登場キャラクター紹介④
▶︎ウィーニー
本編の主人公。元便所掃除の少年。
ロベルトの指示でブラックゲートの調査に赴き、モルドレクと遭遇。神の力で反撃するも、ネクロマンサーに捕らえられかけたところをジェシーに救われた。
六番街の決戦に参加。初めて自らの意志で拳を握り、金色の光を纏ってアンデッドを倒した。
あの夜、地下で震えていた少年は、もういない。
セラを守るため戦場に飛び込み、アンデッドのアーチャーの矢を受け、倒れた。
▶︎セラ
元・六番街の教会のシスター。
戦場で「私も守る」と自ら剣を取るが、アンデッドに圧倒される。
自分を守ろうとして矢に倒れたウィーニーを抱きしめ、震える唇で讃美歌を口ずさんだ。
その歌が、神の軍隊を呼び降ろした。
金色に輝く瞳。彼女が何者なのか、本人もまだ知らない。
《ストリートデビルズ》
▶︎マニー・ザ・ラピッドファイア【NEW】
トップ6のMCナンバー5。異名は「ザ・ラピッドファイア(高速連打)」。
指でリズムを刻む癖を持つ、陽気で判断の鋭い悪魔。
ダイスのゾロ目によって、人間・アンデッド・ワイルドブラッドの大戦の指揮を一手に任された。
高速連打のラップで全勢力の核心を撃ち抜き、戦場のビートを支配する。
▶︎ヘルパニッシャー【NEW】
マニーが召喚する地獄の仕置人。
巨大な角、赤い肌、漆黒の翼を持つ獣人。手には巨大なハンマー。
マニーが刻むリズムに連動して動き、ハンマーでアンデッドを粉砕する。
マニーのビートが止まれば、こいつも止まる。
▶︎ロベルト
フリークスのキャプテン。ワンホーン。
ウィーニーにブラックゲート調査を軽く言いつけた張本人。
六番街の決戦では真っ先に戦場へ飛び込み、隕石となってアンデッドを殲滅した。
ネクロマンサーを狙うが、紫のオーラに捕らえられた。
▶︎ジェシー
トップ6のMCナンバー6。
フロイドのバイクを勝手に拝借し、モルドレクに捕まりかけたウィーニーを救出した。
死霊軍団を前にしても臆さず、ケタケタ笑いながらディスラップを叩きつける。
大戦の指揮を逃し、椅子を蹴って出て行った。
▶︎シュガー
ドールズのキャプテン、シュガー"スウィートヴェノム"。
六番街の決戦にドールズを率いて参加。爪でアンデッドを切り刻む。
ロベルトと張り合うが、ネクロマンサーに捕らえられた。
▶︎シャクール
フリークスのエースヒッター。
ウィーニーのお守り役にして師匠。
決戦の中、怯えていたウィーニーに「お前はストリートデビルズだ」と背を押し、初めての勝利へ導いた。
▶︎デヴィン
ストリートデビルズの頂点、キング。
三勢力との大戦を前に、三つの黒いダイスを振った。
すべてのダイスが「5」を示し、マニーへの指揮集中という想定外の結果を引き当てた。
「あとは選ばれたお前らに任せるぜえ」
《解放軍》
▶︎ファントム将軍
解放軍のリーダー。元・帝国軍特殊部隊ゴーストの長。
二十五年前、本部の暴挙により家族と森を奪われた過去を持つ。
復讐心を抱えてきたが、戦い続けた末に「憎しみは何一つ返してくれない」という境地に至った。
シルヴァーナの断罪を止め、セラに「守るために戦うんだ」と説く。
決戦で足を負傷しながらも、部下と共に戦い抜く。
▶︎ゴースト【NEW】
ファントム将軍が率いる、元帝国軍特殊部隊の精鋭たち。
二十五年前、炎の中からファントムの家族を救い出そうとした忠義の者たち。
「死ぬときゃ一緒ですよ、ボス!」
《ワイルドブラッド》
▶︎シルヴァーナ
ワイルドブラッドのリーダー。黒い獅子に跨る赤髪の戦士。
六番街教会を奇襲し、帝国軍を圧倒した。
モルドレクに単身斬りかかるが、ネクロマンサーの障壁に弾かれた。
森から離れた死臭の濃い戦場では、本来の力を発揮できない。
封じられた「アレ」とは──。
《人間/帝国軍》
▶︎ラプター大佐
壱番街司令室の指揮官。
二十五年前、本部に翻弄され、森の伐採を強行させられた被害者でもある。
絶望的な戦況の中、「この世界に神などおらぬ」と叫んだ。
その直後、神の軍隊の降臨を目撃することになる。
▶︎ファルコン少佐
帝国軍の精鋭。
六番街の決戦で最後まで奮戦した。
▶︎神父
元・六番街の教会の神父。
戦場で死を前にしても、ひたすら神への祈りを捧げ続けた。
神の軍隊を見て「主よ」と涙した。
彼が世界の理を知る理由は、いまだ明かされていない。
《アンデッド》
▶︎モルドレク
死を統べる古き王。
ネクロマンサーから力を供給され、完全な力を取り戻しつつある。
教会を一撃で両断し、倒したアンデッドを無限に再生させる。
神の信仰が薄れた世界の隙間から、目覚めた。
▶︎ネクロマンサー
赤いローブを纏い、髑髏の御輿でモルドレクを召喚した者。
杖から紫のオーラを放ち、モルドレクに力を送り続ける。
障壁を展開し、ロベルトやシュガーを捕縛した。
モルドレクの力の源にして、盾。
《神族》
▶︎神の軍隊アンセムボーンエターナル【NEW】
セラの讃美歌に呼ばれ、夜明けと共に東の地平線より降臨した存在。
無数の影が、整然と並ぶ。
その正体も、意図も、まだ誰も知らない。




