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ハズレスキルで"最弱"霊獣ダンゴムシを引いた俺、実は"最強"霊獣だった件〜王都救ったけど、もうこりごり。田舎でのんびり異世界スローライフ始めます〜

『霊獣ガチャでダンゴムシ!? 最弱霊獣と“整う”スローライフから、世界を救うまで』
異世界に転生した青年・リク=サクラは、霊獣使いの家系に生まれ、18歳の成人の日に霊獣契約の儀式を迎える。
周囲の期待が集まる中、リクが契約したのは――手のひらサイズのダンゴムシ霊獣、ダンドドシン。
最弱、ハズレ、ゴミでも食ってろとバカにされ、笑われながらも、リクは彼と共に片田舎の農業村へと移住する。


そこには――ふかふかの畑。
湖と森に囲まれた静かなログハウス。
ダンゴムシ達が耕す畑で取れた野菜と、釣りたての魚で作るシーフードカレー。

酵素風呂とサウナで汗を流し、湖の水風呂、そして星空の下で整う夜。

静かな異世界スローライフの日々は、やがて――
王都に落ちた隕石によって、世界全体に拡がる“正体不明の瘴気”により一変する。

最強の霊獣たちが次々と倒れる中、
“最弱霊獣”ダンゴムシだけが立ち上がる。

「土よ、声を聞かせろ……!」
"最弱"から"最強霊獣"と本領を発揮する!


お陰様で第2章スタートします。
ラブコメ、魔物vs霊獣、霊獣使いリクの成長を書いて行きます。
そしてまた、霊獣ダンドドシンが王都ではなく今度は国全体を救う!?
どうぞお楽しみに♪


祝★ランクイン36位 7/23 04-07時
[日間]異世界転生/転移ファンタジー完結済

【出版社様へ】
ダンゴムシが国を救う物語は、他に例のない唯一無二の作品です。
「弱くても、必ずできることがある」というテーマを、感動と冒険で描きます。
2025年7月末時点で商業化の予定はございません。
どうぞお気軽にお問い合わせください。
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