第三千百一話 終末兵器なのか? 無人機とはなんなのか?
NOGIの収録も終わり本格的に年末年始の撮影が始まる
流人も出演する番組が多く毎日大変の様だ(汗)
そんな中、米国の中間選挙の大勢が見え
エイブラハム大統領はファンドの解消を宣言!
プロジェクトRから現金が一時的に支払われた後に特別国債を償却する為に
支払われた現金をプロジェクトRへ返却した!
これにより一気に米国の財政は火だるまに逆戻り
次期大統領のニクソン候補は早々に
プロジェクトRとのファンド契約を求めるが信用出来ないと拒否された!
「現金での返却要求や、為替の妨害行為などを行っておきながら
どうして信用されると認識しているのか?」
直ぐに報復措置を行いたいが執行されるのは来年の就任式以降!
それまでに越えなければならない職務と問題が山積みになっているww
「それで? 返された300兆ドルはどうするの?」
「先物などで相殺するつもりだけど」
「また必要になるだろうから安定投資かな♪」
「米国が債務不履行に落ちたら買い目が来るからね♪♪」
「「そうだね(笑)」」
「希空達におまかせしますw」
「「「OK♪♪」」」
返済された資金に群がてくる政府や企業等々には一切無視!
日○、大○王国、中東王国、豪国、加国を中心に種まきを始める♪♪
「そう言えば・・・ウ○○イナどうなっているの?」
米国の政権が交代する事で一時的にウ○○イナへの支援が停滞
露帝国が侵攻速度を速めウ○○イナ国内の電力施設等を攻撃していた
「冬だよね?」
「はい」
「大丈夫なの?」
「厳しかとww」
「戦況は?」
「完全に無人兵器対決に向かっております」
「困ったねww」
戦車や戦闘機を援助しても、使用出来る様に兵士を訓練する時間が無いw
それだったら無人機で攻撃した方が容易であり
兵員数でかなり差があるウ○○イナにとっては戦費の抑止も行えて好都合
更に世界中の軍事産業が開発名目で資金援助と実戦データーを求め集い
露帝国側もウ○○イナ側も無人機での応酬が続けられていてww
「一度に500機のミサイルと無人機ですかww」
「はい」
「もし・・・日◯が攻撃されたら?」
「申し上げにくいのですが限界もございます」
数百機なら未だ完全に防衛は可能だけど、
相手はC国か露帝国、そして米国だ!
一度に投入して来る数は露帝国以外は数倍から数十倍の量になるだろう
そうなると完全防衛とは行かなくなるとクロウが説明した。
「ドローンや無人機の対応ってどの程度進んでいるの?」
「迎撃用のミサイルや弾薬のコスト削減くらいかとww」
「こっちも無人機で応戦する?」
「流人様の愛機なら可能ですが、人間では扱い切れないかとw」
「システムで補えないかな?」
「可能だけどねそれだったら完全に無人機として活用した方が
日○も人で不足だからねw」
「確かにそうだね・・・AIの進歩次第ですかww」
「急いでいるんだけどねw」
「ファンネルだっけ? アニメで出て来る小っちゃいの?」
「(笑)うん でも流人w ファンネルの語源は漏斗だからね♪
あれはネットスラングの一つだよ♪♪」
「そうなんだ♪ でも実際に命名しちゃえばOKでしょ?
ビットかファンネル? 私はファンネルの方が好きですかね♪♪」
流人の新型の戦闘機には使役した精霊眷属達を放出して攻撃が可能
下位の火属性種=サラマンダーを多数召喚して使役
個々のサラマンダーが火力となり対象物を攻撃すれば
ファンネルの様に活躍する事が可能・・・だが
それは魔法や眷属を保有しているモノが可能なだけw
「それなんだけどね、AIにも序列を創造して使役を可能にしたら?」
「序列w」
「だって今もキットを頂点に序列は出来ているんでしょう?
もう少し細かく下層域の配分を構築すれば使い捨ても可能じゃない?」
電脳世界ではキットが神であり創造神だ!
そしてその腹心として幾つかのシステムが各電脳世界を監視統括している
例えば、The Worldはキット直属の電脳世界だけど
その他のゲームはキットの分体=眷族が監視統括している
全世界で数億人が活用している携帯端末のAI機能も
キットの分体監視運営を行っているので安全で悪用が出来ない
各分体が其々の電脳世界を監視運営する事で個性が生れ
その各個性をキットが監視して経験として知識を構築していくので
一般的常識論ではキットに追いつくどころか同レベルすら不可能!
「AIによる使役システムは可能だけどね
それを監視する分体は難しいかな」
「なるほど♪ キットさんでもまだまだって事でしょうかね?(笑)」
「(焦) そんな事ないからね!(汗) 出来ないとは言ってないし(焦)」
「慌てて不具合の世界を創らないでくださいね?」
「分かっているよ♪♪」
キットを煽ったのだから
直ぐにでも適切なシステムが構築され
新たな分体が支配する電脳世界が生れるだろう・・・
戦術専用の世界が・・・




