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Come back α moon girl #5
輝夜「今日の竹水も美味也…」
爺「寒くはないかい?」
輝夜「ああ、大丈夫だ」
爺「一杯もらってもいいかい?」
輝夜「寝屋を濡らさぬように」
爺「起きるから大丈夫じゃよ」
輝夜「乾杯」
爺「ああ、乾杯」
―
爺「満月じゃな」
輝夜「綺麗だ」
爺「そうだな…うん?」
輝夜「どうした?」
爺「何か…来る!」
家の横に何かが落ちる。
婆「何じゃ!」
―
輝夜「何者だ」
「かぐや様…ここに居られましたか」
輝夜「どうして私の名前を?」
「お迎えにあがりました。さあ、帰りましょう」
爺「輝夜に手を出すな」
婆「輝夜…お逃げ!」
「少しうるさいですね。黙ってください」
2人の体が潰れた。
輝夜「…何をした」
「少々うるさかったので黙ってもらいました。永遠に」
輝夜「我が育て親をお前の意思だけでか?」
「それでは帰りましょう。王がお待ちです」
輝夜「まずは対価を払え」
「金で宜しければ」
輝夜「命の対価は命に決まっておろう…月の舞…月夜乃誘」
「か…かぐ…」
男の体は消え失せた。
そして一日中泣いた。
―
輝夜は墓を建て、祈る。
輝夜「世話になった…今までありがとう」
輝夜は旅出る。
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