表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第8章 化粧品開発とヒリア

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

146/162

第146話 男爵領に出発

レイ達は宿屋の屋敷に向かい錬金術師達を集めて、レイが鑑定をしている


あれ? 初級剣術… それに忍耐力… 体力上昇… 精神力上昇スキル… それに魔力上昇スキルまで持っている… かなり強くなってない? 体型も筋肉質になっているし… 前衛として鍛えすぎたのか? 精神力上昇スキルなんて何をすれば得られるのかな? それも全員得るなんて… メイどんなシゴキをしたのかな?


「御主人様、何も言わずに見ているので、不安になってますよ」

レインが微笑みながらレイを見ている

「それぞれポーション作りや研究をしてほしいけど、開拓村で良いかな?」

レイが錬金術師達を見ている

「何処でも大丈夫です」

「間違いで鍛えすぎた…」

レイが苦笑いしている

「え? 御主人様の指示なのでは無いのですかーーーー!!」

錬金術達が驚いたように呟く

「ある程度と思っていたけど… 完全に前衛として鍛えているなんて… 思ってなかった」

「えーーーーーー!! 」

錬金術師達が叫んでいる

「御主人様、メイに伝えておきますね… 錬金術師達を前衛に鍛えないようにと… 」

レインが苦笑いしている

「何も指示してないからね… 鑑定持ちも同じかな?」

「後で呼びますが、どうなってますか?」

レインが錬金術師達を見ていると、錬金術師達が説明している


完全に鍛えられているけど、メイかなり好き勝手鍛えていたのか… アイリーンも預けよう… ミセルも預けようかな? 太っていたから…


レイは錬金術師達と鑑定持ち達に今回の旅に同行するように伝えている

「御主人様、任務は無いですか?」

少年達が集まっている

「迷宮鍛錬なれたかな?」

「モンスター倒すのは鍛錬になります。 暗殺術の練習も出来ています。 仕事があれば教えてください」

「もう少し鍛錬を楽しむように… それと休みの日はなにか興味がある事をするようにね」

レイが笑顔で言うと、少年が困惑した様にしている

「はい、 御主人様… 裁縫のやり方を習ってます」

少女が笑顔で言う

「料理が楽しいです」

少女が笑顔で言う

「木彫りが楽しいです」

少年が恥ずかしそうに言う

「料理を作るのをこの頃習っています」

少女が笑顔で少女を見てから言う

「何も… 暗殺術を磨きたいのに…」

少年か困惑気味に言う

「冒険者かな? 護衛も良いとは思うけど」

「え? 護衛… 」

「暗殺は必要がある時まで封印してね… それぞれ毎日暗殺なんて出来ないからね… それぞれ特技をいかして潜入出来ないとね」

「あ!! それで… 未熟で申し訳ありません」

少年が頭を下げている

「執事も出来るかな? 色々特技を身に着けるように」

レイが笑顔で言うと、5人とも元気に返事をしている。レインが微笑みながら見ている

(後付けの言い訳ですが、子供達が納得したならば良いです。 御主人様、脅威的な暗殺者を育てているのを理解して欲しいですが、必要にならない事を祈ります)


翌日、蒸留できた液体の見に行く

「こちらですが、かなり良い匂いです」

アンリーンが液体の入った瓶を見せている

「この上澄みのオイルだけを集めるように… 下の水は化粧品か… 侍女に試させて… 」

レイが鑑定しながら言う

「え? 化粧品?」

レインが驚いている

「品質がそんなに良くないのかな? いつくか集めれば、化粧水になりそうかな… オイルは香水などに使えそう… 」

レイが笑顔で説明している

「香水… 高く売れそうですが… 少ないです」

レインが笑顔でレイを見ている

「そうだね… 大量に必要だけど、畑ならばかなりの花を育てられるよね… 匂いの良い植物を育てさせれば、良いオイルができるよ」

レイが笑顔でレインを見ている

「貴族に売りつけましょう… 花びらならば集められます」

「アンリーン、蒸留の魔導具を4つ作って… 特産品にしよう… 研究もお願いね」

レイが笑顔で言うと、アンリーンが笑顔で頷いている


フラン商隊と共にレイ達は男爵領に向けて出発する事にする。野営地の宿屋に到着すると、レイ達は宿屋の各部屋を見て回り、周囲の畑や期間奴隷達が住んでいる場所を見て回っている

「期間奴隷の不満はあるのかな?」

レイが期間奴隷達の小屋を見て言う

「先程、宿屋の担当者に確認しましたが、不満は無いそうです。 警備担当が毎日周囲の魔物狩りをしているので安全に過ごしていますので、普通の村よりも安全と言ってます」

レインが微笑みながら畑を見ている

「それなら良いかな… 食材が多く得られるならば、もう少し料理も考えるかな? 馬車と馬の柵も増やそうか? 水は魔法師隊から水属性持ちを用意しておくかな…」

レイが宿屋の方を見ている

「宿屋に派遣されている侍女の中に水属性の魔法使いがいます。 それに火属性の魔法使いもいます。 この野営地は開拓村を往復する商隊が毎回泊まりますので、問題があればすぐに対応します」

レインが今までの問題について説明している

「宿屋の予約について説明をしておいてね」

「はい、御主人様」

「これなら、開拓村作る時に期間奴隷達にも手伝ってもらうかな? 開墾が一番大変だからね… それに村育ちならば、作物の育て方も知っていると思うからね」

レイが畑て作業している人を見ている

「次も期間奴隷を雇いましょう」

レインがレイの横顔を見て微笑んでいる

「ここで稼いで幸せになる第一歩にしてほしいな… 奴隷から抜け出せるように頑張ってほしいし…」

レイが宿屋の方に歩いていき、レインがレイの腕に抱きついて一緒に歩いていく

(御主人様、優しすぎます… 期間奴隷達の為に新しい人生を歩めるようにするつもりですね… 御主人様一生付いていきます)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ