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巻き込まれたっぽいんで自由に生きていいですか  作者: くん太
自由貿易都市 ライドラム
83/97

65、拾った石をお父さんに自慢

バルトルさんを気に入ったのか?なんで


小声で「本当にバルトルさん?」って聞くと『うん』って

ん〜どうしますかね


テーブルにカゴごと鳥を置いた

「バルトルさん、この子がバルトルさんと居たいって言ってるんですけど。あの、ですね」


「えっ本当。嬉しいんだけど」って口を押さえてる

鳥がカゴから出ようとしてるから手で抱っこする様に出した


「おお、綺麗な子だな」

「本当、色も綺麗だけど尾が長くて素敵ですね」


褒められて嬉しい鳥 モジモジしてる

『ふふ、ありがとう』って


「バルトルさん、ダメなら断っていいんで。」

「イヤ絶対断らない。嬉しいよ。」ってちょっとウルウルしてる


だったわ、この人精霊とか好きなんだった

「バーンデルさん、この子バルトルさんと一緒に居てもお仕事大丈夫ですか?」


「大丈夫だぞ、基本周りの人は見えないからな。この子風の精霊なんだろ?だったらこっちの方が助かるな。」って

何で?


『風の精霊同士で情報を共有できるよ。僕も飛んで集められるし。一緒に居てもいい?』って


バルトルさんは鳥を見て頷いてる

「俺でいいのか?」って

『うん。よろしくね。』


「鳥さん、バルトルさんだよ」って抱っこしてバルトルさんに渡す


受け取ったバルトルさんは鳥を撫でながら

「よろしくね。バルって呼んで、言いにくいだろうからさ」って まだ全快じゃない鳥にとって良かったな


『ありがとバル。僕に名前つけて』って


わぁ〜これは悩むだろうね

「重大だな。名前はさ」

「そうよね」って


悩んでるよこりゃ時間かかるな

鳥はバルトルさんの膝で寝てしまった


俺はバーンデルさんに滝の事と周りの事を話した

綺麗な石をたくさん拾ったってテーブルに並べたら

完全に集めた石を親に自慢する子供だな


「これ全部集めたのか?」って

「これ、綺麗ですよね。」って自慢する

「綺麗だな。形もいいな」

「ですよね。このツルツル細丸のと、ちょっと三角っぽいのも。」って2人で石について話してると


サイカさんが来て

「え〜! これ何でこんなに。」って驚いてる

「ショウが滝で集めて来たんだって。綺麗だなショウ」って褒めてくれる


「イヤイヤ、親バカはいいんですよ。これ、魔力石ですよ。しかも全部ですよ。高品質ですよ、宝石より高いんですよ」って


ゲッ マジかよ

「えっ知らなかったから集めて来ちゃった」って落ち込んでたら

「そりゃこんな綺麗なら集めるわな。別に取ったらいけない物じゃないから良いんだぞ」って


「これって売れますか?」

「もちろんよ」ってサイカさんが食いついてますが


「お、素材出しに行くか? 査定もあるから時間かかるかもだしな」


「バルトルちょっとショウと解体ん所行ってくるからな」 バーンデルさんとフードにシオンを入れて解体場に向かう


「バルトルさん、大丈夫ですかね?」

「大丈夫だ、嬉しいんだからほっとけ」だって


「解体して無いのがあるけどいいですか?」

「おう、解体がメインの場所だぞ。心配するな」


解体場で

まずは解体してるラードーンとラビット系、ヘビ系とフロッグ系を出した

「おいおい、これ全部倒したのか?怪我してないか?」って心配してる


「大丈夫です。回復魔法も使えるから」

結構量溜めてたんだな

とりあえず4分の1位を出したけど、かなりの量だよ


「かなり溜め込んでたんだな、これで全部か?」

「まだあるけど、とりあえずこれだけお願いします。」


「ああ、任せとけ。ブレスレットに入れて質が落ちないようにしとくからな。この前のラードーンの代金用意してあるから持って帰るんだぞ」


だったね忘れてたよ

「お〜い、これの査定してくれ」ってサイカさんを呼んでる


「サイカさん忙しいんじゃないんですか?」

「ハイハイ、任せてね。私がした方が早いから大丈夫よ。他にも3人連れてきたから」


鑑定スキル持ちの査定担当の人達なんだって

「わぁー。 最高ですよ」ってクネクネしたちょっと変わってる人もいるけど


「あの3人は素材好きなんだよ。ラードーンの時になんで自分達を呼ばないんだって責められて」って

苦笑してる


「査定してて今が1番嬉しいです。」「こんな珍しいの僕達に任せて下さい。」だって


ああ、俺も採取してる時こんななのか へこむな


「さっきの鉱石も良いかしら?」ってサイカさんキラキラしてる


「はい、これですね。」

机の上に並べる

「おお、これはすごい。」って1人来た

「彼は魔石や鉱石類が得意なのよ」


「じゃあ、ここは任せるな」バーンデルさんがサイカさんと話してる


「時間かかるがどうする?」

「あの、魔法の事とか魔道具の事が書いてある本ってありますか?」


ギルドと図書館のは読んだって伝えた

「そうだな、パールスティアって国があるだろ?あそこが得意文野なんだがな。今は行ったらダメだぞ。」

「よくない所の1つですね。前教えてもらいました」


「安定するまでは待てよ。ちゃんと知り合いに頼んでるからな」だって 

「はい」


シオンが

「魔法なら友達が詳しいよ。」だって

「シオンの友達?」バーンデルさんと首をかしげる


「うん、少しずつだけど滝に向かって来てるよ」

嬉しそうだ




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