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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第2章 冒険者生活のはじまり

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第23話 迷宮探索

翌朝、準備を終わらせ、奴隷商に向かい、職員に用件を伝え、職員が案内してくれる

「レイさん、お待ちしておりました。こちらがポータです。 本来なら2人ですが、1人魔法使いを付けますが、戦いには不向きの為戦力外です」

バークレンが笑顔で説明して、2人の獣人と1人の女性が案内されてくる

「ありがとうございます。火が使えるなら本当に感謝します」

レイが笑顔で言うと、ポータ達が自己紹介をしている


奴隷商を出ると、追加の食料や調味料や鍋を買い、ポータ達が大きなリュックに詰め込んで迷宮に向かう


エリン先頭に順調に進み、草原エリアに到着する

「ファー、ポータ達とここで待機して貰えるかな? 」

レイが笑顔でファーを見ている

「御主人様、畏まりましたが御一緒しなくて良いのですか? 心配になります」

ファーが困惑気味に言う

「ここからは本気で戦うし、素早く動きたいから… 寝る場所の確保も必要だから… ポータ達も良いかな?」

「なれていますので、野営の準備をしています。 護衛を残して貰い感謝します」

ポータが笑顔で言うと、ファーが納得しなさそうにしている


エリン先頭に走って、モンスターを狩りながら進み、レイ達が見えなくなるまでファーは目で追っている

「嘘… 速い… 簡単にモンスターを倒している…」

ファーが呟く

(確実に倒しながら進んでいるのですか? 走っても奇襲を受けてないなんて…)


レイ達は次々とモンスターを倒して進み、ボス部屋を見付けて倒してから、入口付近に戻る

「御主人様、お帰りなさい」

ファーが嬉しそうな声で出迎えている

「美味しそうな匂い」

エリンが笑顔で鍋を見ている

「1日走り回ったから、お腹空いたね」

レイが笑顔で言う

「すぐに食べれるの嬉しいです」

アリスが嬉しそうに言う

「ゆっくり休んで下さい」

ファーが笑顔で言うと、レイ達が座り、ポータの女性がスープとパンと干し肉を用意してくれる


エリン達がウサギの毛皮の上で横になり、寝息をしている

「ポータさん達も食べて少し休んで下さい」

レイが笑顔で言う

「交代で休ませて貰っています。 ファーさんがいてくれたので結構休ませて貰いました」

ポータが笑顔で説明している


休んで貰えているなら良いけど… ファーが休んで無いのかな? 体を壊さない様に気を付けないと… レインの時の様に寝込まれても困るから


エリン達が起きると、それぞれ魔法や剣術の練習をしている

「ファー、少し鍛練付き合って貰えるかな?」

レイが訓練用の剣を差し出して言う

「畏まりましたが」

ファーが剣を受取り、レイと向かい合い剣を構える


レイとファーが打ち合いを始めて、徐々に速度をあげていく

「ここまですごいとは」

ファーが間合いを取って呟く

「ファーが合わせてくれているからかな?」

「謙遜は…」

「ファー全然本気を出してないでしょ」

「闘気は使ってませんが、闘気を使ったら殺し合いになります」

ファーが困惑気味に言う

「このぐらいにするかな? 少し休んだらモンスター狩りに行って来るから、ファーは少し休んで、ポータ達の剣術の練習でも見てあげてね」

レイが笑顔で言う

「畏まりましたが、何故ポータの剣術の練習を?」

「ポータ達の実力が有るならば、ファーも連れていけるからね」

レイが笑顔で説明をしている。ポータ達が驚いたように顔を見合わせている

(迷宮に入って鍛練なんて… それもこんな安全な所だから良いが、変わっている冒険者なのか… 鍛練をして、もし荷物を守れなければ問題にされ兼ねないが… )


レイ達は何回か休憩を取りながら探索を続けてから残りの食料が少なくなると、迷宮出口に向かって途中ポータ達にもモンスターのトドメを討たせながら歩いていき、迷宮を出ると奴隷商に向かう

「レイさん予定よりも遅くなりましたか?」

バークレンがレイを見てからポータ達を見ている

「食料が少なくなるまで探索を続けました。 ポータがいると疲れなく戦えました」

レイが笑顔で言うと、ポータ達が報告をしている

「遅くなったのは、ポータの食料の分を読み違えたからですな… アリス、何時もどのぐらい食べているのか?」

バークレンが微笑みながらアリスを見ている

「お腹一杯になるぐらいです」

アリスが笑顔でバークレンを見ている

「レイさん、ポータの食料は半分で充分と思います。しかし、この日数を余裕で迷宮に滞在するFランクはレイさんしかいないでしょう」

バークレンが微笑みながらレイを見ている

「次回もポータを借りたいと思います」

「次回は3日後にして欲しいと思います」

バークレンがレイを見てからエリスとレインを見てファーを見て言う

「3日後の朝に出発します」

レイが笑顔で言うと、レインとエリスがレイを見てからバークレンを見ている


レイ達は薬屋と鍛冶場に寄ってから宿屋に向かう

「レイさんなら、今回も2泊ですか?」

宿屋の店員が微笑みながらレイを見ている

「3泊にします」

レイが硬貨を出していると、硬貨を数えてから部屋の鍵をレイを手渡している

「ニンニクと香草を取ってきて下さいね」

宿屋の女性が微笑みながら言うと、レイ達は部屋に向かう


レイがテーブルに硬貨を出して分け始める

「御主人様、洗濯に行ってきます。着替えて欲しいです」

エリンが笑顔で言うと、レインが手伝い着替えると、エリンとアリスとファーが洗濯に向かう

「御主人様、稼ぎはどうでしたか?」

レインが硬貨を見ながら言う

「ポータの代金を考えても黒字だよ… それにボスからのスキル結晶が毎回貰えているから、かなり良いことかな?」

「はい、御主人様スキル結晶のお陰で魔法も覚えられました… 御主人様が強くなっているのも戦いを見ながら実感しています」

レインが笑顔でレイを見ている

「もっと運をあげてから、次の階層に向かおう… その気なら1ヶ月ぐらい迷宮に籠っても良いかもね」

「御主人様ならやれます。 その前に御主人様に奉仕をさせて貰いたいと思っています」

レインが笑顔でレイを見ている

「え! レインそれは… またの機会に」

レイが慌てて赤くなりながら言うと、レインが笑っている

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