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蟻生活始めました  作者: 霧雨 サブロー
始まりの一章 少女と蟻の冒険者生活
16/23

18話 絡む男、やって来るね

ちなみに作者は男です。なんとなく書きやすそうだ、と思い主人公を女性にしています。変に男口調ならすいません。

【ここ?】


「だろうな、後、アイテムボックスに入ってる、設定で行くから。幸いかなり普及しているらしいしね。適当な袋から出す感じに。」


『はい、OKです、では、行きます。』


『すいません、買取、お願いできますか?』


『はい、ギルドカードは、お持ちですか?』


『これです。」


黒い色をした、Eランクのカードをポケットあたりから取り出す。


『分かりました。量は多いですか?多ければあちらで、取り出してください、見た感じ余り持っていませんが?』


『アイテムボックスに入っています。そこそこあります。』


『では、ここで出してください。』


私は袋に狩っていった素材を出していく。それをセアラが掴み取って行く。中級ダンジョンだからかC、Dランク素材がほとんどだ。セアラが狩った素材は、たまーーにBランクの下位素材までだ。そいつらは残しておく。ファイアーブレススネークなどだ。けど私の魔法的に凍って理由なく、死んでるようにしか見えない。


『これで終わりです。』


最後にスピードテンペストタイガーを出して終了してる。まあまあ、あるから大丈夫かな?


『では、素材の質などを確認します。』


量が多いからか、3人掛かりで確認している。あ、質の確認はそういう魔道具があるのか、異世界凄いな〜、私も作って、見ようかな?


『すいません、解体はおこなっていないんですか?していれば、少し高値になりますけど、、、』


へー、そうなんだ。私は神白魔法で綺麗にしながら、狂風魔法で解体しよう。


『鑑定が終わりました。全部で13854Gになります。』


『あの、そんなに高くて大丈夫なんでしょうか?』


『はい、セアラさんが、提出していた素材は、全て綺麗に討伐されていたので、解体していなかった分、引いても高値になるでしょう。この凍っている素材は、冷凍されていて鮮度があります。そして外傷も殆どありません、精々火傷している程度ですからね。』


『そういうことでしたら、では行きますね。』




『ちょっと待てよ、なんで俺達と買取値段が違うんだ?』


『『『贔屓だ贔屓だ。』』』


4人グループの、冒険者のようだ、その指先には、それぞれの買取額が書かれた魔道具がある、初めて知った。


『俺たちが売った時の、ガードスモールタートルは、たった52Gしか無かったぞ。しかし此奴は457Gだぞ!贔屓だ!解体だってしていない。同じ条件だ!』


あー、ケチ付けるタイプの奴か、、、テンプレだ〜。私は見てしまった、、、その格好、完璧厨二病じゃん!眼帯とか、学校につけてる奴いなかったかな?、、、学校行ってないから知らないや。


『それは、あなた達と、素材の質が違うからです。貴方達は、剣で色んなところをたくさん切って、魔術もたくさん当てましたよね?しかも時間が経っているせいで、食料にできません。甲羅は精々粉々にして、接着する用の物を硬くしようなことしか出来ません、つまり、使用用途が限られ、扱い辛く、安くしか売れません、分かります?』


『知るか!同じガードスモールタートルだろ!ただ言いがかりを言っているだけだろ?、、、、よく見たらお前、ハーフ獣人じゃないのか?お前らみたいな出来損ないが出来るわけないだろ!ガキ!』


『いいえ、貴方達より強く、すぐに討伐することができ、綺麗に倒すことができる強さは、彼女にはあります。』


というより、セアラが喋ってないな?、、、、、、、あっ、切れていらっしゃる。初めて見たな、セアラが起こった時。そういえば自分で言いかけてた時あったな。自分達の立場をあげるって。わあーお、出来損ない言われれば怒るか、まあ見ておくか。


『貴方達、10秒以内に消えてもらえません?イライラして来て、我慢の限界なので。』


「おい、大丈夫か?」


【まあ怒っても、正当防衛にするくらいはするでしょ。まあ、やりすぎるかもしれないけど。】


「南無三」


『はあ?お前なんかにできるわけねえだろ?出来損ない。』


『うるさい!さっさと消えて、雑魚冒険者さん!』


怖!予想以上にデンジャーじゃん。怒ると怖い、メモメモ


『あん?なんだと?やる気か?ギルド様は関わることができないからな!自分で冒険者同士のいざこざは関わらないと言っているからな!』


『はい?』


此奴、間違えてんな。流石に殺すのは禁止だろう、犯罪まで見逃すわけないしな、周り聞いていても、ギルドカード没収とか聞こえるしな。


『はん、何を言ってんの?邪魔だし消えて?雑、魚、さ、ん』


『てっめ!甚振ってから、奴隷にして売ってやる!』


あかん、テンション上がりすぎている、、、しかも彼奴武器に手を掛けたな、奴隷か、、、いるんだ、まあ犯罪だろうね、正当防衛になったから行くな。


『ぶっ殺してやる!!!!!!え?あひぃぃぃぃぃぃぃ』


う、完全に昆虫じゃん、うわー聖剣術の、光伸ばして、切っている、あーあ他の奴らも、どんどん昆虫化、乙です♪憲兵呼びに行ってたし、来るかな?先に行くけど。


『すいません、もう違うところ行っていいでしょうか?』


『あ、大丈夫です。これから憲兵に、連れて行かれるでしょうね。』


『そうですか、ありがとうございました〜』





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