々に鎧が破損していき、デビルアーマーの上半身が地面に倒れると徐々に黒い霧になって消えていく

「硬かった… もっと闘気をまとえる様にならないと」

エリンが苦笑いしながら言う

「一騎打ちして勝つ方が凄いです。 御主人様の強さも実感できます」

レインが笑顔でエリンを見ている

「エリンが余裕で倒せる様になったら、レインとアリスも戦ってみようか? ファーもそろそろ一緒に連れてくるかな…」

レンが笑みを浮かべながら呟いている

「ファーも置いていかれて悲しそうですから… 」

レインが微笑みながらレイを見ている。エリンがスキル結晶を拾ってくると、レイが使おうとするが使えず、エリンが両手で結晶を持ち使用して、光り輝き結晶が消えていく


「幸運はみんなで使ってもっと運を上げるかな… 全員幸運を使えなくなるまで頑張ろう」

レイが笑顔で言う

「幸運を吸収できなくなるまで… 運が上がったら良いことも多そうですが、良いのでしょうか?」

レインが驚いた様にレイを見ている

「運は必要だよ… 何が起きるか解らないし」

レイか笑顔で言う

「御主人様の指示通り倒しまくります」

エリンか笑顔で言うと、レインとアリスが顔を見合わせて頷いている

(御主人様なら本当にやりそう… 何気にボスとの戦いしか考えていませんけど… ほとんどこの領域を独占して他の冒険者から文句言われないのでしょうか?)


その後も走りながらボス部屋を見付けてデビルアーマーを倒倒して回り、ファー達の所に戻って休憩を取っている。 近付いてくる狼の気配を感じてエリンが剣を持って立ち上がる

「エリンどうした?」

レイがエリンを見ている

「モンスターです。 あれはブラウンウルフです」

エリンが剣を抜いている。ファーとポーター達も慌てて武器を持って立ち上がる


近付くブラウンウルフにエリンが接近して剣を振り抜き、ブラウンウルフが2つに別れながら地面に転がり、黒い霧になって消えていく

「え! 一撃… エリンがこんなに強いなんて…」

ファーが呟きながら立ち尽くしている。ポーター達も驚いた様にエリンの背中を見ている

(強い…それにあんなに速く… 上級冒険者並の実力を持っていそう… 掃除屋が相手にもならないなんて…)

「御主人様、牙です… それと結晶です」

エリンがドロップアイテムを拾って持ってくる

「魔石と牙か… 帰ったら売るかな… 結構な稼ぎかな?」

レイが笑顔でエリンを見ている、レインが受け取り袋にしまっている


エリン達がウサギの毛皮の上で寝転び、レインとアリスも寝転んでいる

「ファーそろそろ立ち尽くさずに警戒を頼んだよ」

レイがまだ立ち尽くしているファーを見て言うと、ファーとポーター達が慌てて周囲の警戒を始めている


その後も何度か休憩をしながらモンスターとデスアーマーを倒して、食料が少なくなると迷宮出口に向かって帰っていく


迷宮を出ると奴隷商でポーター達を返してから薬屋に寄って鍛冶屋に向かい、ドロップアイテムを買取ってもらっている

「剣の修理も必要か?」

店主が笑顔でレイを見ている

「使い込んだから必要です」

全員の剣を差し出して見てもらう

「2本は手入れが必要だな… アイテムも沢山あるし… 完璧に修理をしておくぞ… 2日くれ」

店主が笑みを浮かべている

「お願いします」

レイが硬貨をカウンターに置いている

「任せておけ… これが買取り価格だ… 硬貨もしまえ! アイテムを沢山持ち込み過ぎだ!!」

店主が硬貨を差し出している。レイが受け取り袋にしまっている


宿屋に到着するといつも通り硬貨を出して鍵をもらい部屋に向かう

「御主人様、洗濯してきます… 服を着替えて下さい」

エリンが笑顔で言うと、レインが手伝って服を着替えて、エリン達も着替えてからエリンとファーとアリスが洗濯に向かう

「御主人様、明日はどうしますか?」

レインが硬貨を数えているレイを見ながら聞く

「寒くなって薬草採取も出来なくなってきたから、たまには散歩でもするかな… 硬貨も余裕あるし」

レイが考えながら硬貨を見ている

「1日中奉仕でも良いですが… どうしますか?」

レインが笑顔でレイを見ている

「え! 奉仕はまた今度で」

「いつまで持たせるのでしょうか? そんなに嫌いですか?」

「レイン!! 嫌いでは無い! 奉仕は… えーと その… また今度で」

レイが焦りながらレインを見ている。レインが笑い始める

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