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17.『マンゴーのいた場所』

『マンゴーのいた場所』

出版社:金の星社

ウェンディ マス (著),

Wendy Mass (原名),

金原 瑞人 (翻訳)



頭おかしいんじゃないの?


舞台はアメリカ

主人公ミアは誰にも言えない秘密を持っています。

それは、文字や音に色が見える事。


3年生の時、ある事件でその事実を知ります。


自分だけが他の人と違う。

頭がおかしいと思われる。


その悩みは親友にも、両親にさえも言えませんでした。


しかし13歳になったある日、ついに両親に告白します。


無知な医師の態度に傷つきながらもやっと理解してくれる医師に出会い、たくさんの仲間たちがいる事、ミアはおかしくない、病気じゃないと言うを教えてくれます。


共感覚、この様な症状がある事を初めて知りました。


弟がいくつもの目覚まし時計を爆音で鳴らし、色にのみ込まれると言って耳を塞ぎ、しゃがみ込んでしまうと言う表現がありますが、本人にしか分からない苦しみがあるんだと思いました。


理解できないことを理解する困難さと理解されないことの苦しみ。

考えさせられる物語です。


皆さんもぜひ読んで見て下さい。



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