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第三千百三話 太陽光と言う環境破壊の次はキャンプ場と言う環境破壊w

 贔屓にしている蔵元を回り挨拶とお酒を調達していた流人

次は地方の山神に挨拶へ向かい

最初に石動山の山神に感謝と労を労い挨拶に・・・


 「大丈夫ですかw 大分弱っている様に見えますがww」

「次が来たら耐えられぬなぁww」


 「弱音を♪

 来訪神達があなたの代わりはございませんって言ってましたよ♪♪」


「来訪神達かぁ 尽力感謝する」

 「早く元気に戻ってくださいね♪♪」


 地元の酒と供物用の純白を供え

肴として地元の鰤と節を提供した♪


 次に流人は、太宰府へ向かい菅公に挨拶

 「怪我人だけで死者が出なかったのは流石ですね♪♪」

「人の信仰が我等の源だからな流人のお陰で願いも強くなってきて安堵しておる」

 「それは上々ですね(笑)」


 学問の神様として有名な道真公

受験シーズンの祈願数は多いがそれ以外だと・・・


 然し、

流人の影響で雷神としても知名度が広がり

親や上司から雷が落ちない様にっと願う大人や子供達も増え

新しい祈願者も現れているそうだ♪


 「菅公・・・問いをよろしいか?」

「なんなりと!」

 「大分ってどんな場所だったのでしょうか?」

「大分かぁ・・・」


 平地が多く古来より人々が住まう場所として利用されていたので

神事はあってもそれは名目上の神事であり形だけで、

山神や土地神を崇めるモノでは無かったらしい


 「よほど栄えていたのでしょうね?」

「うむ、九州一だったと認識しておる」


 人を束ねる都合上神仏は重要だが権威を維持する為には邪魔な存在でもある

県民性にもそれが感じ取られ流人はどうしても献身的にな慣れないらしいw


 「ところで菅公?」

「今度はなんじゃ!」


 「地元で鯖と烏賊が不漁らしいぞ!」

「・・・儂に言われてもそれは無理と言う物ぞ!w」

 「(笑)♪♪」


 養殖物が福岡でも流通し始めているが

負けず嫌いの福岡県民は頑なに地元の烏賊や鯖の方が美味しかぁっと説く!


 「実際どうなんですか? 菅公としては?」

「旨いと思うぞ! 特に一夜干しは格別じゃな♪ 儂は生は苦手なのでな(大笑)」


 「ウチの先生達も生は抵抗があるそうですからね」

「先生」

 「はい♪」


 流人が過去より文人達を呼び寄せた事を知らなかった道真公w

「その様な事が其方は叶うのかww」

 「流石にね♪ 菅公は呼べなかったですよ! 

 神様がいなくなっちゃうからね(笑)」


「そうかぁ・・・今の世で和歌を詠み この時代を楽しんでおるのか?」


 「はい♪ 今度お参りに伺わせましょう♪♪」

「楽しみにしておる♪」


 「(笑)♪♪」


 そして最後に阿蘇爺に挨拶した流人

 「益々元気なご様子で♪」

「其方のお陰じゃな(大笑)」


 山神を敬う人々の多くは登山客

山頂まで登り御来光を見ながら祈願する力が殆どだったが

流人が麓の集落に石碑を築き供物を供えた事で

人々が山に登らずとも祈願出来る場所として

毎日大勢の力を感じる事が出来るらしい


 「ちゃんと加護を受けているからね♪

 感謝の気持ちだと思いますよ(笑)」


「今ならあのクラスの震災も耐えて見せるものを・・・口惜しいw」

 「次が無い事を願います」

「うむ(大笑)♪」


 人口も福岡に続く上昇率で

多くの人々が熊○に集い生活を行っている

 「何か気にある事でもございますか?」

「気になる事かぁ・・・自然が薄れて来ているなぁ」


 「自然ですかぁww」

「人々が増えれば当然ではあるがな」


 今までとは少々異なり山間の麓にポツンと一軒築き

その家までの道がガァっと整備されて木々が失われて行く


 他にもキャンプ場が増加! 

自然の中に次々と建設して行くので環境がどんどん薄れていると嘆いていた


 「天罰でも行っては?」

「人々に害せよとw」


 「そうでは無いですがねw 

 神聖な場所と言う認識が無いんだと思いますよw」


「生きる物達の共有の場所なのだがなぁ」

 「それを忘れているのか? 知らないのか?」


「・・・うむw」

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