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Naked king #3
ジャン「7枚でも多かったか」
浦島「お強いですね」
ジャン「手を抜いてくれた割には保った方か」
浦島「手を抜いたつもりはないんですが…如何せん流戦出なければ本気が出せないだけで」
ジャン「そうみたいだな」
浦島「それにしても不思議な服です」
ジャン「特製だからな」
浦島「だから派手でないと言うことですかね」
ジャン「そうとも言うな」
「王よ」
ジャン「どうした?」
「例の組織に動きが」
ジャン「そうか…ミスター浦島を案内してくれ」
「かしこまりました」
―
浦島「何かあったんですか?」
「いえ、国のことですからお気になさらず」
浦島「そうですか…それで服はどれくらいで乾きそうですか?」
「今日は天気が悪い…明日くらいだろうか」
浦島「そうですか…」
窓の外を見ると兵が何処かへ向かっていく。
浦島「あれは?」
「気にしないでください」
浦島「そうですか…乾かないと言うのであれば外に行ってきても構いませんか?」
「いいですが…あまり遠くに行かないようにしてくださいね」
浦島「ええ、わかりました」
―
浦島「向かった方向は…あっちか」
先ほどの兵が向かった方へ行く。
浦島「何があったんだろうか…」
―
「王の言っていた通り…やはり追いてきて正解ですね」
―
ジャン「やっぱり付いてきたのか」
浦島「道に迷いました」
ジャン「嘘が下手くそだな」




