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異世界転移のんびり自由に生きます  作者: 桂崇
第6章 ゴブリン討伐

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112/125

第112話 開拓村でゴブリン討伐

3つ目の村に到着して、エリン達が森に入り目撃情報の確認に向かい、レイ達は村人達から話を聞いている

「御主人様、新しい瓶はありますか?」

錬金術師が微笑みながらレイを見ている

「アリスが持っているが、無理しないでほしい」

レイが笑顔で言う

「無理をするなですか? 瓶があれば作ります… 奴隷ですから… それを無理するなとは? そもそも食料も十分に送ってもらい、今年の餓死の危険性はありません… それにゴブリンの対処に御主人様自ら来て頂き感謝しか無いです… それも錬金術用に新しい工房まで建ててもらい、仕事をするなと言うのですか? 娘達から手紙も貰いましたが… 待遇が良すぎます!! ベイロースさんどうなっているのですか?」

錬金術師がレイに言うのを諦めてベイロースを見ている

「御主人様です。 戦闘訓練の訓練場まであります。 侍女の仕事よりも鍛錬の時間の方が多いですから… 皿を割っても御主人様は怒りません… 奴隷としての生活ではありません! 知ってますか? 隣接する2つの町に屋敷を増やして、商会ももらってきました!! 侍女の中で才能がある者に商隊を作らせるつもりとか… 奴隷を信用しすぎです」

ベイロースが説明している

「は? そんな… 御主人様は何を考えているのですか? 子供達に文字を教えろとか言われてますし… 」

「侍女の中の才能がありそうな人を選び、文字や計算や礼儀作法を教え込み、鑑定持ちは商会で鑑定の仕事をしています。 それも馬車で護衛付きで送迎付きです」

ベイロースが説明して、流石に錬金術師が頭を抱えている

(どこまで本当でしょうか? ベイロースが言うなら本当ですが… ポーション作りも売る為と思ってましたが… 引き取る数が少ないし… 何も考えてないのでは? 作る作物の指示はきていますし、開拓も進められていますから考え無しとは言えないです… 御主人様だけは命を落としてほしく無いですね…)


エリン達が戻ってくる

「御主人様、ゴブリンは山側に多くいます… 明日潰しに向かいますか?」

エリンが笑顔でレイを見ている

「1つの村かな? それなら他にもありそうだから、周辺の山や森を探索しよう」

レイが笑顔でエリンを見ている

「数組に分けて捜索しながら進みましょう… 連絡役を決めておきます」

エリンが笑顔で言い、レインが同意している

「怪我はしないように気を付けるように、ポーションも沢山あったから各自持っていくように」

レイが説明して、アリスが追加で説明している


翌朝、レイ達がエリンの案内で森に入って進み山の中腹にゴブリン達の村を見付け、包囲するように警備担当達とメイド警備隊を配置をさせている

「行くぞ!!」

レイが言うと、エリンとファー先頭にゴブリン村にレイ達が突撃していき、包囲した警備担当とメイド警備隊も突撃している


エリンとファーが走りながら次々とゴブリンを斬り進み、レイ達もゴブリンを斬って追っていく

「ぐぉーーーー」

大きなゴブリンとガタイの良いゴブリンの集まりがエリン達の前に集まり、エリンとファーを進撃を止め、レイ達が追いつく


エリン達がガタイの良いゴブリンを斬り、迫るゴブリンを次々と言っている。大きなゴブリンがファー目掛けて棍棒を振り、ファーがかわして、ファーの後ろからガタイの良いゴブリンが飛び付いてくるが、アリスが近付き剣を振り抜き、2つに別れて地面に転がり奇声をあげている


ファーは大きなゴブリンの棍棒をかわし続けて、ファーの援護をするようにアリス達が近くのゴブリンを倒している。メイド魔法師隊が一斉に魔法を放ち、大きなゴブリンに当たり、大きなゴブリンがファーから意識がメイド魔法師達に向き、ファーは一瞬の隙に剣を振り抜き、大きなゴブリンの足を斬り、大きなゴブリンが奇声をあげながら倒れて、ファーが振り上げた剣が振り下ろされて大きなゴブリンの頭が真っ二つに切れて体液が飛び散っている


「御主人様、ゴブリンの掃討終わりました」

エリンが周囲を見て言う

「油断はしないように警戒をして、ゴブリンの死体は集めて魔法師隊に焼き尽くしてもらうように」

レイが周囲を見て言うと、ベイロースがすぐに指示を出している


エリンは数人を連れて周囲の探索に向かい、メイ達に少し離れた位置に野営の準備をさせている

「御主人様、何ヶ所か村がありそうです… 」

エリンが戻ってくると、感知した内容を伝えている

「残すと面倒だな…」

レイが考えている

「先程の大きなゴブリンですが、ウォーリアでした… それと持っていた剣や鎧などから既に冒険者が襲われて奪われた物です」

レインがレイを見ている

「流れてここまで来たのか… ここで潰さないと後々面倒になりそうだな… 徹底的に潰そう」

レイが決断をする

「ゴブリンの血は面倒ですけど頑張ります」

エリンが笑顔で言う

「ちょっと戦った者達の様子を見てくる」

レイが笑顔で言う

「どうしたのですか? 怪我はしてないと聞いています」

レインが驚いたようにレイを見ている

「人型と初めて戦ったなら、罪悪感や恐怖で寝れなくなってないか、見てあげないとね」

レイが笑顔でレインを見ている

「覚悟の問題では無いですね… 御主人様は優しすぎます」

レインが微笑みレイについて行く


レイは警備担当とメイド警備隊と予備隊の者達を一人ずつ見て回り、それぞれ1人で寝ないように伝えて、怯えて震えが止まらない者は集めて寝付くのを見守っている。ベイロースがレイの様子を見ている

(御主人様に見守ってもらったら、安心はしますが… 優しすぎます… 全員体調悪いと言って集まりますが… 嘘は見破られそうです… ちょっと羨ましいです)

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