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Match seller woman #3
「おいおい…また火事かよ…一体どこから」
「さぁな…一時的には暖かくなるから嬉しくはあるが…」
「お前…不謹慎極まりないな」
「暖まっているお前には言われたくないな」
「最近油も切れ始めたしな。早く捕まらねぇかなぁ、放火犯」
「そういえば薪も切れ始めたしな」
「そういえばマッチ売っている女の子いたよな」
「そういえば小汚いやつが1人いたな」
「火をつけるためには必要だなぁマッチ。でもなぁすぐ消えるんだよなマッチって」
「そうだよなぁ。どうするかなぁ」
「放火魔をとりあえず捕まえないと生い先短いだろうな」
―
アニー「これいいの?」
輝夜「いいよ。今度買いに行こうか」
アニー「そんなお金どこにあるの?」
輝夜「秘密だよ」
アニー「そう…それじゃおやすみ」
輝夜「おやすみ」
―
輝夜「今日の竹水も美味也」
アニー「何飲んでいるの?」
輝夜「寝たんじゃないのか」
アニー「輝夜が外行くの気がついて」
輝夜「起こしたか。すまないな」
アニー「それで何飲んでいるの?」
輝夜「竹水。竹から取れる水だ」
アニー「美味しいの?」
輝夜「さぁ」
―
輝夜「マッチはいかがかな?」
「いつもいる女の子じゃねぇな。あいつはどうした?」
輝夜「さぁ。どこかで眠っているんじゃないか?」
「そうか。まぁ、いい一つくれ」
輝夜「一つで十分か?」
「いい!一つでいい」
輝夜「まいど」




