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入学式での出来事

 「ふ〜。遅刻しなくて良かったよ。」

と1人で安心してるあたし。結局ホスト(みたいにカッコいい人)のクラスは分からなかった。

 でも、名字は分かっちゃった!

 「森本」だって!下の名前は何て言うのかなっ!?早く話せるようになりたいなぁ・・・。

☆★☆★☆★☆★☆

 「ね、友達になろ〜よ!ウチ、江崎 悠香。あなたは?」

 不意に声を掛けられて焦っちゃったあたし。ダサいね。

「あ・・・あたし、三保志 渚。」

 あたしたち、スグに仲良くなれた。友達できて、良かったぁ。

☆★☆★☆★☆★☆

 「渚、入学式の会場に行こっ!?皆行き始めてるよ。」

 「そうだね。あたし、緊張するっっ!!」

 「渚ったら!本当はよっぽどのシャイでしょ!!」

 と悠香がからかってくる。

 「えへ☆分かる?」

☆★☆★☆★☆★☆

 入学式で彼を捜してしまうあたし。でも、なかなか見つからないよ。

 「ね、あの人カッコよくない?ウチ、狙っちゃおうかな☆」 悠香が耳打ちしてきた。

 「え〜、どの人〜?」 悠香が指差す方向には・・・ホスト(みたいにカッコいい人)がいた・・・。


 そんな・・・どうしよう・・・あたしも好きなんて、絶対言えないよ・・・。

ここはあたしが諦めるべきなのかな・・・?

 そんなの・・・そんなの嫌だよ。

せっかく自由になれるって思ったのに。

 「渚、応援してくれるよね!?あたし、絶対あのイケメンを彼氏にしてみせるから!!」

 悠香はあたしの気持ちを知らずにいるんだね。

ごめんね。あたし・・・ウソついちゃうよ。

 「うん。応援する・・・」


 もし、あたしも好きって知ったら悠香どうはどう思うだろう・・・

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