涼介達4人 会えたよ可愛い仲間
サクラ「涼介さん達会えたかな〜」
シオン「ん〜」
サクラ「どんな子なの?ちょいモフの子って」
シオン「サクラのバッグに付いてるのに似てるよ」
サクラ「えっ?・・・。コレ」
翌朝、フィリドロさんから手紙を預かって山を目指す
マップでサクラ君が教えてくれた岩と洞窟を探す
森に入って数匹のグリーンウルフとかを狩ったがさほど強くは無かった
「ん〜この先だと思うんだけど。何か阻害系の魔法が使ってあるのかな?」
奏多の指差す方を見ると、確かに何かおかしい
「私に任せて」と結菜が近づくと スー っと中に入れた
「阻害魔法を抜けたのよ。聖魔法を纏って結界魔法でね」
それで全員が抜けた先には
「わぁ〜。綺麗ね」
なんと、岩に洞窟がありその前を色とりどりの草花がジュータンの様にあった
洞窟前に平たく丸く岩がありその上に丸い物体が左右に揺れている
シルバーグリーンだよな 聞いてた色だけど
丸いぞ ゆらゆらしてるし
ゆらゆらしながらトテ、コロコロって岩から転がって
「ああ〜、よ」涼介が転がり落ちた物を抱き上げた
涼介の腕の中で ピョコって耳と顔が出てきて
『ふぁ〜んぁぁぁ』ってあくび
コテ、ってまた寝た
「お兄ちゃん、大丈夫?」
と3人が駆け寄って来た
「ああ、大丈夫だが。寝たな」
取り敢えず、4人でクリーンをしてお皿に水を出し聖魔法をかけた
腕の中で寝ている動物をよく見ると
「クマよね?」「クマだな」「ん、どう見ても子熊」「クマだね」
そう、シルバーグリーンのクマです
ピクピク耳が動いてもぞもぞしてる
『あ〜〜ぷふ』 目をパチパチ
起きたよ
水を出すとゴクゴクのんで
『ぷっはー』
キョロキョロ して抱いてる俺の顔を見る
「あ、シルバーパープルのネコ?に言われて来たんだが。言葉わかるかな?」
「ん〜 あっ。ねこ?違うよ。聖獣」
「あぁ、そうだ聖獣だったな。その子がここにいる友達が森に力をあげすぎたからって」
「ありがとう。ちょっとここ広いからね、疲れて寝てたよ。へへへ」 って
かわいいな これは
「ボクは寝るの好きだし、ここ日当たりが良いから。力が戻るの待って日向ぼっこしてたよ。」
「この子、マイペースね」
「そうだな、どうしようか」
ふっふふ〜んふんふふ〜 って鼻歌?
「君の友達は僕達の友達と一緒に居るんだけど、僕達と一緒に旅をしない?」
「目的地は決まってるんだけどね。どうかな?」
奏多と結菜が聞いている
「聖獣はこの森を離れたらダメなのか?」
「う〜ん。大丈夫だよ、離れてもこの土地とつながってるから。何かあったらこれるし、力も森にわたせるよ」
「どうかな?俺たちと一緒に行かないか?目的地はファンセリウスなんだけど」
「ん〜 一緒に居ると力が戻ってくるけど、ぼく邪魔じゃない?」
コテンって頭を傾けてる
「ここみたいに結界とか出来るんでしょ?」っと結菜
「聖獣だからね。僕は土と水が得意だよ、あと植物」
「だったら大丈夫だよ。逆に僕達が助かるかもだよ。僕は植物採集が好きなんだ。」
「ボクはお花すき、花蜜と蜂蜜すき。」って両手でほほをさすってる
かわいい、可愛すぎる
俺の腕の中はもふもふ
「わぁ〜。お兄ちゃん顔緩み過ぎ」
「涼介好きだものね。テディベア」
うっ
「わるいか」好きなものはしょうがないだろ
顔がほてる 絶対赤くなってる
「あっそうだ、俺の名前は涼介だよ。よろしくな」
あらそうだった って3人も名前を教えた
「ボクは、ん〜名前・・付けて」
って しょぼーん もそもそ俺の腕にしてる
「何が良いかなぁ」
「そうね〜」
「私は、な を入れて欲しい。だってお兄ちゃん以外みんな な が入ってるじゃない」
「う、俺だけ」
ブツブツいじける 笑う妹
「ちょっと、涼介。考えてよ」
「だったら涼介さんからも文字入れたら良いんじゃないですか?」
奏多の一言で 涼介浮上〜
「さぁ考えましょ」って悩む 本当悩む
悩んでる間、子熊は寝てた
モフマイペース^ ^
涼介の意外な一面 テディーベアーLOVE




