20話 異世界料理を振る舞おう。
【よーし、食材買ったしね、セアラには美味い飯作ってやら〜、ラジ、あんたのは無いかんな?】
「俺実体化してないし、食えないし〜、どうでもいいし〜」
【ツンデレは要らん、きもいだけだよ?】
「哀からわず、毒舌。」
【セアラ、宿で作りに行こ!】
『はい、行きますか。』
★
【はい、リーアさんのーーーーーー、教えて、異世界料理のコーナーーーーパチパチパチーーー】
『うん?パチパチ?』
分かりづらさそうな感じだけど、乗ってくれた〜〜よーし
【先ずは、調味料を作らないとね。「醤油」を作りまーす。水に浸けておいて、いきます。
とっ、普通は行きます。しかーしここで〜リーアさんのーー「変水魔法」
これで、数日分、とばしまーす。】
『と、飛ばしまーす。』
【そうして、膨れ上がったおおまめを、煮込んで行きます。どんどん皮はとってねー。】
『はっ、はい。』
【そこでも、時空魔法で短縮、簡単にできまーす。】
『そうなんですか。』
【次に、小麦粉を炒ります。焦げて来たらやめまーす。】
『これくらいですかね?』
【そんな感じ。それでは潰して行きます。これは普通に木の棒でゴリゴリ。】
『出来ました〜。』
【では、次に冷やしまーす。しかし、ここでも魔法、氷結魔法をしまーす。】
『下がりました。』
【では、混ぜてねー。パウダーのように全体に振って〜。それからグリグリ〜と】
『うーん?こうですか?』
【そうそう。次は置いておくよ〜、時空魔ほーう。】
『これだけでいいんですか?』
【いいや、違う、、、、、、ここからだ、温度を調節し、酸素をうまく混ぜる、ここが大切だ。】
『辛そうですね、、、頑張ります!』
『やっ、やっと出来ました〜。』
【お疲れ、さあ〜て、あとちょっと、塩水混ぜてくよ。】
『グチャ、グチャッ、はい、OKです。』
【それで最終の1つ前、発酵、短縮するね。「時空魔法」】
『あっ、色が黒色になりました!!』
【もう絞るだけ、適当な布を洗って、絞っちゃて〜。】
『うわあっ、めっちゃたくさん出て来ますよ!』
【はい、それを搾って、貯めてー】
『これが、、、醤油、ですか?』
【そうっ、自家製醤油、完成、】
『この調子で作るんですか?』
【少し、これの操作に慣れて来たから、、、よーし、洋食でも作ってあげる!勿論、和食も】
『ワショクとヨウショク?なんかわかりませせんね。』
【では、肉じゃがから、行きます。】
ジャガーの皮を剥いて、4等分に切る!それと、たまね、、、もう玉ねぎでいいや、をカッツカッツ、糸こんはなくて残念。人参も剥いて投入!後は調味料入れてコトコトと、、、
【しばらく待つから次行くよ、】
『そうですか、、、了解です。』
【次は、デリシャースな「カレー」を作ります。】
『ほうほう、美味しそうな感じですかね?』
【まず、たくさん買った、香辛料を入れていきます。】
ふっふっふっ、この為に、遠いとこまで買って来たりしたのだ〜。
『少し、、、高いです、、、』
【それに水を入れて、煮ていきましょう、また、ジャガーとにんしんは先に入れといて、】
『了解です。』
【先に肉じゃがを、やって仕舞いましょう。】
『どうするんですか?』
【火の強さを落として、混ぜて。】
『はあはあ、こうですかね。』
【うーん、もうちょっと、大きく動いていって。】
『うりゃりゃりゃりゃーーーー』
【そう、それでいいよ、それからまた煮たら完成。】
『では、、、カレーですか?』
【いいや、焼きナスを作ろう、】
『また、新しいの出ましたね。』
【へたを切って行くよー。】
『全部切れましたね。』
【それじゃ、筋を入れていって、、、目安は4本で。】
『以外に大変です。』
【私がやるから大丈夫。】
【出来た。それからは、編み編みのところで焼くよ、焦げるくらいまで。】
『そんなにやって大丈夫です?』
【皮は剥くから大丈夫、カレーやるよ。】
『わかりました。どうします?』
【そこで肉も入れて、うーん、、、ファイアービッグカウの肉を入れて。ジューシーチキンの肉も。】
『それだけでいいですか?』
【後は煮て完成。肉じゃがを取り出すよ。皿に入れて入れていくよ。】
『よし、切った肉入れました。肉じゃが出しましょう。』
【大体取れたかな、ナスも出来た頃でしょう、一回裏返したしね。】
『黒くなっていますうううう。』
【大丈夫だって。水に浸けて、冷えて剥けやすいから、切り込みから剥いてって。】
『いけてるでしょうか、、、あっ、黄色いやつで出来ました。』
【よーし、それを皿に入れて、醤油掛けて。】
『結構使いますね、、、出来ました。』
【後はカレー、そろそろいい感じに出来たかな?】
『あっ、香辛料のいい匂いします。』
【よし、卵かけてしまって、まだまだ作るよ〜】
『まだ作るんですか〜、、、、、、』




