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巻き込まれたっぽいんで自由に生きていいですか  作者: くん太
自由貿易都市 ライドラム
74/97

涼介達4人 森でヘビとクモを狩る

翌日、ラードーンの目撃情報があった森に入った


「ん〜、何処かなぁ。」

「あっ これじゃない?」

と鑑定を使いながらマップを見ていた奏多が言った


4人でその場所まで移動する

たまに出る魔物はやはりそこまで強くはない


近づくに連れ魔物が増えてきた

「あぁ、確定だな。逃げて出て来てるな。」


火魔法は使わず風と水の低魔法で倒していく


「居たよ、あそこだね。」

奏多の指す方を見ると、グリーンラードーンが1体とスパイダー系の魔物がいた


「わぁ。嫌なのだわ」「ねぇどっちもキモいわ。肉は美味しいけど見た目がね」

と女性陣


「奏多、行くか。」「はい」


剣に風魔法を纏わせて、ラードーンから狩る

右から奏多が弓を引く、そっちに視線がいってるのを確認しながら左後方から一撃で首を落とす

奏多の矢も額に刺さっている


「よし、次は向こうだな。」

スパイダー系は糸がなぁ


「げっ、ブラックデルですよ。」

「マジかよ」

糸は粘着力が強いし臭いし

結構糸のスピードが早い


「奏多、目と額狙えるか?」

「はい」

この魔物は目と額が弱点だ それ以外だと倒せない

弱くはなるが糸がなぁ


囮役になり、右側から足の下を抜ける

奏多がいる木の上を見えないよう下を移動する

左手背後の足を切断すると すぐに糸で攻撃される

それを避けて、胴体を蹴り上げる


魔物の体が浮き、糸を近くの木に巻き付けて体制を戻そうとしている


ヒュッ、ヒュ

と奏多が矢にカミナリ魔法のサンダーをかけて目と額に当てた


〈グギャー ガチガチガチ〉

わぁ〜 ガチガチならしてるよ


そのまま ドァタン と倒れた ドァってよ  あぁ足か


足沢山あるからな

「ふぅ、涼介さん糸大丈夫でしたか?」

「ああ、あれは臭いからな。当たらなくてよかったよ」


2人で異空間ブレスレットに入れた


「終わったぞ。町に戻るか」

2人がホッとしてる

俺と奏多は笑いながら2人と雑談しながら帰った



ギルドでフィリドロさんに魔物を解体場で見せた


「グリーンラードーンとブラックデルでしたか。危なかったですかねわたし1人では。ありがとうございました」

ってもしかして1人で狩るつもりだったのか


「これでも元は中々のもんだったんですよ」

って  そうだよなサブマスってサイカさん達と一緒だからな


「あっ、でもバーンデルさんと一緒にしないで下さいね。あの人は別ですから。本当、現役の時は恐怖の槍王とか紅血槍将とかまともな通り名は無かったですからね。」

って笑ってるよ  あの人やっぱり只者では無かったな


4人で苦笑しか無かった


魔物の買取を必要な分を取ってした

奏多の製作で解体が出来る事をサクラくんが教えてくれたから楽になったよ 自分達ではかなりキツいからな

ギルドに任せると量が多いから迷惑だしな

申し訳ないんだよ


「後処理と森の確認をしてロドルスの所に戻りますかね。」って笑ってるよ


「俺たちはロドルスさんに教えてもらった道で行きます。行きながら魔物の討伐します」


「ありがとう、助かるよ。マルセールへの手続きしてあるからね。気をつけて行ってくださいね。後、もしマルセールで質問されたりしたらこの書類を見せて下さい。あなた達に手を出したらライドラムとカルドナのギルマスとサブマスを敵に回すと分かるはずですから」 


「ありがとうございます。ドラッドリアに着いたら連絡します。ロドルスさんからドラッドリアのギルマスに手紙を預かってますから。」


「あぁ、あちらのギルマスは元仲間なんですよ。俺のも渡して貰えますか?」

「はい」


明日、町を出る前に寄ることを伝えて宿に戻った



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