Honesty is policy #1
Ax man won bearの続きです。
銀太「熊ってのはどこだ!?」
「猪が出た次の山だ!」
銀太「何!?あそこは今まで何も出なかっただろう?」
「どうやら1匹だけ迷い込んだみたいだ!」
銀太「本当に1匹か…?」
「お前たちが話していた額に傷はないみたいだ!」
銀太「熊はどうなんだろうな…とりあえず金太を頼む」
「山頂の…気をつけろよ」
銀太「わかっている」
―
金太「熊か…それなら大丈夫だろう…一度勝っているからな…イテテ」
「そうだよな3mくらいの熊なら…」
金太「おい…待てよ…俺らが相撲して倒したのは大きく見積もっても2mは行ってなかったぞ…」
「それじゃ…」
金太「ヤベェかもしれねぇ…くそ…体動かねぇ…」
「でもお前らが勝った時は5歳くらいだろう?もう10年くらい経ったんだろう?3mくらいの熊なら…」
金太「2mのやつは子熊…3mを超えると大人の熊…力もスピードも段違いだ…猪よりも早い…」
「おいおい…」
金太「くそっ…こんな時体さえ動けば…」
「バカ!傷が開くぞ!」
金太「くそっ…!くそッ!」
―
銀太「どこだ!その熊は!」
「一通り村を襲ってから山へ帰っていきおった!」
銀太「ひどい被害だ…行ってくる」
「気をつけてくれ!山頂の…」
銀太「わかっている。そいつを倒さないと…人の血を覚えた獣は危ない」
銀太は1人山へ入っていく。
背中の鉞を手に取って。
―
「食料を持ってきた!銀太は!」
「1人で入って行った…」
「くそ…間に合わなかったか…」




