キャラ紹介②
【登場キャラクター紹介】
《主要人物》
▶︎ウィーニー
本編の主人公。両親の記憶もない孤児院育ちの少年。職業、元便所掃除。
名前の意味は弱虫、ちっぽけ。
ある夜、悪魔マイクに出会い、ラップを知った。それだけで、世界が変わり始めた。
トップ6フロイドとのラップバトルでストリートデビルズ加入が認められた。
デビルズのチーム【フリークス】に配属され最下層トラッシュから上を目指すことになった。
機械侵攻軍のマザーコアを破壊し、機械侵攻軍との戦争を終わらせた。
マザーコアは停止直前、ウィーニーを【ハーフゴッド】と分析した。
《ストリートデビルズ》
▶︎マイク
悪魔のアウトローラッパー集団【ストリートデビルズ(通称デビルズ)】の幹部ヘルズシックス(通称トップ6)のリーダー。
角が一際大きい、大柄の悪魔。
武器は魂のこもったラップと、圧倒的な腕力。
偶然出会ったウィーニーに言い放ったその一言が、世界を変え始めた。
「何者でもねえ。未完成。お前は可能性だ」
最下層からデビルズとして奮闘するウィーニーを密かに見守る。
▶︎テレンス
ストリートデビルズ幹部トップ6のMCナンバー3。
ドレッドヘア。ぐにゃりと曲がった二本の角。
サングラスをかけた、すらっとしたシルエットの悪魔。
言い訳の余地を与えない強力な告発ラップで敵軍を黙らせる。
▶︎デヴィン【NEW】
ストリートデビルズの頂点、キングデヴィン。
赤黒い肌。一際太い角。全身を飾るゴールド。
コーンロウを撫で、髭を摘む。その所作だけで空気が変わる。
「ストリートの王はオレだ」
▶︎フロイド【NEW】
トップ6MCナンバー4。
オールバックをかきあげた、無敗の悪魔。
喧嘩5千万戦、無敗。
過去と存在をディスって相手を黙らせる告発ラップの使い手。
ウィーニーに「負けを知らねえ悪魔クソだせえ」とディスられた。
▶︎オスカー【NEW】
トップ6MCナンバー2。
冷静沈着、常に計算する男。
対メカ戦争においてデビルズを勝利に導いた。
唯一ウィーニーのデビルズ加入に反対した。
「感情は、計算できん」
▶︎マニー【NEW】
トップ6MCナンバー5。
指でテーブルを叩き続ける癖がある。
陽気だが、判断は鋭い。
ラップも喧嘩も高速連打で相手を叩きのめす。
▶︎ジェシー【NEW】
トップ6MCナンバー6。
ケタケタと笑いながら爪を噛む癖がある。
誰より早く乗ってくる、クレイジーな悪魔。
「面白えじゃねえか、乗った」
▶︎ロベルト【NEW】
フリークスのキャプテン。ワンホーンの異名を取る、珍しい一本角の悪魔。
隕石のように上空から落下して敵を殲滅する技を持つ。
チャンピオン昇格に最も近い男と言われている。
マイクから託されたウィーニーを戦場で見守る。
▶︎シャクール【NEW】
フリークスのエースヒッター。
折れた角。細身。
めんどくさそうに見えて、誰より仲間思い。
ウィーニーのお守り役を押し付けられ、気づけば本気で鍛えていた。
▶︎シュガー【NEW】
ドールズのキャプテン、シュガー"スウィートヴェノム"。
爪に毒を持つ女悪魔。
笑いながら爪を立て、関西弁で相手をめくりまくるラッパー。
チャンピオン昇格を狙い、ロベルトをライバル視する。
▶︎ネズミのロッキー
五番街のボロアパートに住み着いたネズミ。
言葉を話さない代わりに尻尾でビートを返す。
ウィーニーにとって最初の"観客"。
▶︎ワイザー
倒壊したビルに住み着いたホームレスの老人。
汚れた白い髭。日に焼けた顔。
ニヤけた口から歯が一本だけ覗いている。
その目だけが、妙に澄んでいた。
誰より街の隅々まで見えている。
名前はなかった。
呼ばれる必要がないから、とうの昔に捨てた。
その名をつけたのはウィーニーだ。
ウィザード+ワイズ。それっぽいから。
戦争の混乱の中、セラを南の森へ誘った。
▶︎セラ
6番街の教会のシスター。
ホームレスなどに寝床を提供し、不定期で届くわずかな物資を、炊き出しで配給する。
IDがなく、教会にも泊まれなかったウィーニーに納屋を貸したり、スープを内緒で分け与えるなど、同じ孤児であるウィーニーを優しく支援する。
教会襲撃によりワイザーとともに南の森へ逃げ込んだ。
▶︎神父
6番街の教会の管理をする神父。
ラプター大佐が教会に訪れ密談をするなど、帝国軍と繋がりがありそうだが、詳細は不明。
▶︎猫
五番街のボロアパートに住み着いた野良猫。
残飯で異常に太った体。
片目だけが、わずかに緑に光っている。
ディスラップがやたら上手い。理由は不明。
その片目が緑に光る理由を、まだ誰も知らない。
《人間/帝国軍》
▶︎ラプター大佐
壱番街司令室の指揮官。
白い髭を蓄えた、老練な帝国軍人。
秩序を重んじ、感情より判断を優先する。
▶︎ファルコン少佐
帝国軍の精鋭。
屈強な兵士達よりさらに一回り大きい重装備の男。寡黙で有能。
ラプター大佐の命令を粛々と実行する。
▶︎特殊部隊ヴァンガード【NEW】
ラプター大佐が招集した帝国軍の精鋭部隊。
漆黒のアーマーを身に纏い、通常の兵士では対処できない脅威への対応を担う。
《機械侵攻軍》
▶︎マザーコア【NEW】
機械侵攻軍の中枢。
全メカに命令を下す意思の核。
停止直前、ウィーニーをハーフゴッドと分析した。
▶︎ドレッドワーム【NEW】
機械侵攻軍の地中侵攻型メカ。
巨大な芋虫型。地面を掘り進み、下から街を破壊する。
▶︎ハウンドトラッカー【NEW】
機械侵攻軍の追跡特化型メカ。
四足歩行。標的を嗅ぎ分け、執拗に追う。
▶︎アイアンレイヴン【NEW】
機械侵攻軍の飛行型メカ。
カラスに似たシルエット。上空から偵察と攻撃を行う。
▶︎メガレイヴン【NEW】
アイアンレイヴンの上位機種。
圧倒的な火力と速度を持つ。
▶︎ブレードレイダー【NEW】
機械侵攻軍の人型近接戦闘メカ。
手に刃を持ち、目にもとまらぬ速さで対象を切り付ける。
▶︎コアゴーレム【NEW】
機械侵攻軍の重装甲型メカ。
マザーコアの守護を担う最終防衛兵器。
▶︎ウェブクロウラー
機械侵攻軍の偵察・捕縛特化型メカ。
蜘蛛型の銀色のシルエット。赤い機械の目が光る。
壁に張り付き、天井を走り、あらゆる地形を制圧する。
標的を殺さず、捕縛する。それがこいつの役割だ。
ウィーニーを「優先捕縛個体」と認定した。
《種族……》で判定が止まった理由は、まだ誰も知らない。
▶︎ドレッドウォーカー
機械侵攻軍の主力量産型メカ。
二足歩行。ビルの2階ほどの巨体。
頭部はなく、胸の中央に巨大な赤い単眼が光る。
両腕は砲身だ。
一歩ごとに地面が揺れる。
量産型。でも圧倒的な火力の殲滅メカ。
人間を見れば排除する。
ただし捕縛対象だけは保護する。
その判断基準を、人間はまだ理解できていない。
《アンデッド》
▶︎アンデッド剣士
下水道の闇の中に潜む、甲冑をまとった骸骨の剣士。
錆びついた剣。引きずるような足音。
青白い顔に、表情はない。
生前は何者だったのか。
なぜ下水道にいるのか。
まだ誰も知らない。
ウィーニーと遭遇した瞬間、剣を向けた。
▶︎アンデッドトロール【NEW】
ブラックゲートから現れた巨大な骸骨の巨人。
裂けた腹から古い甲冑の腕が突き出ている。
アンデッド軍の先鋒を務める。
《ワイルドブラッド軍》
▶︎ラビットファイター
突如教会に現れ、帝国兵を一瞬で屠ったウサギ。
緑に光る目を持ち「還せ」と言って南の森へ走り去った。
詳細は不明。
《魔族》
▶︎魔王の使い【NEW】
魔王ダマトの命を受け、デビルズに警告を発しに現れた魔族。
デヴィンに一喝され追い返された。




