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最終話・バッドメンvsスパーメン ジャスト・シックスの誕生

 分捕り金の分配を巡って争っている隙に、奪った金貨を残らず持って行かれた、どうやら端から謀られていたようだ、報復したいから宿と物資を提供してくれ、ですって? 噴飯ものです。大体、加害者が被害者に泣き付くとは一体、どういう神経ですか? 恥を知りなさい。

 奪還したくないのか、ですって? 貴方方、本気で訊いているのですか? 愚問です。あの金貨は民のためにこそ使われるべき金員、頭目とやらの恣にさせてはおけません。ただ……。

 あの連中が相手では正直、通常兵力では太刀打ち出来ません。

 ……已むを得ませんね。甚だ不本意ではありますが、貴方方と手を組むことにします。

 但し、幾つか条件があります。


 一つ、回収した金貨は総て王国に返還すること。

 一つ、王国軍規定による報酬以外に、一切の金員を要求しないこと。

 一つ、指揮権は王女(私です)に帰属し、只今を以て発効する。


 では早速、当該指揮権を発動します。心してお聞きなさい――。

 王国軍情報部の進める彼我の戦力分析によれば、形勢は目下、我々に圧倒的に不利なようです。それは取りも直さず、貴方方が粗暴であるだけの烏合の衆であり、今の儘では鈍剣にも劣る役立たずであるからです。今後、徹底した再教育、再訓練を行いますので、覚悟なさい。

 また、貴方方は、頭目から強い暗示を与えられているようです。各人を同士討ちへと誘い、破滅へと導く危険な暗示です。薄ら馬鹿にでも理解出来るよう、筋のある物語形式の情報を、各々の潜在意識に刷り込んだらしいのです。ために、各々方を催眠状態に置き、物語の内容を総て聞き出し、暗示を無効化する必要があります。それはこちらでやります。感謝なさい。

 頭目は貴方方を切り捨てた後、新たな豪傑集団を組織しました。素性不明の覆面集団だそうです。その連中との真剣勝負に、貴方方は臨まねばなりません。ですが、肝に銘じて下さい。

 貴方方は断じて、暗殺隊ではありません。敵は一人残らず、生け捕りになさい。

 貴方方は断じて、決死隊ではありません。何が何でも、生きて還るのです――。


          *


 奇襲は厳に禁じられている。これは飽くまでも、警察権の行使なのだ。

 武力衝突に発展するなら、その時はその時、一年に亘る訓練の成果を発揮するまでだ。

 敵の牙城は、平原にぽつんと建つ野小屋である。王国軍情報部によれば、見た目の通り砦としての機能は備えていないという。個々の能力があれば防塞など必要ない、という訳だろう。

「火吹人と鋼鉄人は俺と来い」統率人は決然と云った。以前とはまるで別人のような、威厳に満ちた声だった。「嵐呼人は崖の上から監視し、天駆人は縦横無尽に動いて、敵を牽制しろ」


《猟銃男さん、貴方には俯瞰力があります。決断力もあります。機転も利きます。それらは取りも直さず、指揮官としての資質です。現場では皆を統率なさい。貴方は最早、ならず者ではありません。はぐれ者でもありません。利己主義とは訣別なさい。皆を一つにするのです。皆の命運は、貴方にかかっているのです。その重い責任を、刺青のように脳裏に刻むのです》


「おい、頭目よ、手下を連れて、投降しろ」散弾銃を構えて扉口に立ち、統率人は叫んだ。

 突如として、小屋の煙突から、何かが勢いよく飛び出した。統率人が自慢の動体視力でその行方を追う……いた。こちらを挑発するように宙を舞うのは、敵方の遊撃手、飛翔体だ。天駆人が透かさず、これを追尾する。奴もまた、不断の努力により、飛行術を会得していたのだ。


《稲妻男さんには、絹より薄く鋼より強い、金剛布の全身密着衣を授けます。云わば、緩衝性に優れた布製の甲冑です。ですが、案ずるべきは体の脆さを云い訳に自己鍛錬を怠った、貴方の心の脆さです。貴方の弱点は仲間が補います。だから貴方も克己して修練に打ち込み、仲間を助けるのです。その絆こそが真の強さです。今こそ自分の殻を破り、天を駆けるのです》


 小屋を飛び出し、虚空を駆ける飛翔体を除けば、一味は小屋に立て籠もった儘、出てこない。

 鋼鉄人が体当たりを食らわせ、建物を木っ端微塵にする。ところが、そこに人の姿はない。

「ハッハッハッ」不敵な高笑いが、平原に響き渡る。「何処を見ている? 間抜けどもめッ」

 周囲に視線を投げると、二丁拳銃を巧みに操る敵の司令塔、子供だてらに弓の名手たる弓曳童、悲鳴を電撃に変える雷鳴女、そして鋼鉄人を凌ぐ巨躯の剛力王に、五人は囲まれていた。

 ぼやぼやしてはいられない、こちらも負けじと展開する。

 鋼鉄人は剛力王と、真っ向からがっぷり四つに組む。

 戦列を離れ、崖下に向かった雷鳴女は、嵐呼人が迎え撃つ。

 統率人と火吹人は、司令塔と弓曳童を向こうに回し、撃ち合いを始める。


《鼻息男さん、落ち着いて聞いて下さい。王国軍科学研究所の分析により、貴方の呼気には驚くべき強燃性が、体のあらゆる器官には優れた耐火性及び耐熱性が、それぞれ備わっているという事実が判明しました。ですので、外科手術により、口腔内に発火装置を埋め込みさえすれば貴方は、類稀な肺活量が可能にする驚異的な威力の呼気を噴射力とする、極めて強力な人間火炎放射器となるのです。当該手術を受けるか否かは勿論、貴方次第です。検討して下さい。

 貴方の肺活量は確かに、敵にとっては大きな脅威です。ですが、呼吸器からの呼気の噴出にせよ、もし手術を受けるなら火炎放射にせよ、効果的であることには違いなくとも、破壊的すぎて、戦況によっては却って、使い勝手がよくないこともあるでしょう。そこで貴方には、持ち手や照準器を装備した、戦闘用吹き筒を授けます。そう、吹き矢です。貴方には、精密攻撃を可能にする武器も必要です。呼気を制御出来れば、貴方はきっと名射手となるでしょう》


 天駆人は飛翔体を執拗に追うが、敵もさる者引っ掻くもの、おいそれとは捕捉出来ぬ。

 鋼鉄人と剛力王の巨漢同士による肉弾戦も、一進一退の攻防が続いている。

 飛翔体がふいに、鋼鉄人の耳元で、蜂鳥か妖精のように停空した。


『自分の頭を両手で叩き潰せ』


《怪力男さん、貴方がどれだけ強くとも、人間一人の力には限りがあります。哲人ソクラテスは〝無知の知〟を説きましたが、鉄人である貴方は〝非力の力〟を心得るべきです。でないと貴方は、慢心が故に身を滅ぼし兼ねません。大丈夫、貴方の力が及ばない時には、仲間がきっと、問題を解決してくれます。貴方に出来ることは、仲間を一途に信じることです。仲間と強い信頼で結ばれることで初めて、貴方は本当の強さ――鋼鉄の強さを獲得することでしょう》


《天駆人さん、貴方は予てより、その高速性を活かした後催眠暗示の使い手ですが、これを解く術も学ぶのです。(中略)一旦与えられた暗示を解くには、時間がかかります。ですが、一刻を争うこともあります。そうなると、上書きや重ね書きをしている暇もありません。そういう時は、但し書きをすることで急場を凌ぐのです。暗示の無効化は後回しでも構いません》


 天駆人が透かさず、対抗手段に訴える。


『但し、それをやるのは千年も先のことだ。今は格闘に集中しろ』


 仲間の一助に応えるように、鋼鉄人は素早く剛力王の背後を取り、両腕を腰周りに回して抱え込むと、裂帛一声の下に真後ろに反り投げて、後頭部を地面に強か叩き付ける。轟音とともに大地が揺れ、砂塵が濛々と舞い上がり、倒れた剛力王の巨躯はその儘、動かなくなった。


 そこから少し離れた懸崖では、上と下に分かれての息詰まる攻防戦が展開されていた。

 雷鳴女の絹を裂くような悲鳴が雷と化し、嵐呼人に襲い掛かる。嵐呼人はそれを左掌で受け止め、自ら発電したものを右掌から放射する。雷鳴女はそれをこともなげに飲み込んでは、直ちに吐き戻す――という応酬を、かれこれ三〇分以上も続けている。この儘では埒が明かない。


《氷結男さん、落ち着いて聞いて下さい。王国軍科学研究所によれば、貴方が密かに劣等感を抱いているその帽子には、何の力も備わってはいないそうです。貴方の持つ比類なき氷結力は、実は、貴方の身内から発せられていたというのです。それだけではありません。貴方は天候全般を自在に操る力を秘めている、という驚きの事実まで判明しました。ですから、そんなダサい帽子は、劣等感と一緒くたに捨てておしまいなさい。貴方は、嵐を呼ぶ男なのですから》


 嵐呼人は乾坤一擲、右掌を天に向けた。出し抜けに、電気の流れが乱れる。卒倒しそうな電撃に耐えつつ、右手を振り下ろす。すると、天から一筋の水柱が垂れてきて、雷鳴女の脳天を直撃した。的を狙い撃ちにする、一点集中豪雨だ。雷鳴女は忽ち自家感電し、泥濘に倒れた。


 統率人・火吹人組と司令塔・弓曳童組の射撃戦も、暫く前から膠着状態に陥っていた。

「おい、まだやるつもりか? もう、投降したらどうだ?」瓦礫の影から統率人が呼びかける。

「うるせえ、この、○○○○がッ」と、云うを憚る卑語が返ってくる。甲高い童の声だった。

 嘆かわしさに思わず天を仰いだ統率人の目に、世にも恐ろしい光景が飛び込んできた。飛翔体とそれを追う天駆人の進路上に、蜘蛛の巣のような網が張ってある――金剛糸だ。飛翔体は追手を網の中に誘い込む気だ。防護服を着ていても、あれに激突すれば一溜まりもない――。

「相棒、空を見ろ」統率人は急遽、火吹人の力を借りることにした。「あれが、見えるか?」

 蒼天を一渡り仰ぎ見て尚、火吹人は怪訝そうな顔をしている。「いいや、何も見えないが」

「よく聞け。常人には見えない網が空に張ってある。俺が今から、その四隅を銃で撃つ。当たれば必ず、火花が散る。その矩形領域内にある対象物を、お前は残らず、焼き払ってくれ」

「お安いご用だ。火加減調整はお手のもの、空を飛ぶ二人には引火しないから、安心しな」

 二人は斯くの如く連携して、空に張られた罠を造作なく排除し、天駆人はことなきを得た。


 拮抗していた射撃戦は、統率人と火吹人の粘り強い奮戦を前に、対手はじわじわと追い詰められていった。やがて矢弾が尽きたと見えて、司令塔と弓曳童が不貞腐れた顔で投降する。

 そこへ漸く、遅れていた王国軍騎兵隊が到着した。武力衝突に発展するのを見越して、卑怯にも分捕り金の持ち逃げを図っていた頭目と遭遇し、その捕縛に手間取っていたのだという。

 失神者二名と投降者二名を騎兵隊に引き渡すと、残るは飛翔体独りとなった。仲間が軒並み無力化されても、依然、五月蝿く飛び回っている。統率人は万已むを得ず、猟銃を構えた。

 すると、いつの間にか隣りにいた天駆人に、銃身を押し下げられた。「まあ、待ちなって」


 天駆人が先ず、己が着衣の爪先から繊維の先端を摘み上げ、その糸口を鋼鉄人に渡す。鋼鉄人は糸の端を片手に握ると、太い両腕を煙突のように天に突き上げる。その体勢を維持する鋼鉄人の周囲を、天駆人が超高速で旋回飛行する。全身密着衣から解けた金剛糸は、毛糸の巻き直しの要領で、屹立する二本の腕に見る見る巻き取られ、天駆人は肌着一枚の格好になった。


《金剛布の全身密着衣は、一本糸で織られています。従って、繊維の先端を引っ張っていくと、解けて一本の金剛糸に戻ります。これは、繊維の強度を最大化するための構造ですが――》


「今だッ」天駆人は叫んだ。

 嵐呼人が両手を挙げ、さっと振り下ろす。と同時に、車軸を流すような雨が平原に降り注ぐ。

 天から落ちてきたのは、雨粒だけではない。軽い衝突音とともに落下したのは、天駆人と同様の衣に身を包んだ飛翔体だった。布の鎧を着ている割りには、苦しそうに身を捩っている。


《――その代償とでも云いますか、繊維の収縮率が非常に高いのです。ですので、水には決して濡らさないように。死ぬことはありませんが、全身を締め付けられて悶え苦しみますよ》


「俺をおちょくった罰だ、暫くそうして苦しむといい」半笑いのうちに、天駆人は云った。

「兄弟……肌着」金剛糸の束を片手に持ち直し、鋼鉄人がぼそっと呟いた。「ダサくね?」

 兵どもの豪放磊落な笑い声は、彼方の山々に幾重にも、幾重にも、木霊するのだった。


 帰宮して、雑務に追われていると、統率人に呼び止められた。「手短にお願いしますよ」

「実はあの後、皆と話し合ったんだが」統率人は少し云い澱み、やがて眦を決して、「あんたの下で引き続き、働かせて欲しいんだ。皆がそう望んでる。これは、五人の総意なんだよ」

「解りました。検討しましょう」努めて素っ気なく、私は答えた。「では、急ぎますので」

「それから」今度はもっと云い澱む。長い。早く云え。「今度、二人きりで食事でも――」

「無礼者ッ」私は言下に大声を振り立てた。「身のほどを弁えなさいッ、身のほどをッ」

 そそくさと踵を返す統率人の背に、私は小声で囁いた。本当にごめんなさい、統率人さん。二度までは袖にするのが、王家のしきたりなのよ。絶対に、絶対に、諦めてないでね――。


 さて、騎兵隊によって王宮へと連行された〝覆面集団〟の姿は、黴臭く湿った空気の澱む、薄暗い地下牢……ではなく、重臣ですらその存在を知らされていない、隠し部屋にあった。

「ちょっと、皆、大丈夫だった? 怪我はない?」入室するなり、私は急き込んで問うた。

 因みに、家族だけの時は堅苦しい王室儀礼は抜きにして、庶民のように伸び伸びと言動するのが、〝我が家〟の不文律である。こればかりは、近しい家臣にも知られる訳にはいかない。

「私は大丈夫だけど、お父さんがねえ……」と夫を気遣うのは、雷鳴女こと私の母、王妃だ。

「岩石落としじゃからのう」と後ろ首を擦るのが、剛力王こと私の父、この国の王である。

「父さんももう、歳だね」と苦笑するのは、司令塔こと私の兄で、美男と評判の皇太子だ。

「うおーッ、○○○○ッ」弓曳童こと幼い弟王子が、毎度お馴染みの卑猥な台詞を叫ぶ。

「何ですッ、お行儀の悪いッ」母が弟の脳天に小さな雷をくれる。これが結構、痛いのだ。

「わしゃ、大丈夫じゃ。この通り、ピンピンしとるぞい。ほれ、ほれ」とばかりに、変ちくりんな体操を始めるのが、飛翔体こと私の祖母で前王の王妃、つまり王太后だ。達者だこと。

「まあ、兎も角も、皆、無事で何よりじゃわい」と、父王。「芝居も上手くいったしのう」

 そう、総ては王国の命運を懸けた、一世一代の大芝居だった。

 先刻、繰り広げられた《平原の死闘》は何を隠そう、豪傑連中の卒業試験だったのだ。

 これを要するに、私の家族である王室の面々は、やんちゃなならず者たち(バッドメン)の再教育、再訓練の最終課程を担当する、模擬戦相手スパーメンを務めたということだ。


 王家は代々、豪傑の血筋を受け継ぎ、各々の能力を結集して、王国と民を外敵の脅威から身を挺して守ってきた。ところが、時代とともに脅威の質が劇的に変容し、国事との兼業では対応が不十分になってくる。そこで、父王は決断した。専業の職業的豪傑軍団を組織する、と。

 とは云うものの、相手は煮ても焼いても食えないならず者揃い、一筋縄ではいかない。

 そこで私は一計を案じた。頭目に扮した将軍が先ず、王国から財宝を分捕るという偽の計画を、連中に持ちかける。そして、右が首尾よくいったかのように装いながら、隙を見て金貨を持ち逃げする。すると、文なしになった連中は、恥を忍んで王国に泣き付くしかない――。

 こちらの術中に見事に嵌まり、まんまと我が王国軍の麾下に入った五人は、強制的に再教育、再訓練される。手始めとして、私は直々に、連中に暗示を与える役目を担った。危険な暗示を与えられていたというのは勿論、真っ赤な嘘だ。私は、どんな薄ら馬鹿でも解るように、筋のある訓話形式で、連中の潜在意識に教戒を刻み込んだ。要諦としたのは以下の三点である。


 ①自分の短所なり欠陥なりを改善、修正または補完しなければ早晩、身の破滅を招く。

 ②どのような事情があろうと、仲間割れ、同士討ちは確実に、最悪の結末へと繋がる。

 ③王女(私)を出し抜くのは絶対に、不可能だ。逆らおうとしても必ず徒労に終わる。


 時に、物語を創作する過程でつい、黒い諧謔に走ってしまった。臣民思いの優しい父王を頭がぬるく、血も涙もない暴君にしてみたり、自分自身を破廉恥極まる悪女にしてみたりと、ちょいちょい筆が滑っているのは、ご愛嬌ということで……ん? 何だか、部屋の外が騒々しい。

「そこにおいででしたか」廊下に顔を出すなり、最近まで頭目を演じていた将軍と、鉢合わせの形になった。「姫君、未曾有の国難かと。突如、天が割れて、夥しい数の魑魅魍魎が――」

「何をしているのですッ」相手に皆まで云わせず、私は一喝した。「彼らを召集しなさいッ」

 未曾有の国難? 天が割れた? 夥しい数の魑魅魍魎?――上等ではありませんか。

 我ら六人衆の晴れの初陣には、それくらい歯応えのある敵が相応しいというものです。

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