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Exception Story  作者: はりまる
20/48

Come back α moon girl #5

輝夜「今日の竹水も美味也…」


爺「寒くはないかい?」


輝夜「ああ、大丈夫だ」


爺「一杯もらってもいいかい?」


輝夜「寝屋を濡らさぬように」


爺「起きるから大丈夫じゃよ」


輝夜「乾杯」


爺「ああ、乾杯」


―


爺「満月じゃな」


輝夜「綺麗だ」


爺「そうだな…うん?」


輝夜「どうした?」


爺「何か…来る!」


家の横に何かが落ちる。


婆「何じゃ!」


―


輝夜「何者だ」


「かぐや様…ここに居られましたか」


輝夜「どうして私の名前を?」


「お迎えにあがりました。さあ、帰りましょう」


爺「輝夜に手を出すな」


婆「輝夜…お逃げ!」


「少しうるさいですね。黙ってください」


2人の体が潰れた。


輝夜「…何をした」


「少々うるさかったので黙ってもらいました。永遠に」


輝夜「我が育て親をお前の意思だけでか?」


「それでは帰りましょう。王がお待ちです」


輝夜「まずは対価を払え」


「金で宜しければ」


輝夜「命の対価は命に決まっておろう…月の舞…月夜乃誘」


「か…かぐ…」


男の体は消え失せた。


そして一日中泣いた。


―


輝夜は墓を建て、祈る。


輝夜「世話になった…今までありがとう」


輝夜は旅出る。



Come back α moon girl stop once

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