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巻き込まれたっぽいんで自由に生きていいですか  作者: くん太
自由貿易都市 ライドラム
85/97

67、バーンデルさんと道具屋へ

バルトルさん名前決まったのかな?


良かった ちょい寂しかった懐がめっちゃあたたかくなったよ

バーンデルさん達に感謝だね


ほぼ自給自足が出来そうだけどね

色々と作りたいし、お菓子も作りたいしね

この世界の事もっと知りたいから他の国にも行ってみたい

でも拠点はここがいいから、家作って暮らしやすさを上げてからだね  

森からすぐ来れる方法を考えなきゃだな


バーンデルさんと一緒に部屋に戻って来た

「おい、バルトル決まったか?」

ん〜ん〜唸ってる


パッて顔を上げて

「一緒に考えてるんですよ。気に入ったのが良いと思って。難しいです」


悩むよね、涼介さん達も時間かかったって

「僕のいた世界では、青い鳥は幸せの象徴だったと思いますよ。」


「幸せですか、確かに私は今幸せですね。ん〜やっぱりアイオスですかね。アイオライトみたいに綺麗ですし。誠実・浄化・導きの石みたいなんでピッタリです。どうですか?」

鳥に聞いてる


「アイオス、僕の名前」って首を傾げながら言ってる

「ええ、どうですか?」

「うん、良いよ。バルがつけてくれる名前」ってご機嫌に左右に揺れてる


バルトルさんはその姿に萌え撃沈中


アイオスくんにバーンデルさんと3人+シオンでお話して、後の事はサイカさんにまかせてバーンデルさんとお出かけする


お出かけと言っても道具屋さんですけどね


「こんにちは」って入ると「おやおや」って出てきてくれた


「お鍋出来てるよ。あと瓶もあるから見てごらん」って箱を持って来てくれた


「はい、ありがとうございます。お鍋と蛇口作ってもらって助かります」


おばさん、イリアさんが

「こっちがありがたいよ、うちの子達が楽しそうでね。あっ今日は3番目が来てるから、待ってな。」


イリアさんには3人の息子さんと娘さん1人いるんだって

1番上が仕入れ等の営業、2番目が陶器、磁器、ガラスの製作、3番目が金物製作をしてるそう


俺は全員にお世話になってるね


「バーンデルさん、いつもここでお世話になってるんです。これが樽とあの建物に付けてた蛇口ですよ」


って渡すと、すんごい見てるよ

きっとコレは使える、キラリーン って感じかな


「ショウ、コレはギルドに登録してるのか?」

ん?登録って


「してないですよ。だって僕が作ったんじゃないですから」

「今までなかった物は登録した方がいいぞ」


「ん〜だったらイリアさんにしてもらいます。僕はこんなのって言うだけですから」


バーンデルさんが悩んでる

ん〜ん〜 言ってるよ


「それなら、製作者で一緒に登録したらいいぞ。グループとかで登録してるのもいるからな。」


めんどいかな〜って考えてると

「ショウお前面倒だと思ってるだろ?」

なんで分かった


「わかるだろ、顔に出てんぞ」だって

え〜どうしよう


「登録したら何かあるんですか?」

「商業ギルドに登録したら、詳しい作り方までは出さんが簡単な説明とこんな物があるって開示する事になる。職人の情報共有だな。そこから発展していく事もある。登録した者には閲覧の料金ともし作る際の手数料がでるな。」


商標登録とかみたいなのかな?

「イリアさんに聞いてみます」


「面倒ならイーサに丸投げしたらいいぞ。アイツは商業ギルドに居るからな。」

そうだった、イーサさんがいるんだ


「はい、会った時に話してみます。」

「多分、今日ロダンの所に飯食いに来るぞ。ショウが俺用の酒を持って来たら絶対呼べって言ってたからな。」ハハハって笑ってるよ


「なら今のうちにイリアさんに聞かなきゃですね。」

「そうだぞ、分からない事は何でも相談しろよ。」


「またせたね。この子が3番目だよ。」

イリアさんが連れてきたのは、身長が高くてちょっとマッチョな髪の長い男の人だった


「金物を主に作ってるディレッソだよ。よろしくねショウ君。」

「こちらこそ、いつも色んな物作ってもらって。要望ばかりですみません。」


笑いながら

「いーや、俺はいつも楽しみなんだ。初めての物を作るんだ、ワクワクしか無いよ。しかも使ってみたら便利だし、色々なアイディアが浮かぶんだ。」


良かった「いつも無理なお願いばかりしてるから」

「俺は楽しく作ってるから気にするな。何でも言ってくれ。」


バーンデルさんをみてビックリしてる

「すまんな、ショウがお世話になってるって言うから挨拶に来たんだよ。」ってバーンデルさん


「ウチの子が世話になってる。これからも宜しく頼む。」って

「いえいえ、俺の方が楽しくやらせてもらってますから。」

2人で盛り上がってる


「そうだバーンデルさん、登録の話し」

「そうだな。イリアさん、ショウが色々頼んで作って貰ってる物を商業ギルドに登録しないか?」


イリアさんとディレッソさんが顔を見合わせる

「あれは、ショウちゃんが考えた物だからショウちゃんが登録しな。」って


「僕は、イリアさんに作って欲しいものを言ってるだけだから。」


「ならグループで登録したらいい。それをブランドにしてる者達も居るからな。」

成る程ね、確かに貴族の洋服とか色々ありそうだ

最初の国の服装はヤバかったしな

王族とローブしか見てないけど


「それなら、ショウちゃんとあんたとレリオで登録しな。後、ブランド名を考えないとね。」


レリオさんは2番目の息子さんだって陶芸、磁器、ガラスが担当なんだって

ディレッソさんとレリオさんは2人で作業場を使ってるんだって


炉もあるし使いたい道具を作ったり、お互い意見を言える環境で丁度いいらしい


今日夕方、ロダンさんのお店に2人で来てくれるって






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