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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第2章 冒険者生活のはじまり

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第20話 ドロップアイテム買取

奴隷商を出る

「残念だけど」

レイが悔しそうに呟く

「レイならば本気でランクあげをして、借りられるようになるだろう… 冒険者ギルドで依頼を沢山こなせ」

ラスターが笑顔で言う

「ランクあげか…」

レイが苦笑いしている

「冒険者ギルドで買い取りに向かうか?」

ラスターが笑顔で言う

「先に薬屋や鍛冶屋に売りに行きます」

レイが苦笑いして言う

「は? 直接持ち込んでも無理だぞ」

「そうなのですか? 支部長からの紹介で買い取って貰えます」

レイが笑顔で言う

「は? まさか… 支部長」

ラスターが何か考えている

「今日はありがとうございました。 勉強になりました」

レイが笑顔で言うと、町中を歩いていく


ラスター達は冒険者ギルドにレイ達と同行の報告に向かい、レイ達は薬屋に到着して、奥の部屋に通される

「今日は何個だ?」

主人が笑顔で言うと、レインが紫水晶をテーブルに出している。主人が数を数えて袋にしまっている


「数日でこの数か… 他は鍛冶屋に持っていけ… 」

店主が笑顔で言い、硬貨をレイを渡している

「ありがとうございます」

レイが笑顔で言うと、薬屋を出て鍛冶屋に向かう


「来たか! 待っていろ」

店主がレイを見てから奥に戻り剣を持ってくる

「え! 相当価値が上がっています」

レイが驚いたように言う

「やっぱりな… 価値が解るから良い剣を選んでいたのか? 」

店主が笑っている

「え! そうですけど… 内緒にして欲しいです」

レイが苦笑いしている

「勿論だ! ドロップアイテムの買い取りか?」

「お願いします」

レイが笑顔で言うと、レインとアリスが袋からアイテムを出して、説明をしている


店主が毛皮以外を袋に詰めて、硬貨を持ってくる

「文句を付けられない数だな! 次も持ってこい」

主人が笑顔で硬貨をカウンターに置いている

「多いですが」

「冒険者ギルドから買うよりも安いが、これが適正価格だ! 次も持ってこい」

店主が笑いながら説明をしている

「ありがとうございます」

レイが笑顔で言うと、硬貨を袋に入れている

「その毛皮はどうするつもりか?」

「冒険者ギルドに持っていくしか無いですけど」

「ちょっと待っていろ… 」

店主が奥に向かい女性を連れてくる

「案内しますね」

女性が毛皮を見てから微笑みながら言い、店を出ていく


女性の案内で店に入ると、女性が何か話している

「毛皮を見せて貰いますよ」

女性が笑顔で言うと、レインとアリスが毛皮の袋をカウンターに置いて、女性が出して数を数えている


「こちらが代金です。 次も100個を越えたら持ってきて下さい」

女性が笑顔で言う

「直接持ってきて良いのですか?」

レイが硬貨を見ながら言う

「あの頑固な馬鹿が紹介をするのですから、良いですよ… 質も良いですから… 魔物は狩らないのですか?」

「薬草採取した時に見付けたら狩ります」

「解体はどちらで?」

「冒険者ギルドです」

「次は持ってきて下さいね、良い品質なら買い取ります。 解体もします」

女性が笑顔で説明している

「良いのですか?」

「ビックラージを狩った冒険者ですよね? あのクラスなら喜んで引き取ります… 冒険者ギルドの取り分よりも安く済みます」

女性が微笑みながら言う

「何故知っているのですか!!」

レイが驚いて叫ぶ

「町中で見掛けましたから… 角ウサギも中々良い状態でしたし… 直接買い取ります」

女性が笑いながら説明している。レインが驚いたように聞いている

(え! 御主人様、ハンターとして誘われているのでは… 御主人様は凄いですけど… 相当良い条件になるのでは?)


「薬草採取に明日向かいますが、また獲物がいたら、狩ってきます」

レイが考えてからレインと相談して言い、店を出ていく


市場で食料を買ってから宿屋に向かう

「明日は薬草採取かい?」

女性が微笑みながら鍵を出している

「そのつもりです」

レイが硬貨を出している

「2泊… あのニンニクと香草も採取をしてきてくれないか? 買い取るから… 」

「見付けたら採取します」

レイが笑顔で言う

「残りのニンニクと香草を使ったらやっぱり美味しくて… 沢山欲しいぐらいだよ」

女性が笑顔で言う


部屋に入るとレイは着替えてから硬貨を数えている。エリンとアリスは洗濯に向かい、レインが武器の手入れを始めている

「何気にかなり稼いだな…」

レイが硬貨を数え終わり呟く

「はい、御主人様安心できます」

レインが微笑みながら硬貨を見ている

「ポーター奴隷を雇いたいね… 雇えたら休憩も取りやすいし…」

レイが考え込んでいる

「バークレン様に相談をしてみたら? 御主人様の実力を知ってくれれば、貸してくれるかも知れないです」

レインが考えながら言う

「明日帰ってきたら、奴隷商に行こうか…」

「はい、御主人様」

レインが笑顔でレイを見ている


レイ達は翌朝、町を出て森で薬草や香草の採取して進み、エリンが立ち止まり剣を抜いている

「見付けました、2匹です」

エリンが慎重に歩いていく

「エリン油断しないように」

レイが後を追いながら言うと、エリンが頷いている


角ウサギを見付けると、エリンが剣をしまい、角ウサギを警戒しながら回り込み、茂みから角ウサギに飛び付く様に手で角ウサギの角を押さえ込み、ナイフを角ウサギの首に突き刺し、角ウサギを押さえ込んでいる。もう1匹は慌てて逃げようと方向を変えて跳び跳ねる。着地すると、レイが首を押さえ付けて、剣を頭に突き刺している

「御主人様、血抜きしておきます」

レインが動かなくなった角ウサギを見て言うと、レインとアリスが角ウサギの足をロープ縛って吊るし始める


レイとエリンは周囲の採取をしてから、少し休憩して剣の鍛練を始めている

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