ドライシガー/シガリロ/携帯灰皿
御晩です。今宵からはギア編を投稿します。こちらでは、私が実際に使っている物もありますが、後書き等は書かない形で投稿するので御了承ください。
名前:ドライシガー/シガリロ/携帯灰皿
形式:筒状
サイズ:種類・ケースによって異なる(シガリロ:約80〜100mm)
重量:約5〜15g(本数・ケース含む)
材質:天然煙草葉(葉巻本体)
必需品:ヒュミドール(プレミアムシガーの場合)
推奨品:シガーチューブ/シガーカッター/携帯灰皿
概要:煙草の葉を筒状に巻いた物が最初で、古代の中米部族が行っていた喫煙方法が発祥とされている。
もっともネイティブアメリカンと同様に煙草の葉は「神聖な儀式」の際に使われる宗教ないし呪術的な意味合いが強かった。
即ち現在の嗜好品とは完全に一線を引いた代物と考えるのが妥当と言えるだろう。
しかし、新大陸を発見したヨーロッパ人達が自国へ持ち返ると宗教的な色合いは消え、味や香りを追求する現在の形へ移行した。
これにより構造や葉の栽培方法などが考案ないし工夫がされたから歴史の皮肉な一面が垣間見える。
種類は保湿などの管理が必要な「プレミアムシガー」と、保湿などを必要としない「ドライシガー」の2種類に大別される。
またシガーとは別だが、紙巻き煙草サイズの「シガリロ」と呼ばれる煙草サイズの葉巻もあり、意外と種類は多い。
そして将来的な病を発症する一面もある。
だが、第二次世界大戦でイギリス首相を務めた「ウィンストン・チャーチル」やシカゴギャングで名を馳せた「アル・カポネ」のトレードマークとしても写真に載るなどインパクトは強い。
またジャングルなどを行軍する際は「防虫避け」にもなった面もある。
ここを「キューバ革命」で名を馳せた「フィデル・カストロ」氏や「チェ・ゲバラ」氏は知っていたのか、生前の写真を見ると必ずと言って良いほどに葉巻を咥えるか、吹かした写真が写っている。
この点を「某ゲーム」でも葉巻派の主人公が熱く語るが、結局は「女傑2人」にぐうの音も出せない位に叱られて終わっていた・・・・筈である。
本編ではソアラの嗜好品として初登場。
ランドルフ辺境子爵の屋敷では「プレミアムシガー」だが、冒険者として旅立った一部編では「ドライシガー」に移行している。
また円錐形で光の反射を抑えつつ小丘に立つ白い孤狼を描いた携帯灰皿を所持しており、吸い終えた物は全て収容している。
もっとも嗜好品のみではなく「即席の目潰し」として第一部終盤では貴族派の私兵団に属する1人に使用した。
同時に高位魔人たるノクスとの会話でも「友好の証」として使うなど様々な形でソアラの旅路を助けている。




