登場キャラクター紹介③
《主要人物》
▶︎ウィーニー
本編の主人公。両親の記憶もない孤児院育ちの少年。職業、元便所掃除。
名前の意味は弱虫、ちっぽけ。
ルーキーからランナーに昇格。シャクールの元でスパイ活動を開始した。
マイクから「ここまで上がってこい。そん時ぁ──お前のラップが世界を変えちまうかもしれねえぞ」と言われた。
ハーフゴッドであるという事実を、まだ自分では知らない。
《ストリートデビルズ》
▶︎マイク
トップ6のリーダー。
クラブ666でリリックを書き溜めている。
「遺書みてえなもんだな」
ウィーニーを密かに見守り続ける。
▶︎ロベルト
フリークスのキャプテン。ワンホーンの異名を取る一本角の悪魔。
トップ6よりチャンピオン昇格を打診されたが、自ら辞退した。
「現場にいてえんだよ」
代わりにウィーニーのランナー昇格をデヴィンに直訴した。
チャンピオン昇格を辞退したことで、デビルズ内の壁として機能し続ける。
▶︎シャクール
フリークスのエースヒッター。
ウィーニーにボクシングとラップを教えた師匠的存在。
「お前だけの言葉は、お前にしか作れねえ」
ウィーニーのランナー任務に同行し、街の情報収集を指揮する。
▶︎オスカー
トップ6MCナンバー2、デビルズ・オラクル。
対メカ戦争において指揮官を務め、デビルズを勝利に導いた。
「感情は、計算できん」
▶︎デヴィン
ストリートデビルズの頂点、キング。
全兵力でメカの大群を迎え撃ち、椅子に座ったまま動かなかった。
「ストリートの王はオレだ」
▶︎シュガー
ドールズのキャプテン、シュガー"スウィートヴェノム"。
チャンピオン昇格を狙い、ロベルトをライバル視し続ける。
▶︎ワイザー
ホームレスの老人。
セラを南の森の解放軍キャンプへ連れて行った。
ファントムとシルヴァーナにセラのことを「神に関わる血を持つ者、神の落とし物」と伝えた。
シルヴァーナに「貴様、何者だ?」と気づかれ始めている。
▶︎セラ
6番街の教会のシスター。孤児。
教会が帝国軍に接収されたのち、ワイザーとともに南の森の解放軍キャンプへ逃げ込んだ。
アンデッドトロールの拳を前に、ウィーニーと同じ金色の光を発し、トロールを消滅させた。そのまま気を失った。
自分の力が何なのかを、まだ知らない。
《人間/帝国軍》
▶︎ラプター大佐
壱番街司令室の指揮官。
ブラックゲートの封鎖、南の森交渉の失敗、食料危機と三重の窮地に立たされた。
ファントム将軍の生存を知り、動揺を見せた。
全兵力を六番街に集め、南の森を力で突破する決断を下した。
▶︎ファルコン少佐
帝国軍の精鋭。
南の森交渉に赴いたが、ワイルドブラッドに拘束されヴァンガード全滅。単身脱出した。
森でファントム将軍と言葉を交わした。「将軍……生きておられた」
▶︎神父【NEW】
6番街の教会の管理をする神父。
黒いローブを纏い、ラプター大佐と密談を行う。
ネクロマンサー、モルドレクという固有名詞を知っていた。なぜ知っているのかは不明。
帝国軍と神族の繋がりを示唆している。
《解放軍》
▶︎ファントム将軍【NEW】
帝国軍に戦死と断定されていたが、南の森の反乱軍キャンプで生存が確認された。
傷だらけの腕。白髪交じりの無精髭。くたびれた厚手のコート。
目だけが、異様に鋭い。
「帝国軍を許さぬ」
かつて特殊部隊ゴーストを率いた。ラプター大佐との間に何かがある。
シルヴァーナと共に南の森に潜む。
《ワイルドブラッド》
▶︎シルヴァーナ【NEW】
ワイルドブラッドのリーダー。赤い髪。緑の目。裸足。曲刀使い。
「そうか。死ね」が口癖。
人間の言葉を信用しない。
セラがアンセムボーンエターナルを歌いかけた時、即座に止めた。
セラの力に気づきつつある。
ワイザーの正体に感づき始めている。
▶︎スケイルライダーズ【NEW】
巨大なオオトカゲの背に矢倉を組んだワイルドブラッドの騎兵部隊。
矢倉には長槍を持ったウサギが乗る。
アンデッドトロールを仕留めた。
《アンデッド》
▶︎ネクロマンサー【NEW】
ブラックゲートの前に現れた赤いローブの影。
朽ちた杖を天に翳し、アンデッド達の中心で死霊の王を呼んでいる。
神父はこの存在を知っていた。
▶︎Mordrek【NEW】
死を統べる古き王。
ネクロマンサーによってブラックゲートで召喚されつつある。
まだ、その姿は誰にも見えていない。




