↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ドスとエルフと異世界抗争  作者: 汐留ライス
Chapter 10 壺とシャウトとエリートコース
173/350

#173

「それでは雑魚も焼却処分しましたし、集金を続けましょうか」

「え? ああ、そうッスね」

 さっそうと歩み出たハギに、多少驚きつつテツヤも従う。

(いつの間にか、ハギさんの機嫌が直ってるッス)

 けど、テツヤにその理由なんかわからない。そもそも何で怒ってたのかもわかってないし。

(よくわかんねえけど、怒ってねえならよかったッス)

 それ以上考えるのをやめて、ハギの後を追うテツヤ。

 もうちょっと考える性格だったら、ハギだってこんなに怒らないのに。


 †


 一方その頃、焼かれたカヌレは。

「畜生、アイツら覚えてやがれよ。ぜってー許さねえからな!」

 火はどうにか消したものの、あっちこっち焦げて香ばしい状態。

 自分からケンカを売っておいてバチボコにされたんだから、屈辱なこと山のごとし。

「もう何度逮捕されたって構わねえ。アイツらに地獄を見せてやらあ!」

 地面を這いずりながら、テツヤたちへの憎悪を膨らませるのだった。

☆フィナンシェ語録

『あの2人がイチャイチャしてるのを見てるだけで、パンケーキ3枚は食べれますう』

 もう意味がわかんねえッス……。2人って誰と誰のことッスか。

 あと、アニキ語録はどうなっちゃうんスか?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。