表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
32/63

第32話、キィウ王都で2

アクセス数は増えているので喜んでいます。読んでいただき感謝申し上げます。

出来れば評価とブックマークをしていただければやる気が出るのでよろしくお願いします。



 今回はキィウ王都に来てエリー商会の会長ファニーとの取引も出来るようになり、もしかしたならギルドも誘致できそうで大成功だった。


 宿に帰ると、キィウ王都に来る事を知らせていなかったのに王宮からの使者が来ていて、王宮に来るように言われたのだ。


 嫌だったが、使者に連れられて王宮に行くと、クレア姉さんとアネットにブレント王子が待ち構えていて、クレア姉さんが。


「マリュウス! 何故、王都に来ていたのに連絡をしないのよ」


 アネットも怒った顔で。


「マリュウス、王都に来ているのに連絡もしないで私に会わないで帰るつもりなの」


 マジでヤバイ! 本当は会わないで帰るつもりだったが、驚いた振りをして本当は明日、会わないで帰るつもりだったが嘘を言い。


「明日に会いに行くつもりでいたのに、俺が王都に来ているのを何故知ったの」


 ブレント王子も俺を責めて。


「今日の朝にジャンナ学園長が用事で王宮に来た時にマリュウスが商用で王都に来ていると言っていたので知ったが、何故、前もって王都に来ることを知らせなかったのだ」


 皆に責められて参ったぜ。


 俺は平謝りをして何とか許してもらったが、アネットが。


「許す代わりに明日は私と付き合いなさい」


 と言われて領地に帰るのは1日伸ばして付き合うことになったのだ。




 次の日、迎えに行くと、アネットは普段でも絶世の美少女なのにオシャレをして一段と美しくて真面にみられないくらいだ。


 行き先を教えないで馬車に乗せられ着いた先は海の近く王族の別荘で、海岸を散歩しながらアネットが。


「私がこんなに男性を好きになったのは初めてよ。マリュウスは私を嫌いなの? 」


 俺は本当はアネットが大好きだが、返事を避け。


「アネットは優しいし綺麗で男性なら誰でも好きになると思うよ」


「他の人はどうでも良いのよ。マリュウスはどうなの? 」


 不味い! 仕方ないので。


「俺はアネットが大好きだ。でも結婚は無理だから諦めていた」


「お父様に言って規則を変えてもらえば結婚できるわ」


 俺はそれなりに貴族社会を知っているが高位の貴族たちが反対するので難しいと思っているとアネットが。


「それと別にマリュウスが伯爵以上になれば結婚出来るわ」


 俺は伯爵以上に出世する事など考えてみた事もなかったが、サンビア王国では功績を上げた貴族は男爵でも侯爵までは出世出来るのを忘れていた。


 この国の食料不足を解決したなら伯爵以上になれるかもしれないので諦めずに頑張る事にした。


 だがアネットには期待をさせるだけで終わるかも知れないので言わないで置いたのだ。


 アネットがとんでもない事を言い。


「そうだ! 子供を作れば皆も諦めて結婚を認めてくれるかもしれないわ」


 俺は即座に。


「それは駄目だ。結婚する時は皆に祝福されて結婚する方が良いよ」


「やっぱりそうね」


 恋は盲目と言うが本当みたいだ。


 アネットは久し振りに俺と会い喜んでいたが、俺はアネットと結婚するためだけでなくこの世界の農業を発展させて食料不足を解消させる為に改めて努力する決意をしたのである。


読んで頂き、ありがとうございました。

出来ましたならブックマークと評価をお願い

致します。

励みになるので広告の下の☆☆☆☆☆を★★★★★に押していただけると嬉しいです.

よろしくお願いいたします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ