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第22話、学園生活8、夏休み



 古代書には魔力を増やすには、寝る前に魔力を放出して魔力を0に近くしてから寝れば、魔力が増えると書いてあったので部屋のテラスに出て空に向かって魔力を放出した。


 驚く事に魔力は掌から放出されたが、まるで弾丸みたいに空に向かって飛んで行ったのだ。


 テラスから空に向かって放出して良かった。


 そうでなければ魔力の弾丸が当たったなら人間や魔獣なら粉々に砕かれて吹き飛んだだろう。


 魔力の弾丸は戦いにも使えるが加減しないと相手を殺してしまうかも知れない。


 魔力を放出し続けると眩暈がして魔力が0に近づいたのが分かり何とか部屋に戻り、ベッドに横になると睡魔が襲い泥のように眠り、気が付いたら朝だった。


 起きて見ると、身体は軽く疲れていないのは魔力が少し増えたお陰かも知れない。


 1カ月魔力を放出し続けてステータスを見ると。


 名前 マリュウス・ボルトン

アマリア女神の加護持ち

称号 異世界からの転生者

性別 男

年齢13歳

レベル 70

魔力量 75

スキル

召喚魔法、

魔力量の多さで召喚出来る物が変わる。

魔力量61~80  上級

魔力量81~100 最上級

召喚可能なもの。

作物

トマト、キュウリ、ナス、キャベツ、カボチャ、大根

道具、武器

鍬、スコップ、鎌、小型耕運機、魔法剣(どんな物でも斬れる)

魔獣

スライム、モグラ魔獣、鷲魔獣、ゴーレム


 魔力とレベルが1カ月で5も上がって、もうすこしで魔力量が上級になる。


上級になれば新しく色んなものが召喚出来るはずだ。


 2学期になればいよいよ実技が始まりダンジョンにも行くので毎晩、魔力を放出して少しでも魔力を増やす努力をするつもりだ。




 1学期も終わりに近づき班のメンバーと放課後にいつもの学園内にあるカフェーで夏休みの過ごし方について話している。


 夏休みには、クレア姉さんとブレント王子様の婚約発表がある。


その為と両親が僕に会うために王都に来るので領地には帰えらない。


 クリスとブリアナは実家は王都にあり家族も住んでいるので領地には帰らないと言っている。


 最近、ひ弱だったクレア姉さんにしごかれているのか筋肉がついて見られるようになったクリスが。


「2学期はダンジョンで課題の魔獣を倒さなければ進級出来ないので冒険者登録をして魔獣と戦って経験をつめば良いと思うよ」


 一般人はダンジョンに入れなく冒険者登録をしなければ入れないのでアネットは残念そうに。


「私は王族なので冒険者になるのは許されず。護衛なしでダンジョンに行けないわ」


 ブリアナも両親が許さなくダンジョンに行くのは無理で僕とクリスだけで冒険者登録をしてダンジョンで弱い魔獣相手に戦うことにした。



 夏休みに入ると冒険者ギルドで冒険者登録をしたのは良いが、冒険者にはS,A,B,C,D,E.Fの7階級があり魔獣を狩る依頼はE級以上で最初は薬草採集、子守、庭掃除などをしてE級に昇級しなければならない。


 ダンジョンは王都から馬車で1時間くらいの所にあるので僕とクリスは定期馬車で薬草採集の依頼を受けてダンジョンに行った。


 ダンジョンの前には小さな町があり、武器、防具。魔石の買い取り屋、何と娼館まであるのには驚いたのだ。


 ダンジョンの入り口には係員がいて冒険者カードを見せると。


「F級か。1階層と2階層は良いがそれより下の階層は禁止だ。絶対行くなよ」


 1~2階層は普通の動物はいて肉を取る為に殺しても良いらしいが初心者の冒険者は薬草採集が目的だ。


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